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旺文社教育情報センターは、入試動向分析「2022年一般選抜 合格ライン突破対策」(2021年12月)を公表。得意科目で高得点を取り、不得意科目の失点を最小限に防ぐ戦略等、共通テストや国公立大2次、難関私立大入試それぞれの、合格ラインを突破するプランを紹介している。
今回は「発達障害の子供が落ち着かなくて授業に集中できない」をテーマとしたいと思います。
国際基督教大学と慶應義塾大学湘南藤沢キャンパスは、連携・協力することで、有為な人材育成、教育の充実に寄与することを目的に、2021年11月17日に包括協定を締結した。
お茶の水女子大学と横浜国立大学は2021年11月22日、相互協力・連携に関する包括協定を締結。これにより、男女共同参画推進や人材育成、教育・研究活動の活性化等を目指す。
学情は2021年11月24日、2023年卒学生(2023年卒業予定の大学3年生、大学院1年生8,249人)対象の「就職人気企業ランキング」を発表した。ランキングトップは4年連続で伊藤忠商事。2位に講談社、3位に集英社が続く。
イードが運営する教育情報サイト「リセマム」は、通信教育の顧客満足度調査を実施し、イード・アワード2021「通信教育」を下記のとおり発表した。
広島大学附属小学校は2021年11月12日、同校の教職員が校内において個人情報を含むUSBメモリを紛失する事態が生じたことを発表。現時点で、紛失により個人情報が第三者に流出したという情報や不正に使用された事実は確認されていないという。
東京都教育委員会は2021年11月14日、2022年度(令和4年度)東京都立立川国際中等教育学校附属小学校の一般枠募集について、入学者決定第1次(抽選)実施状況を公表した。募集人員58人に対し、応募人員1,797人、抽選による第1次通過人数400人。抽選倍率は4.49倍となった。
熊本県教育委員会は、中学生らに県立高校の魅力等を紹介するパンフレット「熊本県立高校全50校徹底ガイド2021」を初めて作成し、2021年11月10日にWebサイトに公開した。県立高校50校を網羅し、各校の特色ある学科や教育活動等をカラーでわかりやすくまとめている。
特別支援教育に関する内容は多くの方が関心を持っています。しかし、保護者の中には、なかなか詳細まで理解できている人は多くはありません。今回は、特別支援学級の指導内容に関することをテーマとしたいと思います。
2022年卒者の就職活動状況について、2021年9月時点での内定状況が前年度と比べて「高まっている」と回答した大学が26.6%にのぼることが、ディスコの調査結果より明らかになった。コロナ禍の影響で急速に低下した内定状況に改善の兆しがみられる。
文部科学省は2021年11月5日、義務教育諸学校教科用図書検定基準等の改正に関するパブリックコメントを開始した。義務教育諸学校教科用図書検定基準、高等学校教科用図書検定基準の一部改正について、12月6日まで意見を公募する。
愛知県教育委員会は2021年11月8日、2030年代半ばまでを見据えた「県立高等学校再編将来構想(案)」を公表した。2023年度に稲沢・稲沢東・尾西の3高校、2025年度に津島北と海翔の2高校を統合する。
アフラック生命保険は、2021年11月1日から2022年2月28日の期間に高校生を対象とした2022年度新規奨学生を募集する。募集人数は「小児がん経験者奨学金」で30名、「がん遺児奨学金」で140名の合計170名となっている。
世界大学評価機関の英国クアクアレリ・シモンズは2021年11月2日(ロンドン時間)、QSアジア大学ランキング2022を発表した。総合1位は4年連続「シンガポール国立大学」。国内1位の東京大学は、総合15位から11位へ順位を上げた。
東京都立立川国際中等教育学校附属小学校は2021年11月1日、応募状況を発表した。最終応募倍率は、一般枠が30.98倍、海外帰国・在京外国人児童枠が1.50倍。一般枠は志願者が適性検査実施可能な人数を超えたため、抽選を実施する。