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SAPIX中学部は、SAPIXに通っていない中学1・2・3年生と保護者を対象とした「中学生対象受験相談会」を2018年6月30日に各校舎で開催する。中学1・2年生は相談会の時間帯に「英数診断テスト」を無料で受験できる。参加は無料、電話で申込みを受け付ける。
東京都は2018年6月1日、都民の日に動物園などの都施設や都電が無料となる目印「カッパバッジ」の新しいデザインが決定したと発表した。7月上旬より都内各所で販売する。販売場所や価格、対象施設などについては今後発表予定。
埼玉県所沢市に本社を置く総合光学機器メーカーのビクセンは、2018年6月8日に「手作り星座早見盤PP」を発売する。雨や霧などに強いPP(ポリプロピレン)シート製で、アウトドアでの活躍も期待できる。価格はオープン。
NTTドコモは、全国の3歳から中学生を対象とした日本最大級の創作絵画コンクール「第17回 ドコモ未来ミュージアム~みんなの想像力が、未来をつくる。~」の作品募集を2018年6月1日に開始した。9月7日まで「絵画部門」と「デジタル部門」で子どもたちの作品を募集する。
国立女性教育会館は2018年8月9日から11日まで、「女子中高生夏の学校2018~科学・技術・人との出会い~」を開催する。合宿形式の体験型プログラムで、研究者・技術者、理工系大学生との交流や講演、実験・実習などを実施。定員は80人、申込締切は6月22日午後5時。
リソー教育グループが運営する個別指導塾TOMASは、2018年7月4日と7月6日の2日間、人気の職業・社会体験型施設「キッザニア東京」へそれぞれ100名、計200名を抽選で無料招待する。対象は3歳から15歳までの子どもとその家族。6月28日まで申込みを受け付ける。
JMOOC公認サービス「OpenLearning, Japan」で2018年7月23日、九州大学総合研究博物館 准教授の昆虫学者・丸山宗利氏による講座「昆虫学入門 -多様性を探る- Exploring Insect Biodiversity」を開講する。受講期限は2018年8月20日午後3時。
6月10日の「夢の日」を前に、東京個別指導学院が小中高生を対象に実施した「将来の夢」に関する調査によると、夢をかなえるために大切だと思うことは「勉強すること」との回答が63%を占め、1位となった。
国立教育政策研究所(NIER)は平成30年5月31日、平成30年度全国学力・学習状況調査にて実施された「英語予備調査」の問題・正答例を公表した。問題の概要と出題の趣旨などをまとめた予備調査問題一覧や質問紙調査の内容も閲覧できる。
河合塾が運営するAGOS×K新宿校は2018年8月14日から8月16日の3日間、中学3年生と高校生、大学生を対象に、ハーバード大での学びを国内で体験できるプログラム「SLICE in KAWAIJUKU」を開催する。定員は40名程度、参加費は5万円(税込)。
パラリンピックサポートセンターは、パラスポーツ体験イベント「i enjoy ! パラスポーツパーク」を6月7日(木)~6月10日(日)まで東京おもちゃショー2018内で開催する。
子どもの未来を紡ぐ会は、調布市および調布市に隣接する自治体在住の中学生または中学既卒生に数学の教材50冊を無償配布するプロジェクト「つなぐPROJECT」を実施。2018年7月10日までWebサイトにて申込みを受け付けている。
愛知県は外国人と日本人との相互理解の促進を図るため、平成30年度「あいち多文化共生作文コンクール」の作品を募集する。応募資格は愛知県内に在住または在学する小中学生。
東京大学社会科学研究所とベネッセコーポレーションの社内シンクタンク「ベネッセ教育総合研究所」の調査によると、2年間で「自己肯定感」が「肯定から否定」または「否定から肯定」と変化があった子どもが5割にのぼったことが明らかとなった。
角川ドワンゴ学園「N高等学校(N高)」は2018年5月30日、静岡県下田市と提携し、下田市立の中学生希望者を対象としたプログラミング教室を開講すると発表した。Webプログラミング授業を年間35回実施する。
2020年開催の東京オリンピック・パラリンピックでは、小中高校生100万人分の低価格チケットを学校や自治体向けに販売する方向で準備が進められている。国際オリンピック委員会(IOC)の承認後、2018年7月末ごろに決定する。