advertisement
advertisement
東京都立の進学指導重点校(日比谷・西・戸山・青山・国立・八王子東・立川)は、難関大学への合格実績も高いことから人気が続いている。自校作成問題の復活をはじめとする都立入試の傾向について、SAPIX中学部教育情報センター部長の高橋淳氏にインタビューした。
「水中ロボットコンベンション In JAMSTEC 2018」が2018年8月24日(金)から26日(日)まで、海洋研究開発機構(JAMSTEC)横須賀本部にて開催される。ジュニア部門は中・高・高専生対象。エントリー後に水中ロボットキットが無償提供される。
六本木ヒルズ展望台「東京シティビュー」に2018年夏、デジタル地球儀「触れる地球」や、沖縄美ら海水族館の協力による水槽が登場する。屋上のスカイデッキでは、宇宙や星について学べる子ども向けワークショップを開催する。
河合塾は2018年6月から7月にかけて、中学生・高1・2生とその保護者を対象に、特別進学講演「親子で乗り切る大学受験」を開催する。申込みは、Webサイトまたは電話、校舎窓口にて受け付けている。参加無料。
日本学術振興会(JSPS)は2018年6月1日、「ひらめき☆ときめきサイエンス」の平成30年度(2018年度)実施プログラム一覧をWebサイトに掲載した。対象は小学5・6年生から高校生。全国でさまざまなプログラムが行われる。
2018年の夏休みまであと少し。家族旅行には行かれるだろうか。教育関係者らに、「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連の遺産」などのオススメ世界遺産や史跡をピックアップしてもらい、見学のアドバイスやポイントを伝授してもらった。
勉強がわからないときに頼るものについて、中学1年生の48.0%が「親」と回答していることが学研プラスの調査により明らかになった。しかし、中学2年生では39.0%、中学3年生では29.0%と学年が上がるにつれて親を頼らなくなる傾向が見られた。
誠文堂新光社は2018年6月19日、「おもしろいほど星座がわかる 星と星座が光る 星座早見」を発売する。暗闇で星と星座が光るため、満天の星が輝く真っ暗な場所でも実際の星と見比べながら観察できる。
医系専門予備校メディカルラボは2018年6月24日、「私立大医学部進学相談会」をベルサール秋葉原で開催する。自治医科大学や大阪医科大学、杏林大学など15大学が参加する。参加費は無料だが、事前予約が必要。
旺文社は2018年6月12日、小中高生を対象とした「第62回 全国学芸サイエンスコンクール(学コン)」の作品募集を開始した。理科自由研究などのサイエンスジャンルと、絵画や読書感想文、写真などの学芸ジャンルあわせて全12部門で応募を受け付ける。
福岡県は平成30年6月12日、平成31年度(2019年度)福岡県立高等学校入学者選抜日程を公表した。一般入学者選抜の入学願書受付は2月12日から2月19日正午まで。学力検査は3月6日、合格発表は3月14日に行う。推薦選抜や特色化選抜などの日程もWebサイトに掲載している。
神奈川県教育委員会は平成30年6月12日、平成31年度(2019年度)神奈川県公立高等学校入学者選抜における選考基準を公表した。各校の選考基準や重点化する教科の内容のほか、特色検査の概要などを確認できる。
神奈川県は2018年8月、県内の公立・私立高校が地区ごとに12会場に分かれて参加する「公私合同説明・相談会」を開催する。入場無料。入退場自由。事前申込不要。参加校や開催日時は会場により異なる。
国立大学協会は平成30年6月12日、大学入学共通テストで導入する英語認定試験と国語の記述式問題について、活用する際の参考例を公表した。最終的には学大学・学部で判断すべきだとしている。
日本漢字能力検定協会は2018年6月12日、2017年度の「漢検」都道府県別合格率を公開した。年齢層別の合格率第1位はそれぞれ、小学生が福井県、中学生と高校生が鳥取県だった。全体の合格率がもっとも高かったのは京都府だった。
マツダは、東日本大震災被災児童自立支援プロジェクト「サポート・アワー・キッズ」の「第8回海外ホームステイプログラム」を支援すると発表した。