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プログラミングおよびロボットプログラミングによる教育を行うキッズ・プログラミングは2020年5月5日、小学校や学習塾向けサービス「小学校プログラミング教育 学習指導要領が学べるeラーニング」を発売した。価格は1か月5,000円(税込)。
渋谷未来デザインは渋谷区立小中学生に向けた学習動画「渋谷オンライン・スタディ」を企画・監修し、2020年5月2日より「ABEMA」にて配信を開始した。当初10動画から開始し、随時展開予定。
すららネットは2020年5月7日、新型コロナウイルス感染拡大による緊急事態宣言の延長を受け、連休明けも休校を継続する無償ID提供中の学校に対し、AI×アダプティブラーニング教材「すらら」の学力診断テスト機能を無償開放することを発表した。
千葉県教育委員会は、新型コロナウイルス感染拡大に伴う臨時休業期間における児童・生徒の学習支援として、授業動画「チーてれ Study Net みんなでオンライン学習」を公開した。
算数・数学の楽しさを伝えるmath channelは、小学生・未就学児の子どもを持つ保護者を対象に「オンラインでの学び」に関するアンケート調査を実施。現在81%がオンライン学習を利用しており、さらに74%の家庭が休校期間終了後もオンライン学習を利用したいと答えた。
受験ドクターは2020年5月8日から17日まで、中学受験を目指す小学5・6年生を対象とした「オンライン集団授業」を無料で開講する。Zoomを使った双方向のオンライン授業で、各教科先着50名限定。申込みはWebサイトもしくは電話にて受け付けている。
Art&Artsは、小学校高学年から中学生とその親を対象に「こども六法(弘文堂)」著者による「法律って何だろう?」講座の配信を2020年4月21日からYouTubeで開始したことを発表した。
プログラミング教室「SMILETECH(スマイルテック)」は、全国の小中学生を対象に、スクラッチを活用したプログラミングコンテストを実施する。入賞者にはiPadなどの商品を贈呈。2020年5月26日まで応募を受け付けている。
木製・知育玩具メーカーのエド・インターと子ども向け知育アプリ「ワオっち!」は、コラボ新商品「Route Finder」を発売した。木製パズルとアプリを組み合わせた、プログラミング的思考の基礎力を育むことができる脳トレパズルで、4歳から楽しむことができる。
「TECH PARK(テックパーク)」を展開するグルーヴノーツは、小中学生向けオンライン授業「TECH PARK ONLINE(テックパークオンライン)」の提供を開始する。5月と6月の開講は決定しており、5月開講クラスの最終締切は、5月8日の午後5時。
デル テクノロジーズは2020年4月28日、子ども向けパソコンの購入傾向に関する調査結果を発表。子ども専用のパソコンの購入理由として「子どもの教育上のメリット」を意識していることがわかった。また、購入タイプはノートタイプ、予算は9万円以内とする回答が多かった。
京都府教育委員会は2020年4月30日、長期休校中の小中学生に向けた家庭学習教材「京都府教育委員会からの挑戦状」を公開した。教科の学習課題を「挑戦状」として、単元や内容のまとまりごとに公開しており、小中学生に活用を呼び掛けている。
アーテック、UNIVERSAL ROBOTICS CHALLANGE実行委員会は2020年4月22日、小中学生を対象とした国際ロボット競技会「UNIVERSAL ROBOTICS CHALLENGE 2020(URC 2020)」の応募受付を開始した。
東京都江東区にあるインターナショナルプリスクールKids Academy Noahは、独自のカリキュラムを用いたスクールの英語レッスンをワンコインから受けられる動画配信サービス「Noah Home」を開始した。0歳児から小学生まで楽しく英語に親しめる2コースを提供する。
すららネットは2020年4月27日、英語スピーキング評価AI技術「CHIVOX(チボックス)」を提供するアイードと業務提携を結んだ。これにより、AI×アダプティブラーニング教材「すらら」の英語4技能対応を実現する。
RISU Japanは2020年4月27日、新型コロナウイルス感染拡大に伴い、全国の小学1年生~2年生を対象に無償でオンライン授業を提供するインターネットスクール「RISU小学生オンラインスクール」を開校した。