平成最後の2018年「今年の漢字」は…11/1-12/5募集

 日本漢字能力検定協会は2018年11月1日から12月5日までの期間、2018年の世相を表す漢字一字「今年の漢字」を広く一般から募集する。インターネット、はがき、応募箱から応募可能。平成最後となる「今年の漢字」は、12月12日の「漢字の日」に発表する。

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2017年「今年の漢字」発表のようす
  • 2017年「今年の漢字」発表のようす
  • 歴代の今年の漢字
  • 応募箱イメージ
  • 日本漢字能力検定協会 2018年「今年の漢字」特設サイト
 日本漢字能力検定協会は2018年11月1日から12月5日までの期間、2018年の世相を表す漢字一字「今年の漢字」を広く一般から募集する。インターネット、はがき、応募箱から応募可能。平成最後となる「今年の漢字」は、12月12日の「漢字の日」に発表する。

 年末の恒例行事となっている「今年の漢字」は、国民ひとりひとりに1年を振り返ってもらい、世相を表す漢字を考えることで、漢字の持つ奥深い意義を再認識してもらうことを目的に、1995年から毎年開催している。日本全国や一部海外からの応募を集計し、もっとも応募数が多かった漢字が「今年の漢字」として選ばれる。決定した「今年の漢字」は、12月12日の「漢字の日」に京都・清水寺の森清範(せいはん)貫主(かんす)の揮毫(きごう)により発表する予定。

 24回目となる今回は、インターネット、はがき、応募箱で2018年を表す漢字一文字とその理由を広く募集する。スマートフォン・タブレットからの応募も可能。応募箱は書店、図書館など全国約1,300か所以上に設置される予定。個人のほか、学校や塾、企業や施設などからの団体応募も受け付ける。

 2017年は、「北」朝鮮ミサイルの「北」海道沖落下や、九州「北」部豪雨などの災害から、平和と安全の尊さを実感した年として、15万3,594票の中から7,104表を集めた「北」が選ばれた。

 2018年は、平昌オリンピックや南北首脳会談、米朝首脳の歴史的会談、スポーツ界でのパワハラ問題、大坂なおみ選手のテニス全米オープン日本人初優勝、安室奈美恵の引退、全国各地での災害被害、本庶佑京都大学特別教授のノーベル医学生理学賞受賞など、さまざまな出来事が起こっている。天皇陛下の退位を控え、平成最後の年となる2018年の「今年の漢字」に注目が集まる。

 特設サイトでの応募受付は11月1日午前9時より開始。応募箱の設置場所は11月中旬にWebサイトに掲載予定。応募方法など詳細はWebサイトで確認できる。

◆2018年「今年の漢字」
応募期間:2018年11月1日(木)~12月5日(水)必着
※応募箱の設置は12月3日(月)まで
応募方法:特設Webサイト(スマートフォン・タブレットからも応募可)、はがき、応募箱
発表:2018年12月12日(水)京都・清水寺
プレゼント:
【個人応募】
・漢検オリジナル図書カード1万円分(5名)
・漢検オリジナル図書カード5,000円分(10名)
・漢検オリジナル図書カード500円分(25名)
・漢検オリジナルグッズ(60名)
【団体応募限定】
・漢検オリジナルグッズ(6,000名)
《畑山望》

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