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関西圏で大学受験教室事業を展開している「Z会マスターコース」では、東大・京大・阪大・神大など難関国公立大学を目指す中学生と高校1-2年生を対象に夏の特別イベントを実施する。参加無料で申込みが必要。
NPO法人学びの支援コンソーシアムは、8月18日(土)と19日(日)の2日間、東京国際フォーラムにて小中学生を対象に「学び体験フェア マナビゲート2012」を開催する。早稲田や慶應など18団体が出展する。
東芝科学館では、夏のイベントとして「第2回・東芝科学館サイエンスフェスタ」を8月10日と11日の2日間、全館で特別開催する。イベントは参加費無料で予約不要の自由参加となっている。
浜学園は9月23日、小学6年生を対象に「第1回関関同立チャレンジ講座」を実施する。午前に模擬テスト、午後に模擬テストの解説講義を行う。塾外生も参加でき、参加料は、(4科)4,200円、(3科)3,675円。
文部科学省は8月8日、2012年度全国学力テストの調査結果を発表した。学校でのインターネットの利活用に着目してみると、平均正答率が高い学校のほうが、児童や生徒がコンピュータを使う学習活動を行ったと回答している割合が小中学校ともに高い傾向にあることがわかった。
文科省は8月8日、小学校6年生と中学校3年生を対象に実施した2012年度の全国学力・学習状況調査の結果を発表。理科の学力テストが初めて実施されたこともあり例年に比べ高い注目を集めたが、思想力や表現力を問う問題の正答率が課題となった。
湘南ゼミナールは、2013年度受験生で塾に通わない人向けに、神奈川県新制度入試に対応した「特色検査模試」を9月30日(日)よりスタートする。
オリックス生命保険は8月7日、節約生活に関する実態調査結果を公表した。子どもがいる人の節約したくないもののトップは、「教育費」35.8%だった。また、節約の理由は、「子どものために教育費をとっておきたいから」が48.4%で5割弱に達した。
文部科学省は8月7日、大学から申請のあった「教育関係共同利用拠点」について審査を行い、17件のうち、東京外大や北大など10件の認定を行ったと発表した。
BASFコーティングスジャパンやホンダボディサービス栃木の協力で「夏休み工場見学会」が行なわれた。企画は宇都宮市。
科学オリンピック支援委員会は、国際科学オリンピックイギリス大会に実際に出題された問題を題材に、同大会のメダリストたちが世界水準の科学実験を紹介する参加体験型のワークショップを開催する。
朝日新聞社は、科学・数学分野の独創的な発想と研究成果を競い合う「第10回高校生科学技術チャレンジ(JSEC)」を開催、科学自由研究を9月1日(土)から10月6日(土)までの期間募集する。
国立科学博物館は、8月11日から8月19日まで、岩手県陸前高田市で震災復興・国立科学博物館コラボミュージアム「アロサウルスがやってきた」を開催する。入場料は無料。
日本経済新聞社は、中学生・高校生・大学生を対象にした株式学習コンテスト「第13回日経STOCKリーグ」を主催し、9月4日まで参加者申込みを受付している。教員と学生の1チーム3名から5名で参加する。
キャリア教育コーディネーターネットワーク協議会とコヂカラ・ニッポンは、小学生5・6年生を対象としたプログラム「はたらくオトナにインタビュー!夏休み自由研究プログラム」を開催する。
日本科学未来館では、身の回りのものをいつもとは違った視点で楽しむための実験・体験・ワークショップを実施しており、金星食に関連した夏休みの特別ワークショップを8月12日(日)、13日(月)に実施する。