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ソニーは6月5日、電子文書をまるで紙のように読み書きできることを追求したデジタルペーパー「DPT-RP1」を発売する。A4サイズ相当となる13.3インチの高解像度電子ペーパーディスプレイを搭載しながら、重さは約349g。価格はオープン。
京都大学は4月13日、「一言では決して言い尽くせない京都大学らしさ」をふんだんに盛り込んだスペシャルWebサイト「ザッツ・京大」を開設した。リアルな京都大学や京大生の姿を発信し、多様な魅力を伝えている。
iTeachers TVは4月12日、阿部和広氏を迎えた動画「作ることで学ぶ ~なぜ、いま、プログラミング教育なのか~」を、YouTube公式チャンネルで公開した。教育関係者に向け、プログラミング教育の今後の展望を示す。
チエルは4月11日、フルデジタルCALLシステム「CaLabo EX(キャラボ イーエックス)」のバージョンアップを発表した。同時に、学校における英語教育強化に向け、4技能を鍛える新たな語学学修ソリューション「CALL+MALL」を発表した。
ソフトバンクグループで教育事業を担うエデュアスは4月11日、学校でのICT導入を支援する「ICTスタートキット2017」の販売を開始した。基本価格は430万円から(税別)。
学習ソフトウェア情報研究センターは、第33回学習デジタル教材コンクール開催する。募集の対象となる作品は、教員など教育関係者・団体が作成したもの、または児童生徒が作成したもの。締切は5月12日(消印有効)。
アドミンティーチャーズは4月22日「マインクラフトとプログラミング教室」をマイクロソフト関西支社で開催する。対象は、小中高等学校の教員や教育に関心のある者。参加費無料。メールにて申込みを受け付ける。
旺文社は、学校や教育事業団体などを対象に「タンゴスタ!for 英単語ターゲット」の提供を開始した。英単語集「英単語ターゲット」のコンテンツを収録し、タブレットやスマートフォンなどICT機器を使った効果的な英単語学習をサポートする。
日本教育情報化振興会(JAPET&CEC)は4月4日、「先生と教育行政のためのICT教育環境整備ハンドブック」2017年版のPDFデータダウンロードを開始した。希望者には送料のみで冊子の送付も可能。
システムパッケージの企画開発・販売などを手がけるアルプは、教務支援システム「賢者」と駿台予備学校が提供する学習教材「駿台サテネット21」を融合させた学校支援プログラム「賢者+V」の提供を4月1日より開始した。
全国高等学校情報教育研究会は8月9日・10日、小中高等学校の情報教育関係者や情報教育関係者などを対象に、第10回全国高等学校情報教育研究会全国大会の東京大会を実施する。教科「情報」の在り方や課題解決方法を議論し、指導力向上を図る。
光文書院は4月1日、平成30年度の道徳教科化に伴い、特集Webサイト「小学道徳ゆたかな心」を公開した。デジタル教科書「道徳」の紹介や道徳解説動画、サンプル版のダウンロードを提供している。
プログラミング教育の普及活動に取り組むみんなのコードは、公立小学校教員を対象とした「プログラミング指導教員養成塾」を開講する。参加費は無料。申込みはWebサイトもしくはメールで受け付けている。
チエルは3月30日、ワンビと資本・業務提携を締結したと発表した。ワンビからモバイルセキュリティの技術提供を受け、学校市場向けのタブレットセキュリティ製品を共同開発を進める。7月に発売予定。
角川アスキー総合研究所は、教員や教育関係者を対象に、小学生のプログラミング教育に関する講座「阿部和広先生とプログラミングを学んで授業に活かす体験講座」を4月16日に東京都千代田区内の角川第3本社ビルで開催する。参加費は1万円(税込)。
校務用途と教務用途の両立を実現するため、マイクロソフトのノートPC「Surface Book」を教員に配付。今後は、Surface Bookを活用して、ICTを活用したより効果的な授業を実践していくという。