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大学入試センター試験が2020年1月18日と19日に行われる。リセマムでは、東大螢雪会の国公立大医学部一般入試関係資料をもとに、2017~2019年度のセンター試験ボーダーライン(得点率)をまとめた。
ウィズダムアカデミーは2020年4月、キッズラーニングネットワーク(以下「ジンボリー」)のフランチャイズ事業として、自由が丘に「ジンボリーインターナショナルスクール自由が丘校」を開校する。
3~15歳の異年齢混在マイクロスクール「GIFT SCHOOL(ギフトスクール)」は2020年4月より、日中の通学型スクール生を募集する。サイエンティストや起業家などの「クリエイター」と教育のプロフェッショナルとがチームとなり、子どもたちと共に学んでいく。
文部科学省は2020年1月15日、「大学入試のあり方に関する検討会議(第1回)」を文部科学省旧庁舎6階第2講堂にて開催する。申込みは、1月14日正午までWebサイトにて受け付けている。
毎年恒例のデジタル・ナレッジの新春特別イベント「デジタル・ナレッジ カンファレンス2020新春」が2020年1月23日、秋葉原UDXシアターにて開催される。参加無料。定員は150名(先着順)。
神奈川県は2020年1月16日から2月21日にかけて、さがみロボット産業特区内の小学校で「ロボットリテラシー授業」を実施する。児童がさまざまなロボットを体験し、ロボットが動く仕組みや正しい使い方について学ぶ。
WRO JapanはCoderDojo Japanと提携し、日本各地の道場に約20セットの教育版レゴ マインドストームを無償提供した。提供したのは「教育版レゴ マインドストーム NXT」。現行のマインドストーム用プログラミング環境(EV3 Software)や、Scratchでも利用できる。
文部科学省は2020年1月9日、市町村教育委員会における小学校プログラミング教育に関する取組状況の調査結果を公表した。93.5%の教育委員会が2019年度末までに指導体制を整えていることがわかった。
Hanaspoは、世界で活躍するプロサッカー選手の香川真司選手とコラボレーションのもと、新しいスポーツ教育プログラム「はなスポ」を立ち上げた。2020年1月より生徒募集開始し、4月より東京、神奈川、千葉、埼玉にて順次開校する。
千葉大学は2022年春より、17歳から大学で学べる「飛び入学」プログラムの入試方式を拡充し、実技試験を含む「総合型選抜」(従来の「AO入試」)による試験を、工学部総合工学科デザインコースにおいて開始する。
国立教育政策研究所が公開しているPISA2018調査結果「2018年調査補足資料(生徒の学校・学校外におけるICT利用) 」を見ると、日本の教育におけるICT活用状況は、OECD加盟国のなかで最下位に位置している結果が目立つ。
スタディプラスは2020年1月7日、教育事業者向け学習管理プラットフォーム「Studyplus for School」の新機能として、生徒の学習状況の把握をサポートする「Studyplus for School ASSISTANT」を提供開始したと発表した。新技術として特許も取得した。
スポーツ庁は2019年12月23日、2019年度(令和元年度)の全国体力・運動能力、運動習慣等調査(全国体力テスト)の結果を発表した。体力合計点は、小中学生の男女ともに前年度から低下し、小学生男子は調査開始以来、過去最低を記録した。
イード・アワード2019年の「英会話スクール」で3年連続最優秀賞を受賞したイーオン。イーオン代表取締役社長 三宅義和氏に、サービスへのこだわりや英語学習のポイント、今後の展望について聞いた。
超教育協会は2019年12月27日、学校での1人1台の情報端末とネットワーク整備が政府の経済対策に盛り込まれたことを受け、「調達仕様案」を公表した。文部科学省の調達ガイドラインに基づき、整備すべき学校ICT環境の目安をまとめている。
学研エデュケーショナルは2020年4月、学研教室に新たな英語コース「英語アドバンスコース」を開講する。対象は、年長から小学6年生。小学校での英語の教科化に合わせ、グループレッスンなどでよりハイレベルな英語力を身に付ける。