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令和2年度(2020年度)千葉県公立高等学校入学者選抜の「前期選抜」が2月12日(水)、全日制課程127校204学科で実施された。リセマムでは、京葉学院の協力を得て、学力検査の「数学」の講評を速報する。
愛知県教育委員会は2020年2月12日、2020年度愛知県公立高等学校の特別選抜である連携型中高一貫教育校にかかる入学者選抜の志願者数を発表した。全日制連携型選抜を行う3校の合計の募集人数240人に対して50人が志願し、志願倍率は0.21倍。
2020年2月12日、千葉県で2020年度千葉県公立高等学校入学者選抜の前期選抜第1日(学力検査)が実施された。千葉県教育委員会が発表した受検状況によると、全日制の課程3万6,526人、定時制の課程で727人が受検した。
iTeachers TVは2020年2月12日、NHK学園高等学校の保坂英之先生による教育ICT実践プレゼンテーション「校務支援システムのデータ入力ではキーボードを使わないことにした」を公開した。自動認識技術を活用したアプローチ、学校における技術の内製化の必要性などを伝える。
2020年度の私立大学一般入試が始まり、慶應義塾大学は2月10日より、早稲田大学は2月12日より順次実施している。2月12日現在、慶應義塾大学や立教大学、法政大学、関関同立などの解答が予備校Webサイトで公開されている。
京都大学は2020年2月12日、令和2年度(2020年度)一般入試志願者数および第1段階選抜合格者数を発表した。前期日程の第1段階選抜では、志願者7,347人に対し7,280人が合格し倍率は2.8倍となった。2次試験は2月25日、26日に実施される。
北海道大学は2020年2月12日、令和2年度(2020年度)前期日程試験第1段階選抜結果を公表。志願者全員を合格者とし、個別学力検査等を受験させる。また、大阪大学、横浜国立大学も第1段階選抜の結果について公表した。
ベネッセコーポレーションの通信講座「進研ゼミ中学講座」は2020年4月号より、専用タブレットで学習する「ハイブリッドスタイル」コースをリニューアル。新講座ではデジタル学習の特性を生かし、普段の学習とテスト対策での個別対応を強化する。
2020年度千葉県県立高等学校入学者選抜は、前期選抜を2020年2月12日および13日、後期選抜を3月2日に実施する。2月12日には、J:COMチャンネルにて市進学院、チバテレにて誉田進学塾による前期選抜の解答速報が放送される。
西鉄観光バスは、九州大学が一般入試(前期日程)を実施する2020年2月25日と26日に、JR博多駅からキャンパスまでの直行貸切バスを往復運行する。受験生限定で先着1,100人。料金は往復で3,000円。
日能研の実力判定テストが、2月29日より順次開催される。対象は、新小学4年生から6年生までで、日能研生でなくても受験可能。会場は、全国の日能研教室および外部会場。近くに試験会場や日能研教室がない場合、または海外在住の場合は、自宅でも受験できる。
東京大学は2020年2月10日、2021年度一般入試の選抜方法を発表した。大学入学共通テストの英語は、「リーディング」140点満点、「リスニング」60点満点と換算して利用する。
神奈川県教育委員会などは2020年2月10日、神奈川県内公立中高一貫校の2020年度入学者募集における合格者数集計結果を公表した。実質倍率は、県立相模原6.88倍、県立平塚5.14倍、横浜サイエンスフロンティア5.79倍、南高附属4.93倍、市立川崎4.03倍。
東京大学は2020年2月12日、令和2年度(2020年度)前期日程試験第1段階選抜と推薦入試の合格者を発表した。文科一類と二類、理科一類と二類、三類で第1段階選抜を実施。推薦入試では73人が合格した。
北海道総務部法務・法人局学事課は2020年2月10日、2020年度(令和2年度)私立高校の志願状況を発表した。2月7日午後5時現在の志願倍率は、48校平均で3.16倍。各校の倍率では、武修館(普通)7.0倍がもっとも高かった。
都内18校が一堂に会する「第4回私立女子中学校フェスタ」が2020年3月28日、豊島区の十文字中学校で開催される。教員や生徒による体験授業やプレゼンテーションのほか、生徒による個別面談も実施。体験授業は3月2日から予約受付を開始する。