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2016年を大きく上回る推移で増加がみられる「手足口病」。第27週(7月3日~9日)に警報レベル超えした東京都に続き、第28週(7月10日~7月16日)には神奈川県と埼玉県が警報発令となった。埼玉県の警報基準値5人を超えは平成27年7月以来2年ぶり。
オイシックスドット大地が運営する「Oisix」は7月20日、「自由研究ができるKit Oisix」を発売した。4種類のキットが発売され、価格は1,380円~3,180円(税別)。8月17日までWebサイトより購入できるが、数量限定のためなくなり次第終了となる。
ジンズ(JINS)は7月20日から、全国のJINS店舗およびJINSオンラインショップにおいて、機能性アイウェアシリーズより、子どもたちの眼に必要な光「バイオレットライト」を透過するレンズ「JINSこどもレンズ」の販売を開始する。
公文教育研究会は、日本児童文学者協会および日本児童文芸家協会と共催する「おはなしエンジェル 子ども創作コンクール」の作品募集を7月20日より開始する。対象は幼児から中学生、独創性のある優れた作品は、くもん出版より絵本として出版されるチャンスもある。
県立さきたま史跡の博物館は7月20日から8月31日まで、自由研究相談窓口「調べてわかる埼玉(さきたま)古墳群」を開設する。小学校3~6年生の向けに、埼玉古墳群に関連した3つの題材を提案。エントランスロビーにて見本展示と資料配架を行うほか、研究の相談にも応じる。
塾に通っている子どもたちが塾で食べるお弁当「塾弁」は、手作りが86%を占めることが、ドゥ・ハウスの調査結果より明らかになった。ひと口で食べやすいものを選んで入れる傾向がみられた。
ポプラ社とブックハウスカフェは、神保町のブックハウスカフェ2階で8月31日まで企画展「子どもと本が出会う場所」を開催する。著者を招いたトークイベントや本の世界に触れられる企画展示など、親子で本・絵本を楽しめる企画を多数実施する。入場無料。
博報堂生活総合研究所は7月18日、「こども20年変化」調査結果の続報を発表。子どもたちの44.9%が、自分が新しく買いたいものに「自分専用のスマートフォン」をあげていた。また、6割以上が「SNSで知り合った人に会うのはこわい」と感じていることがわかった。
ペルセウス座流星群が8月13日午前4時頃に活動のピークを迎える。見頃は12日夜半から13日の明け方。流星の数は1時間あたり最大35個程度と予想される。国立天文台では「夏の夜、流れ星を数えよう2017」キャンペーンを実施する。
大阪市教育委員会は、2019年4月に開校予定の中高一貫教育校の校名を募集する。漢字またはひらがな、カタカナを使用した、読み方がわかりやすい名称であること。応募資格は誰でも可。募集期間は、7月14日から8月31日まで。
ミートローフの最大の問題は「パサつきやすい」ということです。香ばしく焼かれる面積(体積)が少なく、中の分厚いお肉がどうつなぎを入れてもパサパサする。これを解決するのが3種目の肉、鳥レバーです。
JAF(日本自動車連盟)は、台風シーズンを前に、強風時のドア開けの危険性について検証を行い、その結果をホームページに公開した。
アイデムは、小・中・高校生対象の写真コンテスト「はたらくすがた」を開催。9月11日まで作品を募集する。写真のテーマは「身の回りで働く大人の姿」。今回より、特別賞としてアイデム社員が選出する「アイデム賞」が新設される。
早いエリアではもう、夏休み。夏祭りの露天やイベント、コンサート会場で見かける「ケミカルライト(化学発光製品)」、いわゆるサイリューム(サイリウム)について、子どもが利用する際は液体の飛び散りに注意するよう消費者庁が呼びかけている。
朝日学生新聞社は、新聞スクラップ学習の成果を作品として募集する第2回「朝日小学生新聞スクラップ学習コンクール」を開催。9月1日から10月2日まで作品を受け付ける。夏休みの自由研究などで取組み、学校に提出したあとからでも応募可能。
ディー・エヌ・エー(DeNA)が提供する個人間カーシェアサービス「Anyca」は、カーシェアを通じて子育て世代同士の助け合いを応援する「子育てカーシェアPROJECT」を開始。7月14日より特設サイトを開設した。料金が10%オフになる「夏休みキャンペーン」も実施する。