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東京ディズニーリゾートは、キャストとの交流や体験を通して、楽しみながら夢について考える「ディズニー・ドリーマーズ・エクスペリエンス」に参加する小学5・6年生を募集している。夏休み期間中の7月23日と8月6日に開催され、定員は各回25名。
東進ハイスクールは高校2年生を対象に、東進の有名講師が関東を中心とした各校舎で直接講義を行うプログラム「名人たちの特別公開授業」を6~8月に実施する。完全予約制で参加無料。定員になり次第締め切る。
日本英語検定協会は5月16日、協会が実施する「実用英語技能検定」「英検IBA」「英検Jr.」を総称した「英検テストファミリー」の2015年度総志願者数の集計速報を発表した。総志願者数は前年度比122.4%、589,955人増の322万5,358人となった。
携帯電話販売最大手のティーガイアは5月17日、関西の学習塾大手のウィザスとタブレット・ソリューション事業で提携を開始すると発表した。教育業界に向けて、タブレット導入前コンサルティングから運用支援までを網羅したワンストップソリューションを提供していく。
全国大学生活協同組合連合会(大学生協)は5月16日、「親子で要チェック!大学生活ハウマッチ」をWebサイトに公開した。初期費用や生活費など、具体的なデータを紹介。金額を予想して打ち込むと、必要経費を計算してくれるなど、大学生活のお金をシミュレーションできる。
東京都は、都庁にて就業体験を希望する大学生または大学院生を対象としたインターンシップ実習生を募集する。募集期間は6月1日から6月15日。96部署で162名を受け入れる。
文部科学省は有識者会議の配付資料「教育課程の改善に向けた検討状況」にて、学習指導要領改訂に係る議論の今後のスケジュールを公表している。全面実施はいつになるのだろうか。今後の実施スケジュールをまとめる。
ナカバヤシは、小学生向けに特化した科目別学習帳「こどもがよろこぶ」シリーズとして、学年層によって異なる勉強スタイルに合わせた「けしやすい学習帳」と「かるい学習帳」の2種を、5月中旬より順次発売する。
学習塾・進学塾の湘南ゼミナールは5月13日、「Q1グランプリ2016」を横浜市中区のラジアントホールで開催した。湘南ゼミナールの講師・スタッフや社外からの来場者300名以上で埋め尽くされた会場で、7名の講師による"熱い授業”が繰り広げられた。
早稲田大学と慶應義塾大学、永遠のライバルともいえる2大学が合同説明会を開催する。金沢・富山・大阪の3会場にて、大学別概要説明会や教職員との個別相談を実施。大阪会場では特別企画「学びの早慶戦」も行われる。事前申込みは不要で、当日は入退場自由・入場無料。
早稲田大学は5月13日、2016年度「高校生特別聴講制度」夏募集の要項をホームページに掲載。募集人員は約100名、対象は国内高校の2・3年生で校長の推薦を受けた者。出願期間は5月30日から6月17日まで、提出された志願票による書類選考が行われる。
「第6回高校生バイオサミットin鶴岡」が7月31日から8月2日までの2泊3日、山形県鶴岡市の慶應義塾大学先端生命科学研究所などを会場に開催される。世界最先端の研究施設を見学し、高校生が研究成果を発表し合う。参加無料。6月17日まで参加者を募集している。
早稲田アカデミーは7月2日に小学1、2年生を対象とした「キッズチャレンジテスト」を開催。保護者会と解説授業も同時開催する。科目は算数と国語の各20分。参加費は無料で、事前申込みが必要。
秋田県は、県外の小中学生が秋田の教育を体感できる「教育留学事業」を2016年度からスタートする。「全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)」において、平均正答率トップの常連である秋田県の教育を直接体験できるほか、期間や重点内容などにも柔軟に対応するという。
いよいよ10日後に開催が迫った「G7伊勢志摩サミット」。先立つ5月14日・15日の両日には岡山県倉敷市で「G7倉敷教育大臣会合」が開催され、「倉敷宣言」が採択された。教育の果たすべき役割や学びの改善・向上策や新たな国際協働の在り方が示されている。
沖縄気象台は5月16日11時、沖縄地方は梅雨入りしたと見られると発表した。平年の梅雨入りは5月9日ごろで、2015年の梅雨入り5月20日ごろと比べると4日早い梅雨入りとなった。関東や関西の梅雨入りはいつになるだろうか。平年や昨年の梅雨入り時期を振返る。