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男女共学化へ、校名変更(旧 千代田女学園)、5新コース開設など、2018年4月に再スタートを切った「武蔵野大学附属千代田高等学院」。
東京大学先端科学技術研究センターと生産技術研究所は2018年6月8、9日の2日間、「東大駒場リサーチキャンパス公開2018」を開催する。通常は入室できない研究室の見学、講演やイベントなどを通して、最先端の研究に触れることができる。
東京都杉並区教育委員会と早稲田大学教育・総合科学学術院は2018年5月9日、教育・研究活動を相互支援・協力するための協定を締結した。小中学校における外国語教育の充実を目指し、連携を深めていく。将来的には、外国語教育以外の分野にも連携拡充を予定している。
古紙リサイクルへの理解と促進に向け、古紙再生促進センターは2018年「全国小中学生“紙リサイクル”コンテスト」を開催する。テーマは「紙リサイクルに関する活動やアイデア」。
大阪府は2018年5月9日、「グローバル体験プログラム」の募集を開始した。英語の習得意欲向上を目的としたプログラムで、2018年度は府内の高校生に加えて中学3年生も対象とし、全体で2,000人を受け入れる。参加費は無料で、実施期間は5月19日~2019年2月22日。
千葉市教育委員会は平成30年4月26日、市立の全小中学校などに対し、日焼け止めクリームや帽子などで児童生徒を紫外線から守るよう通知した。長時間の屋外活動では児童生徒に紫外線防御を指導するほか、水泳学習時にはラッシュガードの着用を認めるよう求めている。
関西の大学が中心となり、女子中高生を対象に理科実験教室などを行う「女子中高生のための関西科学塾」が2018年7月から2019年3月にかけて全6回開催される。全日程の参加はもちろん、一部の日程のみ参加も可能。
2017年の中高生の留学者数が過去最高を記録したことが2018年5月8日、留学ジャーナルが取りまとめた「留学白書2018」により明らかになった。高校生までの留学相談件数は7年連続で増加し、高校生の留学出発者は前年比20%増となった。
中萬学院グループは、2018年7月14日から16日まで2泊3日のスケジュールで中学生のための英語集中合宿「English Intensive School(イングリッシュインテンシブスクール)」を開催する。中学1年生から3年生まで78名を募集。5月25日午後6時より先着順にて申込みを受け付ける。
文部科学省は平成30年5月7日、Webサイトに「コミュニティ・スクール」に関する平成30年度予算について掲載した。
帰国子女の学習支援・受験対策講座を展開する駿台予備学校グループの駿台国際教育センターは2018年6月から8月にかけて、中学入試・高校入試受験生に向けた夏期講習およびイベントを行う。
小学校を卒業し、中学高校と進学していく中で出会うルーズリーフ。教科ごとにノートを持ち運ぶ必要がなく便利ですが、持ち歩いているうちに袋の粘着部分が汚れたり、紙が折れたりしてイラっとしていませんか?ルーズリーフ専用ケースならそんな「イラっ」がなくなります。
「コヂカラ・ニッポン」は2018年6月2日、東京ガーデンテラス紀尾井町内のYahoo!Japan LODGEにて、留学に関心のある10代の児童生徒・学生や保護者向けにその意義や魅力をリアルに伝えるイベントを開催する。
神奈川県教育局は平成30年5月1日、平成31年度(2019年度)神奈川県公立高校入試の募集要項と選抜要項、選抜日程を発表した。共通選抜の学力検査は平成31年2月14日、合格発表は2月27日に実施する。
埼玉県私立中学高等学校協会加盟の51校が参加する「埼玉私学フェア2018」が、2018年7月・8月に県内3会場にて開催される。生徒や保護者の疑問に具体的に答える「個別相談」を中心に実施し、いずれも予約不要。入場無料。
夢らくざプロジェクトが実施した調査によると、小中学生男子が将来就きたい仕事の1位は「学者・研究者」であることがわかった。女子の1位は「ケーキ屋さん・パティシエ」、保護者が子どもに就いてもらいたい仕事の1位は「子どもがなりたいもの・好きなもの」だった。