全国農業協同組合中央会(JA全中)は12月14日、「今年の食材(農畜産物)とおせち料理」に関して、全国の20代~60代の男女1,000人を対象に調査した結果を発表した。
小学館の「小学一年生」編集部は12月14日、来年4月に新小学1年生になる子どもの母親(20〜40代)を対象に、子どもの防犯に関する意識についてインターネット調査を実施した結果を発表した。調査期間は11月13日〜17日、有効回答数は500。
厚生労働省は12月7日、「子ども手当」の受給資格者を対象に、子ども手当の使途等について調査を行った結果をまとめた。今年4月の制度開始後、国が実施する初の実態調査である。
厚生労働省は12月7日、「平成21年国民健康・栄養調査結果の概要について」と題した調査資料を発表した。国民の健康増進の総合的な推進を図るための基礎資料として作成されたもので、全国の3,785世帯からの有効回答を得た。
博報堂は12月6日、同社の教育コミュニケーション推進室による「『子ども手当』の実際の使途に関する保護者調査結果報告」を発表した。子ども手当の給付対象となる中学3年生以下の保護者から1458の有効回答を得た。
楽天リサーチは、冬のボーナスに関するインターネット調査を実施した。
共生社会政策統括官は12月3日、閣議決定した平成22年版「子ども・若者白書」を公表した。青少年白書(非法定)から通算52回目となる。
セーラー万年筆は12月3日、2010年の「10代が選ぶ重大ニュース」を発表した。全国の10代を対象にアンケート調査を行い、その年の重大ニュースをまとめたもので、1974年から実施され、今年で37回目。
カカクコムは、同社が運営する購買支援サイト「価格.com」で実施したユーザーへの意識調査「第47回調査『冬のボーナス2010 - 去年と比べて期待できる?』」の結果を発表した。
リクルートの不動産、住宅サイト「SUUMO」は12月1日、初めて住宅を購入した人たちのお金や不安、満足度について調査した結果を発表した。今回は「子どもが小学生以上のファミリー」編。
インテリジェンスが運営する求人サービス「an」は12月1日、10代〜20代の男女を対象に「年末年始と聞いて想起するアルバイト」についてのアンケート調査結果を発表した。「モバゲーリサーチ」で11月17日〜23日に実施。
ブラザーズは、首都圏で就職活動中の成人の男女1,000人を対象に「就職活動に有利だと思うスキル」に関する調査をインターネットを使って行った。上位5つを記入してポイントで換算した。
MMD研究所は11月29日、「2011年の年賀状に関する主婦の実態調査」の調査結果を発表した。調査はメディアインクルーズ運営のモバイルメディア「ママココ」との共同リサーチとして10〜40代以上の主婦を対象に行い、有効回答数は678件。調査期間は11月10日〜11月21日。
シートベルト製造大手のタカタは、運転席や助手席に比べて着用率が低い後席シートベルトについて一般から意識調査を実施した。
リソウコーポレーションは、美容に対して1カ月に1万円以上使っている30〜48歳の女性126名を対象に「お肌悩みの本音調査」を実施した。調査期間は11月5日〜8日。
MMD研究所(モバイルマーケティングデータ研究所)は24日、「インターネット上での個人情報公開に関する意識調査」の結果を公開した。調査期間は11月9日〜11月16日(8日間)で有効回答は2,130人。