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東京大学先端科学技術研究センターとソフトバンク、ソフトバンクグループで教育事業を担うエデュアスは、ICTを活用して障がい児の学習・生活支援を行う「魔法のプロジェクト2017~魔法の言葉~」の取組み事例などを紹介するセミナーを、7月~9月にかけ全国4か所で開催。
アフレルは、ロボットを活用したエンジニアリングの実践・教育の取組み紹介・ワークショップ・展示を一堂に集めたイベント「Robotics Education Day」を7月16日に開催する。参加費3,000円で、定員は150名。申込みはWebサイトで受け付けている。
光文書院は6月20日、タイピングの学習ができる無料デジタル教材「デジもじ」を提供開始した。光文書院のデジタル教材プラットフォーム「ひまわりポケット」を最新版にバージョンアップすれば利用できる。
eboard(いーぼーど)は、おもに公立校・学習支援向けに提供してきた学習サイトeboardに、学習塾や予備校などに向けた「学習塾サポーター制度」を追加した。毎年100名まで利用でき、管理画面で学習進捗を管理できる。ユーザー登録は無料。
三谷商事は7月21日から9月8日の期間中、4都市で「IT+教育最前線2017」と題し「次世代の教育インフラ環境」をテーマにしたセミナーを開催する。対象は、教育機関関係者。参加費無料。
英語関連システムの開発や運用を行うEduLab(エデュラボ)とNTTドコモは6月15日、「読む」「聞く」「話す」「書く」の英語4技能を学べるサービス「English 4skills」の開発・提供に向けた業務・資本提携について合意した。
ジャパン・トゥエンティワン(J21)は6月15日、コードモンキー・スタジオのオンラインのプログラミング学習ゲーム「CodeMonkey(コードモンキー)」の教育用ライセンス「コードモンキー・ティーチャーライセンス」の国内販売を開始した。
内田洋行は7月1日、Swift Playgroundsやレゴ マインドストームを使う先生向け体験セミナー「一歩踏み出す先生のための実践ワークショップ」を開催する。参加は無料。プログラミング教育の導入や普通教科へ取り込み方などを考える先生の参加を歓迎する。
LoiLo(ロイロ)は平成28年10月に神奈川県教育委員会と協定を締結し、4月より課題解決型学習(PBL)の共同研究を行っている。この共同研究の成果発表として、10月6日に県立横須賀高校で公開授業を実施する。
ロボットを活用した教育支援サービスを開発・販売するアフレルは、「こどもロボットプログラミング教室」の事例・開設セミナーを6月25日より全国6会場で開催する。個人・法人問わず、ロボットプログラミング教室の開設に興味がある人が対象。参加費は無料。
Findアクティブラーナーが運営する教育情報サイト「Find!アクティブラーナー」は6月5日、教育情報誌「AERA with Kids」とコラボレーションし、雑誌と動画を連動させた新コンテンツの配信をスタートした。第1弾の特集では、算数の教え方を動画で紹介している。
フルノシステムズは6月8日、動画対応アクセスポイント「ACERA 850F」と「ACERA 950」にオプション追加できる、一斉放送(ライブ配信)ソリューションを発表した。放送用受信機を必要とせず、ライブカメラもタブレット内蔵のものを利用できるようになる。
カスペルスキーと静岡大学は、安全安心なネット利用を促進するための情報モラル教育を目的としたWebサービス「ジュニアスマホ検定」と「情報モラル診断サービス」2017年度版の無償提供を開始した。Webサイトから診断および申込みができる。
パナソニックは6月23日、モバイルノートパソコン「カスタマイズLet's note」の2017年夏モデル「XZ6」「SZ6」「RZ6」「LX6」を発売する。6月2日より、「Panasonic Store(パナソニックストア)」にて予約を受け付けている。
注目を集めている「プログラミング教育」。小学校では何を学ばせればいいのか。また、中学校との連携はどうすればいいのか。先進的にプログラミング教育に取り組んでいる、安藤明伸准教授、渡邊茂一氏、西村陽介氏らの取組みを聞いた。
日本電気(NEC)は6月6日、モバイルノートパソコン「VersaPro UltraLiteタイプVG」やデスクトップ型パソコン「Mate タイプME/MB」、文教モデル含むタブレットPC「VersaPro タイプVS」など、「Mate & VersaPro」シリーズの新製品16タイプ78モデルを発表した。