大学進学率66.8%で過去最高…東京都学校基本調査2015
東京都は9月2日、平成27(2015)年度学校基本統計(学校基本調査)の速報を公表した。大学等進学率は前年度比0.7ポイント増の66.8%となり、過去最高を更新したことが明らかになった。
【全国学力テスト】大阪市、全教科で平均下回る…中学生は改善
大阪市教育委員会は9月1日、4月に実施された平成27年度全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)の結果概要を公表した。小中学校ともに全教科で全国平均を下回る結果になった。
ノーベル賞白川氏が講師、中1・2対象無料科学塾
東京都教育委員会は、都内公立中学校1・2年生を対象に専門家による科学指導を行う「東京ジュニア科学塾」の第2回参加者を募集する。10月10日に開催され、ノーベル化学賞を受賞した白川英樹氏が講師を担当する。
【全国学力テスト】大分県、全国平均超え小学校数ほか公開
大分県教育委員会は9月1日、平成27年度全国学力・学習状況調査結果(全国学力テスト)の結果を公表した。平均正答率とともに、県内の小中学校で全国平均を超えた学校数、各市町村別の平均正答率を一覧にして公開した。
文科省、映画「ガールズ・ステップ」とタイアップ
文部科学省は、9月12日公開の映画「ガールズ・ステップ」とタイアップ企画を行うことで東映と合意したと発表した。2015年10月に発足するスポーツ庁について広く周知を図ることが目的。
【全国学力テスト】文科省、各校へ結果の取扱いや活用を提言
文部科学省は、平成27年度全国学力・学習状況調査結果の取扱いおよび活用について、各教育委員会や学校法人へ通知した。各学校などにおいて課題の検証や教育指導の改善に役立てることが重要としている。
今日は何の日? 9/1は防災の日…家庭や学校備蓄見直しのポイント
9月1日は「防災の日」。防災意識の高まる時期だからこそ、家庭や学校の備蓄を見直したいものだ。家庭内の家具転倒防止や、家庭備蓄・学校備蓄について紹介する。
【大学受験2016】教育分野207人増、8学部新設…国立大入学定員
文部科学省は8月28日、平成28(2016)年度の国立大学の入学定員(予定)を発表した。入学定員は前年度比306人減の95,971人。改訂による増減は分野別にみると「社会」で25人、「理」で15人減らす。一方、「教育」では207人増やす予定。
【学力テスト2015】内申点活用効果か、大阪府中3成績大幅改善
大阪府が発表した平成27年度全国学力・学習状況調査結果概要では、中学校の全国平均正答率との差が縮まり、特に中学校では数学が全国水準にほぼ並ぶなど大きな改善がみられた。
ICTを活用した学びの推進に9億円…文科省概算要求
文部科学省は8月28日、平成28(2016)年度の概算要求を発表した。要求額は前年度比9.8%増の総額5兆8,552億円。このうち、ICT活用による学びの環境の革新と情報活用能力の育成に9億円(前年度比2億円増)を盛り込んだ。
「命は美しい」、子どもの自殺・いじめ防げ…SOSダイヤル再度周知
文部科学省は8月末、「24時間子供SOSダイヤル」やそのほかの悩み相談ダイヤルについて改めて周知を行った。保護者や地域の大人が先導を切り、子どもたちへの浸透を図りたい。
【全国学力テスト】秋田県、「オール秋田」の環境教育で6教科1位
秋田県は4月に実施した平成27年度全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)の結果概要を公表した。小中学校あわせた10教科のうち6教科で、都道府県別の平均正答率が1位となった。同県教委は、家庭、地域、学校、大学等のオール秋田でつくった教育環境の成果としている。
【話題】サイン・コサイン・タンジェントは女子に不要、鹿児島県知事が発言撤回
鹿児島県の伊藤祐一郎県知事が、8月27日に行われた総合教育会議で発言した「高校教育で女子に(三角関数の)サイン、コサイン、タンジェントを教えて何になるのか」との一言が波紋を呼んでいる。
【大学受験2016】学部・学科設置6月分、武蔵野大グローバル学部ほか
文部科学省は8月27日、平成28(2016)年度開設予定の大学の学部等の設置届出について発表。設置届出を受理した大学(平成27年6月分)は14校、武蔵野大学がグローバル学部を設置するほか、京都産業大学が理学部宇宙物理・気象学科を設置する。
いじめ「いけない」、小中学生の認識が過去最高の7割以上…文科省
文部科学省が全国学力テストとともに行った児童生徒アンケートで、「いじめはいけないことだと思うか」という項目について、小学生は8割以上が、中学生は7割以上が「当てはまる」と回答。平成19年度の調査開始以来、過去最高になったことが明らかになった。
世界トップレベルの学力を目指す…文部科学白書2014
文部科学省は8月21日、平成26(2014)年度文部科学白書を刊行した。国際的な学力調査の平均得点で日本は国際的に上位を維持しているが、学習に対する意欲などが国際平均よりも低いといった課題があげられる。

