保護者調査に関するニュースまとめ一覧(73 ページ目)

子どもが苦手な夏休みの2大宿題、手伝う親は8割以上 画像
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子どもが苦手な夏休みの2大宿題、手伝う親は8割以上

 アクトインディが企画運営する子どもとおでかけ情報サイト「いこーよ」が、子育て中の保護者を対象に2016年度の「夏休みの宿題」についてのアンケート調査を実施。子どもが苦手な宿題は、ほかに大差をつけて「作文・読書感想文」と「自由研究」という結果となった。

中高生8割が所属する「部活」、夏休みの活動頻度は? 画像
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中高生8割が所属する「部活」、夏休みの活動頻度は?

 ベネッセ教育情報サイトは7月20日、中高生の保護者を対象とした夏休みの部活事情に関する調査結果をWebサイトに掲載した。夏休みの部活動の頻度について、保護者の半数が「ちょうどよい」と答えた一方で、体育系部活動に限ると4割が「多い」と感じていることがわかった。

東京都の待機児童8,466人、2年ぶり増加…最多は世田谷区 画像
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東京都の待機児童8,466人、2年ぶり増加…最多は世田谷区

 東京都の待機児童数が2年ぶりに増加したことが7月19日、東京都が発表した都内の保育サービス利用状況によって明らかになった。待機児童数は、前年比652人増の8,466人。区市町村別では、世田谷区が1,198人で最多であった。

子どもの余暇に「親」が影響…男子1位はTVゲーム、女子は? 画像
趣味・娯楽

子どもの余暇に「親」が影響…男子1位はTVゲーム、女子は?

 日本生産性本部は7月14日、「レジャー白書2016」の概要を発表した。余暇活動は「国内観光旅行」が5年連続で首位となった。子どもの余暇では、男子は「テレビゲーム」、女子は「遊園地」が人気だった。子どもの余暇は、親の影響も大きかった。

【リセマム調査】中高でのICT活用、保護者の4人に1人は積極導入を希望 画像
教育ICT

【リセマム調査】中高でのICT活用、保護者の4人に1人は積極導入を希望

 イードは「電子辞書」(専用端末タイプ)に関する意識調査を、5月18日~30日に実施。電子辞書を所有している中学生・高校生の保護者2,065名から有効回答を得ているが、この調査では「ICT活用」についても、質問を行っている。

ドライブ中の母親7割が「疲れる」子どもの相手、対策は? 画像
趣味・娯楽

ドライブ中の母親7割が「疲れる」子どもの相手、対策は?

 エーザイは、夏休みの帰省シーズンを前に小学生の子どもと車でお出かけ予定の母親を対象に「ドライブ中の子どもとママの過ごし方」に関する調査を実施。7割の母親が車内での子どもの相手に疲れを感じており、静かにさせるためにDVDやスマホを利用していることがわかった。

平均所得、児童のいる世帯で712万9千円…厚労省調べ 画像
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平均所得、児童のいる世帯で712万9千円…厚労省調べ

 厚生労働省は7月12日、平成27年国民生活基礎調査の概況を発表した。1世帯あたり平均所得金額は、「全世帯」が541万9千円、「児童のいる世帯」が712万9千円で、いずれも前年より増加していることが明らかになった。

プログラミング必修化、約半数「賛成」…小1-4年生の10人に1人は習い中 画像
教育ICT

プログラミング必修化、約半数「賛成」…小1-4年生の10人に1人は習い中

 ジャストシステムは、習い事をしている小学生を持つ母親を対象に「小学生のプログラミング学習調査」を実施。小学校における2020年からのプログラミング教育の必修化については、約半数の保護者が賛成であることが明らかになった。調査レポートは無料でダウンロード可能。

保護者が選ぶ「夏休みの宿題を手伝ってほしい芸能人」1位は? 画像
教育・受験

保護者が選ぶ「夏休みの宿題を手伝ってほしい芸能人」1位は?

 日本能率協会が6月24日~28日の期間中、インターネットで2,000人の小学生の子どもをもつ保護者に行ったアンケート調査によると、子どもの夏休みの宿題を手伝ってほしい有名人は、「米村でんじろう」がトップだった。

【リセマム調査】菊池桃子発言で再注目の「PTA活動」、保護者はどう考える? 画像
教育ICT

【リセマム調査】菊池桃子発言で再注目の「PTA活動」、保護者はどう考える?

 今年3月の政府「1億総活躍国民会議」終了後、メンバーの菊池桃子氏がインタビューに答え、「PTA活動」について問題提起したことが話題となった。「PTA活動は、本来任意なのに、なぜか全員参加の雰囲気作りがされている。働く母親にとっては難しい」という指摘だった。

【中学受験】夏休みはどう過ごす? 親の9割は宿題に関与 画像
教育・受験

【中学受験】夏休みはどう過ごす? 親の9割は宿題に関与

 スーパーウェブが運営する中学受験の情報ポータルサイト「かしこい塾の使い方」は、夏休みを前に「中学受験生の夏休みの過ごし方」をテーマに、宿題への取組み方などについてアンケートを実施。9割以上の保護者が子どもの宿題に関わっていることが明らかとなった。

中学生のスマホ所有率40.9%、理由トップは「塾や習い事」 画像
デジタル生活

中学生のスマホ所有率40.9%、理由トップは「塾や習い事」

 中学生のスマートフォン所有率は40.9%で、2015年より3ポイントアップしていることが7月4日、MMD研究所の調査結果から明らかになった。小学校高学年から子どもにスマートフォンを持たせ始めるケースが多く、理由では「塾や習い事に通い始めたから」がもっとも多かった。

【夏休み】苦戦しがちな読書感想文、保護者6割以上が手助け 画像
教育・受験

【夏休み】苦戦しがちな読書感想文、保護者6割以上が手助け

 小学生の読書感想文について、約6割の保護者が手助けしていることが6月29日、ベネッセ教育情報サイトの調査結果から明らかになった。手助けすることは半数以上の保護者が「よくない」と回答しているが、考えと矛盾して手伝わざるを得ない実態も浮き彫りとなっている。

【リセマム調査】保護者が学校に望むこと、高校は「受験指導」、中学は「情操教育」 画像
教育ICT

【リセマム調査】保護者が学校に望むこと、高校は「受験指導」、中学は「情操教育」

 イードは「電子辞書」(専用端末タイプ)に関する意識調査を、5月18日~30日に実施。電子辞書を所有している中学生・高校生の保護者2,065名から有効回答を得ているが、この調査では「学校や子供自身に望むこと」「PTAに関すること」などについても、質問を行っている。

6年間でどう変化? 小6就きたい職業に「学び」が影響 画像
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6年間でどう変化? 小6就きたい職業に「学び」が影響

 クラレが6月28日、小学6年生の「将来就きたい職業」、親の「就かせたい職業」ランキングを発表した。小学6年生男子の1位は「スポーツ選手」、女子は「保育士」。ランキングでは、小学校入学時の就きたい職業と比較し、入学時から6年間での変化も追っている。

夏にまつわる名前ランキング、読みは「ひまわり」「めろん」漢字は? 画像
生活・健康

夏にまつわる名前ランキング、読みは「ひまわり」「めろん」漢字は?

 スマートフォン向けアプリ「赤ちゃん名づけ」を提供するリクルーティングスタジオは、「2016年夏にまつわる名前ランキング」を発表した。1位は「葵」、2位は「陽翔」、3位は「心陽」が選ばれた。「陽」の漢字を用いた名前が人気で、トップ30のうち13を占めた。

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