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新築マンションポータルサイト「MAJOR7(メジャーセブン)」は9月28日、「住んでみたい街アンケート(首都圏/関西圏)2015年」の結果を発表した。首都圏は7年連続1位の「吉祥寺」が2位に転落し、「恵比寿」が初めてトップとなった。関西圏の1位は「芦屋」だった。
マイナンバー法(社会保障・税番号制度)が10月5日に施行され、10月以降、市区町村を通じて順次、マイナンバーが通知される。平成28年1月から運用がスタートし、個人番号カードの交付や利用が始まる。
JTB国内旅行企画は10月8日午後2時より、AユニットJTB「おせちの鉄人」を発売する。太宰府天満宮の合格餅が入った「合格祈願おせち」など、15の新商品を含む全141商品を用意。申込みは12月15日まで(一部商品を除く)。JTB各店舗や提携販売各店などで受け付ける。
ハナマルキは、親子サッカー教室と、液体塩こうじの試食会を、11月29日に東京・豊洲で開催、抽選で小学生の親子30組・60名を無料招待する。サッカー教室には、元日本代表の前園真聖氏らがコーチとして参加する。
インターネット個別指導塾のCCDnetは、中学生・高校生の子どもを持つ母親300名を対象に、子どもがどのように勉強とそれ以外の両立を図っているか調査した。結果、中高生の52.3%が両立に課題を抱えていることがわかった。
クックパッドは、「クックパッド料理教室 ~東北食材をおいしく楽しむレッスン~」を10月から全国で開講する。同料理教室は、復興庁の「新しい東北」官民共同PR事業の一環として、クックパッドグループが運営する、クックパッド料理教室で実施されるもの。
名字由来netは、10月1日に「東京23区名字ランキング」を発表した。全国でもっとも人数の多い東京23区と同じ名字、1位は「中野」、2位は「渋谷」、3位は「足立」だった。「中野」は全国に約29万7,000人、都内に約2万6,100人いるという。
国民生活センターは10月1日、水で膨らむボール状の樹脂製品を2歳の女児が誤飲し、開腹手術をして摘出する事故事例があったと発表した。誤飲を防ぐため、高吸水性樹脂製品は乳幼児の手の届かない、見えない所に保管するよう呼びかけている。
東京ディズニーシー・ホテルミラコスタでは2016年4月1日以降、ミッキーマウス、ミニーマウス、そして新たにダッフィーがお祝いにかけつけるウェディングのオプション・プログラムが登場する。
厚生労働省は10月1日、子どもの貧困対策・子どもの未来応援プロジェクトの特設サイト「子供の未来は日本の未来」を開設した。支援情報の検索、活動支援のための寄付、支援活動団体とサポート企業とのマッチングなどの機能を備えている。
ウェザーニューズは、10月1日から2日にかけて爆弾低気圧が襲来し、西から段々と荒天になることを発表した。2日の朝は関東でも交通機関に影響が出る恐れがある。
住宅やインテリアについて生活者と専門家をつなぐマッチングサービスSuMiKaが、9月29日にユニット方式の施工商材「家の中の小屋」の販売を開始した。第一弾として「1.5畳のこども小屋」など、間取りにとらわれない小屋3種類を販売する。
全国で「カンコー学生服」を展開する菅公学生服が発売した詰襟学生服「カンコードライウォッシュ」とセーラー服「カンコービューティーウォッシュ」が、この度2015年度グッドデザイン賞を受賞した。
ブランド総合研究所は9月30日、第10回「地域ブランド調査2015」調査結果を発表。もっとも魅力的な市町村は函館市が2年連続、47都道府県では北海道が7連続の1位だった。世界文化遺産に登録された軍艦島がある長崎は、昨年10位から6位に上昇している。
体育の日に合わせ、各地でさまざまなイベントが開催される。明治神宮外苑ではスケートの無料開放、東京辰巳国際水泳場では水泳のタイム測定やスキューバダイビング体験など、首都圏で楽しく汗を流すイベントをまとめた。
厚生労働省は9月29日、平成25・26年度で新たに約21.9万人分の保育の受入れ枠を拡大し、20万人分増の目標を達成したものの、待機児童数は5年ぶりに増加し、平成27年4月1日時点で23,167人にのぼると公表した。