ワオ・コーポレーションが配信する子ども向けお買い物ごっこアプリ「ワオっち!おかいものレジスター」は、KADOKAWA(カドカワ)発行の女児向け知育雑誌「きゃらぷち」と初コラボを展開。特集ページを掲載した「きゃらぷち2018 ふゆ」を2017年11月9日に発売する。
ヒューマンアカデミーは、2018年4月に学童保育「Hiraku Kids(ひらくきっず)Human Academy After school for Global Kids」を開校するにあたり、2017年11月23日に新小学1年生~新小学4年生の子どもと保護者を対象とした無料セミナーを開催する。完全予約制で定員は16組。
日本アクティブ・ラーニング学会は2017年11月3日、「アクティブ・ラーニングアワード2017」の結果を発表した。ICT部門では、LB技研の「モバイル実物投影セット TJ‐Link(学校向け)」が金賞を受賞。そのほかICT部門で銀賞2点、非ICT部門で金賞1点・銀賞2点が選出された。
数字の「1」が4つ並ぶ11月11日は「チンアナゴの日」。各地の水族館では、2017年11月11日当日やその前後に「チンアナゴの日」にちなんだ特別イベントを企画している。普段体の一部を砂の中に隠しているチンアナゴの全貌を見ることができるかもしれない。
受験予備校のAXIV ACADEMY(アクシブアカデミー)は2017年11月8日、大学受験相談専用サイト「LINE受験相談」を開設した。受験に関して不安なことなど、誰でもLINEを使って無料で相談できる。
宮城県教育庁は平成29年11月8日、平成30年度宮城県公立高等学校入学者選抜の第1回志願者予備調査の結果を発表した。全日制の倍率は前年度(平成29年度)比0.03ポイント減の1.16倍。仙台一(普通)は2.06倍、仙台二(普通)は1.30倍だった。
宮城県教育庁高校教育課は平成29年11月8日、新しい県立高校入学者選抜制度(案)を公開した。前期選抜と後期選抜に分かれている入試日程を一本化する案や、学力検査を全選抜で必須とする案などが見られる。
文部科学省は平成29年11月7日、平成29年度(2017年度)第2回高等学校卒業程度認定試験の出願状況を発表した。出願者数は1万2,279人。前年度同回(平成28年度第2回)の出願者数より1.9%、244人減少した。
高崎経済大学地域科学研究所特命教授、NPO産業観光学習館専務理事の佐滝剛弘氏による「登録有形文化財」Web上ショートトリップ。原則、無料で見学でき、休日に足を伸ばせば見学できる文化財を扱う。第2回の舞台は「学習院大学」。
首都高速道路は2017年12月26日、小学5・6年生とその保護者を対象とした首都高講座 子ども未来プロジェクト「首都高子ども探偵団~首都高の秘密を探ろう~」を開催する。応募期間は11月27日まで。抽選で親子20組40名を首都高施設に案内する。
ポプラ社主催の「こどもの本 総選挙」では、小学生による「一番好きな本」の投票を受け付けている。小学生であれば誰でも投票できる。投票の受付締切は、個人では2018年2月16日まで、学校単位で参加する場合は2017年12月15日までにエントリーする。
日本経済団体連合会(経団連)は2017年11月6日、「2017年年末賞与・一時金 大手企業業種別妥結状況(第1回集計)」を公表した。冬のボーナスの平均妥結額は、5年ぶりに減少し、前年(2016年)皮1.19%減の91万6,396円だった。
民間宇宙企業のALEは、ファミリーマートやJALなどをオフィシャルパートナーに迎えて、2019年夏に「SHOOTING STAR challenge」を、広島・瀬戸内地域にてチャレンジする予定だ。夜空に人工の流れ星を発生させる、世界初のプロジェクトとなる。
首都圏模試センターは2017年12月10日、中学受験につながる基礎力と思考力を試すテスト「中学受験スタート模試」を開催する。対象は小学3・4・5年生。会場は、東京・神奈川・千葉・埼玉・茨城の塾または私立中学高校。受験料は会場により異なる。
岡山県教育委員会は、「平成30年度岡山県立高等学校に入学を希望する皆さんへ」と題したパンフレットを作成し、Webサイトに公開した。平成30年度(2018年度)岡山県立高校入試について、入学者選抜の仕組みや日程などをわかりやすくまとめている。
大阪市交通局は12月10日から、車体の外側をLEDで装飾した「イルミネーション列車」を南港ポートタウン線(ニュートラム)で運行する。クリスマスシーズンに向け「光の洋服」を来た列車が走る。