advertisement
advertisement
工学院大学は2018年12月7月、大阪航空とパイロット養成に関する覚書を締結。2019年4月に新設する航空理工学専攻(先進工学部 機械理工学科)において、パイロットを目指す若者を費用面から支援する「パイロット養成支援制度」を導入すると発表した。
ユニバーサル・スタジオ・ジャパンは2019年1月15日、2名以上のグループで2019年に来場し、同じメンバーで2020年に来場すれば全員入場無料になる学生限定の特別な1デイ・スタジオ・パス「ユニバーサル・スチューデント・パス」を発売する。
文部科学省は2018年12月25日、大学入学共通テストの枠組みで行う民間の英語資格・検定試験に関する受検ニーズ調査結果について公表した。2020年度の高3生が、当該年度の4月~12月のいつ受検するかを集計した予想受検者数は、計123万3,768人。もっとも多い月は6月だった。
中高生の運動部活動で、勝利志向の生徒は7割にのぼり、楽しみ志向の生徒と比べて活動頻度が高く、長時間の傾向にあることが、笹川スポーツ財団の調査結果より明らかになった。勝利志向の生徒は「疲れがたまる」などの悩みや不満を感じているという。
スポーツ庁は平成30年12月20日、平成30年度「全国体力・運動能力、運動習慣等調査(全国体力テスト)」の結果を発表した。体力合計点は、小学女子と中学男女が過去最高を記録。朝食を毎日食べる児童生徒は高く、映像視聴時間が長い児童生徒は低い傾向もみられた。
記憶力のみではなく、思考力や理解度を試される問題が多く出題される有名校の膨大な“過去問”(提供:英俊社)から厳選した、大人から子どもまで頭を使う中学受験の問題を紹介する。東大寺学園中学校の2012年度「算数」の入試問題にいざ挑戦。
四谷大塚は2019年2月27日より、東京3会場と埼玉、神奈川、千葉の全6会場で「2019年 中学入試報告会」を開催する。中学入試に対する疑問に四谷大塚が答える。申込みは、1月4日正午より受け付ける。
文部科学省は平成30年12月25日、平成29年度公立学校教職員の人事行政状況調査の結果を公表した。精神疾患による病気休職者数は5,077人で、前年度(平成28年度)から186人増加した。所属校の勤務年数別では、3年未満が7割近くを占めた。
NACK5のパーソナリティーと埼玉西武ライオンズの本拠地メットライフドームを走る「エイブルpresents 第5回NACK5チームランinメットライフドーム」が2019年3月30日に開催される。親子マラソンの参加費は1組2,500円。
東京都は2018年12月25日、「年男・年女人口」と「新成人人口」の人口推計を発表した。2019年1日1日現在、東京都の年男は54万2千人、年女は56万6千人、新成人人口は12万1千人にのぼる。新成人人口は前年と比べて2千人増加している。
東京大学は2018年12月25日、2021年度の一般入試における出願要件に関する予告を掲載。新たな出願要件のひとつ、CEFRのA2レベル以上の英語力を認める証明書では、調査書への記載ではなく「英語力についての証明書」を別紙で求める。
JR九州はタカラトミーの「プラレール」とタイアップし、子どもたちの夢を叶える「ドリームプロジェクト」を実施する。プロジェクト第1弾は「ドリームトレインコンテスト」3歳から小学6年生の子どもを対象に「乗ってみたい夢の列車」を募集する。応募締切は2019年2月17日。
不正入試の影響で、平成31年度(2019年度)医学部医学科の募集定員が減少することを受け、柴山昌彦文部科学大臣は2018年12月25日、臨時的な措置として追加合格で減員となる大学の定員超過を認める考えを明らかにした。
卒業生による母校への愛着度がもっとも高い大学は「慶應義塾大学」であることが、Emotion Techが2018年12月25日に発表した「全国大学NPS(ネット・プロモーター・スコア)調査」の回答結果をもとにしたランキングより明らかになった。
ワオ・コーポレーションが開発・配信する、子ども向け知育アプリ「ワオっち!」シリーズが、Webサイト「ワオっち!キッズサイト」を2018年12月20日よりオープンした。同時に「ワオっちを作ろう!コンテスト」を実施し、作品を2019年1月21日まで募集する。
中学受験に向けた準備もいよいよ追い込みの時期。千葉県および埼玉県の私立中学入試の日程など、受験の参考にできる情報をまとめた。受験生に限らず、中学受験を検討している小学生の保護者にも参考にしていただきたい。