PTA会長、エンジニアかつ父親の視点で「プログラミング教育」とは何かを紐解くシリーズ。今回はプログラミングを活用したスマートシティとは何か、人工知能とは何かを解説。
兵庫県教育委員会は2018年9月6日、「2019年度(平成31年度)兵庫県公立高等学校入学者選抜要綱」を公表した。推薦入試は2019年2月15日、学力検査は3月12日に実施される。一般入試では、志願変更の一部が見直されている。
金沢工業大学は、2018年9月4日発売「サンデー毎日」2018年9月16日号に掲載の「全国824進学校アンケート 進路指導教諭が徹底比較!オススメ大学ランキング」特集において、「面倒見が良い大学」1位に選ばれ、14年連続1位となった。
こども国連環境会議推進協会は2018年9月13日と10月17日、「SDGs×LEGO:わたしとSDGsをつなぐ、はじめの1歩」を開催する。参加費は、学生500円、大人2,000円。申込みは、Webサイトにて受け付けている。
北海道胆振東部地震により、札幌市や日高町などの一部の小中学校は2018年9月10日を臨時休校とする。札幌市立の学校320校のうち90校が臨時休校する。また、函館市や千歳市、北広島市、恵庭市などの学校は午前授業とする。
PTA会長、エンジニアかつ父親の視点で「プログラミング教育」とは何かを紐解くシリーズ。今回はプログラミングに興味を持った子どもに与える、“適切な環境”について。
河合塾は2018年9月30日から11月18日にかけて、高1生・中学生と保護者を対象に「新大学入試“まるわかり”特別講演会~これだけ知れば大丈夫!~」を全国24会場で開催する。2020年度から始まる大学入試改革について、制度の解説やいまから取り組むべき点などを紹介する。
栃木県教育委員会は2018年9月5日、2019年度(平成31年度)栃木県立高等学校の生徒募集定員の見込みについて発表した。全日制課程の定員は1万2,035人で、前年(2018年度)比160人減。定時制課程の定員は600人で前年比40人減となった。
スポーツ庁は2018年9月6日、日本サッカー協会と全日本柔道連盟が作成した運動部活動用指導手引きを、Webサイトで紹介した。目的に向けて合理的かつ効果的な部活動が行えるよう、具体的な運営・指導方法などを解説したガイドラインで、指導者へ活用を勧めている。
理数専門出版社として教科書などの発刊を行う新興出版社啓林館は2018年9月22日、「食」を切り口に学校で学ぶ理科が身のまわりにどう生かされているかを伝えるイベント「食と科学のふしぎ博」を開催する。入場無料。17の企業・団体が参加体験ブースを設ける。
鹿児島県の南種子町は2018年9月1日、親元を離れて日本で1番宇宙に近い島「種子島」で生活し、南種子町内の小中学校へ通う「2019年度宇宙留学生」の募集を開始した。留学期間は原則として1年間。申込締切は10月31日。先着順を原則として選考する。
秋は各地の高校で文化祭が開催され、生徒たちの活力を感じる機会が多い。学校の特色を生かしながらクラス、部活動、クラブごとに趣向を凝らした展示や模擬店、パフォーマンスを繰り広げる。2018年9月に都立高校(西、戸山など)で一般公開される文化祭の情報をまとめた。
京都府私立中学高等学校連合会は2018年9月5日、9月以降に開催される京都府内の私立中学・高等学校の入試説明会・オープンキャンパスの情報をまとめ、Webサイトに一覧を公開した。おもに2019年度(平成31年度)入試のための情報で、合同入試説明会の予定も確認できる。
日本数学検定協会は、2018年9月16日に開催される第11回全国数学選手権大会「数学甲子園2018」本選のようすを、動画配信サービス「FRESH LIVE by CyberAgent」でライブ配信すると発表した。サイエンスナビゲーターの桜井進氏らが生解説を行う。
PTA会長、エンジニアかつ父親の視点で「プログラミング教育」とは何かを紐解くシリーズ。今回は、子どもの「興味の芽」をいかに育むかについて考える。
神奈川県公私立高等学校設置者会議は2018年9月4日、平成31年度(2019年度)の高等学校生徒入学定員計画の策定について、会議を開催。公私立高校(全日制)の入学定員について、公立は4万2,500人程度、私立は1万4,600人程度を目標とする。