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厚生労働省は2019年11月22日、第46週(11月11日から17日まで)分のインフルエンザの発生状況を発表。定点あたり報告数は1.84人で、前週の定点あたり報告数 1.03人より増加した。
アシックスは、スマートアパレル「e-skin」を展開するXenoma(ゼノマ)と、着て投げるだけで野球の投球フォームを評価できる「投球動作解析e-skinシャツ」を共同開発した。
未来教育推進機構(UMEDAI)は中高生、学生を対象に、持続可能な開発目標(SDGs)をテーマとした探究活動の発表の場として、「SDGs探究AWARDS2019」を設立。2019年12月1日から2020年2月5日まで、エントリーを受け付ける。
JR九州は、満18歳~24歳を対象とした片道タイプの割引切符「ガチきっぷ」を期間限定で発売する。年末年始と2020年3月のそれぞれの利用期間中、九州の主要都市間の九州新幹線と特急列車の自由席に、最大5割引きで乗車できる。
ライオンは、眼科専門医を対象に行った「ライオン・スマホ時代の角膜上皮障害実態調査」を2019年11月15日に発表し、6割以上の眼科医が「角膜上皮障害を伴うドライアイ患者」が、スマートフォンが普及し始めた10年前に比べて増えていると認識していることが明らかになった。
厚生労働省は2019年11月15日、第45週(11月4日から10日まで)分のインフルエンザの発生状況を発表。定点あたり報告数は流行開始の目安を上回る1.03人で、全国的に流行シーズンに入ったという。例年よりも早い時期の流行入りとなった。
毎日新聞社は2019年11月14日、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会を迎えるにあたり、毎日新聞社のキャッチフレーズを募集することを発表した。応募資格は国籍・性別・年齢を問わない。キャッチフレーズは毎日新聞の紙面やWebサイトで使用される。
大阪府は2019年11月13日、大阪府立大学と大阪市立大学の無償化について発表した。2020年度入学生から、国の制度に大阪府独自の支援を加え、年収590万円未満の大阪府民世帯の実質無償化を実現する。年収910万円未満まで入学金や授業料の一部支援の対象となる。
ドリームエリアのアンケート調査では、8割の保護者が自分の子どもがお金を稼ぐことに賛成であることが明らかになった。子どもが「今すぐYouTuberになりたい」と希望することに肯定する意見は3人に1人。インターネットを活用した起業に関しては、約6割の保護者が賛成した。
東京都は2020年1月1日、都庁展望室の元旦開室を実施する。初日の出を見ることができる時間帯は抽選制となっており、往復はがきにて申込みを受け付けている。応募締切は2019年12月9日(消印有効)。入室料金は無料。
リセマムでは5周年を迎えた2015年に「ReseMom Editors' Choice」をスタートしました。第5回となる「ReseMom Editors' Choice 2019」では、10のサービスを選出させていただきました。
大阪府立大学は2019年10月31日、「トビタテ!留学JAPAN寄付型自動販売機」を中百舌鳥キャンパス内4か所に設置した。文部科学省から「トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム」の学生ブランドマネージャーに任命された学生の提案がきっかけだという。
2020年3月卒業予定の大学生が、就職活動にかかった費用は平均13万6,867円であることが2019年10月31日、ディスコの調査結果より明らかになった。最安だった前年につぐ低い金額。地域別では「北海道」23万3,525円がもっとも高く、「関東」11万3,868円がもっとも低かった。
文部科学省は2019年10月30日、「2019年度就職・採用活動に関する調査」の結果(速報版)を公表した。就職・採用活動の設定について、学生の45.9%が「現在の開始時期でよい」と評価した一方、「早期に開始する企業があり、就職活動に混乱が生じた」との声も41.0%あった。
リスクモンスターは2019年10月28日、第5回「大学1、2年生が就職したいと思う企業・業種ランキング」調査結果を発表。1位は5年連続で「地方公務員」、2位には「国家公務員」が続いた。民間企業トップは3位「グーグル(Google)」だった。
内閣府は2019年11月から12月にかけて、鳥取・徳島・富山・東京の全国4か所で「子供の未来応援フォーラム~なくそう、子供の貧困~」を開催する。現在、鳥取会場のみ参加申込みを受け付けている。