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文部科学省は平成30年2月20日、平成30年度官民協働海外留学支援制度「トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム」高校生コースの第4期派遣について、応募状況を公表した。応募生徒数は1,781人、応募生徒の在籍学校数は779校。採否結果通知は5月中旬を予定している。
福島県教育庁は平成30年2月19日、平成30年度(2018年度)福島県公立高等学入学者選抜II期について、願書受付締切後の2月19日正午時点の志願状況・倍率(中間発表)を発表した。学校別の志願倍率は、福島(普通)1.22倍、安積(普通)1.32倍など。
大阪大学は平成30年2月20日、平成29年度一般入試の出題・採点誤りを受け、平成30年度一般入試における再発防止の強化策を発表した。2月25日と26日に実施する前期日程試験では、合格発表後にWebサイトで試験問題と解答例を公表する。
小学3年生~中学3年生対象イベント「プレイステーション分解ワークショップ ~モノのしくみをしろう~」がソニーの体験型科学館「ソニー・エクスプローラサイエンス」にて2018年3月18日より開催されます。
中央大学文学研究科博士後期課程に在籍する飯村周平氏と米国オークランド大学の宅香菜子Associate Professorは、高校移行期に生じる生徒のポジティブな発達的変化について明らかにした。研究成果は「Journal of Youth and Adolescence」に掲載される予定だという。
年々人気が高まる医学部受験。国公立大医学部に合格した実績数(平成28年)から、東北と北海道の各高校の傾向を探る。
埼玉県教育委員会は平成30年2月20日、平成30年度(2018年度)の埼玉県公立高等学校入学者選抜の志願者数や志願状況、倍率を発表した。全日制の普通・専門・総合学科の合計で、入学許可予定者数38,320人に対し、志願者数は44,571人となり、倍率は1.16倍。
福岡県は平成30年2月20日、平成30年度(2018年度)福岡県公立高等学校一般入試の志願状況や倍率を発表した。全日制県立高等学校の入学定員22,840人に対し、志願者数(変更前)は28,020人で、倍率は1.23倍。
千葉県立中央博物館は平成30年3月18日、市原市市民会館大ホールにて講演会「誕生なるか!チバニアン」を開催する。「チバニアン」誕生に向けて、その意義や重要性について、申請チームや県立博物館の研究者が講演。定員は1,300人、当日先着順で入場できる。
大分県教育委員会は、平成30年度(2018年度)大分県公立高校第一次入学者選抜について、出願締切日の2月16日時点の出願状況を発表した。学校別の倍率は、大分上野丘(普通)1.23倍、大分舞鶴(普通と理数の計)1.34倍など。
Z会進学教室(関西圏)は2018年2月25日と3月3日、高校受験をする中学生とその保護者を対象とした春のイベント「数学の実力を伸ばしたい人へ」を開催する。参加費は無料。申込みは、電話もしくはWebサイトより受け付けている。
あと1か月余りの2018年3月23日から、第90回選抜高校野球大会が甲子園球場で始まる。「春を呼ぶセンバツ」とも言われており、「センバツ=春」の季語ともいえるくらいのものである。
Z会進学教室(関西圏)は、高校受験をする中学生とその保護者を対象に「最新の高校入試分析!(灘・東大寺・西大和・洛南・大教大附池田編)」を2018年2月25日より順次開催する。参加費は無料。申込みは、電話もしくはWebサイトより受け付けている。
香川県教育委員会は、平成30年度(2018年度)香川県公立高校一般選抜について、願書受付締切後の2月15日午後4時時点の出願状況・競争率(倍率)を発表した。学校別の競争率は、高松(普通)1.21倍、丸亀(普通)1.09倍など。
ベネッセコーポレーションが運営する海外トップ大学への進学希望者向け進学塾「Route H(ルートエイチ)」は、2018年3月12日にハーバード大学ケネディスクール(公共政策大学院)生50名と、3月13日にハーバード大学部生11名と、日本の高校生40名との交流会を開催する。
埼玉県深谷市は2018年2月15日、学力向上を推進するため、中学生の英検と数検の検定費用を全額補助すると発表した。英検は中学3年生、数検は中学2年生を対象とし、地域人材活用による英検2次試験面接対策も実施する。