母の日は一家だんらんで過ごしたいママが5割以上…メルシャン調査
メルシャンは3月27日、「『母の日』に関するママの意識調査」の結果を発表した。調査期間は2011年12月20日〜22日で、5歳〜20歳の子供を持つ30代・40代女性500名から回答を得た。
新社会人の語学学習の目的、プライベートの充実や人脈づくりが多数派
ロゼッタストーン・ジャパンは3月26日、「新社会人の外国語に関する意識調査」の結果を公開した。同調査は、2012年4月に就職予定の20歳以上の男女206名(男性68名・女性138名)を対象にインターネットで実施。調査期間は3月7日〜8日。
中・高・大学生のお弁当のない日のお昼代、いくら?
今春、進学するお子さんの親御さんにとって、お弁当のない日のお昼代も、悩みの一つ。学食や売店の価格など学校によって条件は異なるが、先輩たちのランチ予算はいくらくらいなのか、気になるところではないだろうか。
ベスト春うたランキング、miwaがコブクロを抑え第1位
レコチョクが、ユーザー投票による「BEST春うたランキング」を発表した。投票期間は3月6日から20日。1,468名の回答を集計した。
海外ボランティア経験者、「人間的な成長につながった」94.8%
トレンド総研は3月21日、海外ボランティアを経験した男女を対象に行った「海外ボランティアに関する実態調査」の結果を公開した。同調査は、1ヶ月以上の海外ボランティア経験のある20歳〜49歳の男女310名を対象に、インターネットで実施。調査期間は2月28日〜3月1日。
日本の15歳の読書習慣、OECD平均を下回る…読解力にも影響
経済協力開発機構(OECD)が実施したPISA調査によると、読書を楽しむ日本人学生の割合がOECD平均を下回った。読書習慣がある生徒は、読書をしない生徒に比べ文章読解力が高い傾向にあることから、読書を楽しむ機会を増やす必要性があるという。
学生の就職観、「人のためになる仕事をしたい」が4年連続で増加
マイナビは3月21日、2013年卒業予定の学生を対象とした「2013年卒マイナビ大学生就職意識調査」の結果を発表した。2013年3月卒業見込みの全国の大学3年生、大学院1年生を対象に、2011年12月1日〜2012年2月29日にWeb上のアンケートフォームで実施。有効回答数は6,708名。
若い世代は慣用句を使わない…日本語変化の実態調査
ジャストシステムは3月21日、全国の10代〜70代以上を対象に行った、身近にある日本語を考えるアンケート調査「変わりゆく日本語の実態」の結果を公開。日本大学文理学部国文学科教授の荻野綱男氏の解説のもと、同社の「ATOK 30周年記念サイト」に掲載した。
お子さんのお小遣い、月いくらですか?
まもなく新年度。この時期、お小遣いの金額を見直す家庭も多い。月額で決まったお小遣いはいつからか? 金額は? 他の家庭はどのように決めているのか、気になるところではないだろうか。
「ステマ」に関する意識調査……食べログ問題は女性の8割が想定
PR TIMESは16日、「ステルスマーケティングに関する意識調査」の結果を公表した。調査期間は2月17日〜27日で、10〜50代の一般男女500名、広告関係者200名、2ちゃんねらー(匿名掲示板サイト「2ちゃんねる」に継続投稿するユーザー)100名の計800名から回答を得た。
H24大卒生の就職内定率は80.5%、前年度より3.1pt上昇
厚生労働省は3月16日、平成23年度「大学等卒業予定者の就職内定状況調査」の結果および、「新規学校卒業予定者の厳しい就職環境を踏まえた就職支援」について発表した。就職内定率は、大学が80.5%(前年同期比3.1pt増)で、前年度より上昇している。
年収1000万超えビジネスマンが、働いてみたい国はアメリカ
“年収1,000万円以上の転職サイト”をうたう「ビズリーチ」が、サイト会員1,701人(平均年収1125万円)を対象に、海外勤務についてのアンケート調査を実施した。調査期間は2011年12月26日から2012年1月4日。
主要企業の2013卒生の採用見込み、「増加」が22.2%
ディスコは3月14日、全国の主要企業を対象に「2013年3月卒業予定者等の採用活動に関する企業調査」を行った結果を公開した。2013年度の新卒採用見込みは、全属性で「増加」が「減少」を上回り、総合でも「増加」(22.2%)が「減少」(7.7%)を大きく上回った。
秋入学で実現する「半年間のお休み」にしたいことランキング
gooランキングでは、NTTドコモ「みんなの声」にて投票を実施したアンケート調査「入学までの半年間、何をしたい?」を発表している(投票期間:2012年1月24日〜2月7日。投票数:9,009票)。
紛失スマホ、拾った人の9割以上が内部データーにアクセス…シマンテック調査
シマンテックは13日、スマートフォン50台を使って、意図的にスマートフォンを紛失し、発見者がそのスマートフォンをどのように扱うのかを調査する実験「ハニースティックプロジェクト(Honey Stick Project)」の結果を発表した。
H23中の自殺者、全体は減少するも学生は10%増
警察庁は3月9日、平成23年中における自殺の状況についてまとめた資料をホームページに公開した。自殺者の総数は30,651人で、前年に比べ1,039人(3.3%)減少したが、職業別では「学生・生徒等」だけが前年より増加している。

