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東京都は8月29日、「自殺対策に関する意識」についてのアンケート結果を公表した。回答者の45.3%が、これまでに自殺またはそれに近いことを考えたことがあると回答。また、60.1%が小・中・高校生を対象に自殺防止対策を推進した方がよいとしている。
ソフトバンク コマース&サービスは、毎日の習慣を作る子ども向けスマートウォッチ「OCTOPUS(オクトパス)」を9月15日より販売開始する。「ご飯」「歯みがき」といった習慣付けたいイベントをスケジュールに設定すると、時間になったらお知らせする。
東京都は「TOKYOウオーク2017」の特別編として、11月25日に「伊豆諸島ウオーク in 神津島」を開催する。体力に合わせて選べる2種類のコースを用意、小学生から参加できる。9月1日よりWebサイトや電話などで参加者の募集を開始する。
2017年8月29日午前5時58分頃、北朝鮮からの弾道ミサイルが発射されたことを受け、政府はJアラートを使用して、北海道などの対象地域に緊急情報を伝達した。メッセージが流れたら、落ち着いて直ちに行動するとあるが、学校現場ではどのように対応するのだろうか。
親の安心は子どもの安全が守られる社会があってこそ。クルマを運転するかしないか、乗車頻度に関わらず、「だれもが安心してクルマとくらしてゆける社会」を実現するためのダイハツの取り組みは、親たちの切実な想いに応えようとしている。
GMOメディアが運営する10代の女の子に関する研究機関「プリキャンティーンズラボ」が行った「10代女子の動画・テレビの視聴に関する調査」によると、オンライン動画を視聴するほぼ全員が「スマホ」で「YouTube」を利用していることなどが明らかとなった。
平成29年度版自殺対策白書によると、15歳~19歳の死因の第1位は「自殺」で、36.6%を占める。18歳以下の自殺は夏休み明けの9月1日にもっとも多いことから、フリースクール全国ネットワークでは、メッセージや夏休み明けの居場所、相談先を紹介している。
東京都教育委員会は、いじめやSNSトラブルを防止するスマートフォン用アプリ3種と情報サイト「考えよう!いじめ・SNS@Tokyo」を公開している。アプリはいずれもGoogle PlayやApp Storeから無料でダウンロード可能。
子どもの夏休みの宿題の取り組み方は、「計画的に毎日少しずつ片付ける」タイプがもっとも多く、半数近くを占めることが8月25日、イオレの調査結果からわかった。最後まで残りがちで、親が手伝うはめになる宿題は、1位「自由研究」、2位「読書感想文」であった。
キャンサーネットジャパンと東京都立小児総合医療センターは8月27日、東京都立小児総合医療センターで夏休みの公開講座「小児がん支援のレモネードスタンド」を開催する。対象は小学生から高校生まで。参加費は無料。
赤穂化成は、骨の成長・学習の両面から子どもの発育をサポートする「妖怪ウォッチゼリー」シリーズを発売。「ぶどう味」「りんご味」の2種類のゼリー飲料で、9月4日より全国のスーパーやドラッグストアなどで順次販売開始する。
JR東日本グループの旅の新ブランド「フレテミーナ」から、漁業・林業体験など家族で楽しく学べる厳選5コースが発売される。販売開始日時は8月22日午後1時から。フレテミーナWebサイト、またはびゅうプラザ(旅行カウンター)、大人の休日予約センターより申込みが可能。
創業451年目を迎える寝具・寝装品メーカー西川リビングは、正しい睡眠習慣をつくり子どもたちの成長を応援する活動「眠育」の一環として、成長期の小学生を支える“すくすく応援ふとん”「スーグー」シリーズを発売。8月25日より全国の寝具専門店などで随時販売開始する。
バスタイムから快眠まで、健やかで心地よいライフスタイル提案を進める内野は、9月4日まで全国の百貨店にて「敬老の日 お絵かき刺繍キャンペーン」を開催している。子どもが描いたおじいちゃん・おばあちゃんの似顔絵をそのままタオルに刺繍して贈ることができる。
恩賜上野動物園は8月17日、ジャイアントパンダ赤ちゃんの名前応募状況を公表した。7月28日~8月10日の募集期間で、32万2,581件の応募があった。応募された名前の中から選考作業などを行い、生後100日を迎える9月下旬を目途に名前を決定・発表する。
厚生労働省は8月17日、児童相談所での児童虐待相談対応件数および子ども虐待による死亡事例などの検証結果を公表した。平成28年度の児童虐待相談対応件数は12万2,578件(速報値)で、過去最多となった。