保護者調査に関するニュースまとめ一覧(69 ページ目)

教育費の積立額は? 意外な出費も…明光義塾調べ 画像
教育・受験

教育費の積立額は? 意外な出費も…明光義塾調べ

 個別指導の学習塾「明光義塾」は、全国の小学4年生~高校3年生の子どもを持つ保護者を対象に「子どもの教育費に関する実態調査」を実施。教育費の準備方法は「貯金」がもっとも多く、1か月の積立額は1万円~3万円がボリュームゾーンであることが明らかになった。

女子高生・女子大生95%がLINE利用、友人の電話番号は「知らない」 画像
デジタル生活

女子高生・女子大生95%がLINE利用、友人の電話番号は「知らない」

 MMD研究所は、インテルセキュリティと共同で15~49歳の女性を対象に「女性のスマートフォン利用実態調査」を実施。女子高生、女子大生の約95%が定期的に「LINE」を利用しており、仲のいい友人の電話番号を知らない傾向にあることが明らかになった。

第一志望を逃した家庭ほど、親子で意見が合わない傾向 画像
教育・受験

第一志望を逃した家庭ほど、親子で意見が合わない傾向

 進路や受験勉強について親子で意見がかみ合わないことは、保護者と子どもともに約半数が経験しており、第一志望を逃した家庭ほど、親子で意見がかみ合わないことが多い傾向にあることが、東京個別指導学院の調査結果より明らかになった。

子どもが混同しやすい都道府県ランキング、1位は? 画像
教育・受験

子どもが混同しやすい都道府県ランキング、1位は?

 子どもがもっとも混同しやすい都道府県は、「鳥取」と「島根」であることが1月16日、ベネッセ教育情報サイトによる調査結果から明らかになった。2位は「滋賀」と「佐賀」、3位は「愛知」と「愛媛」と、同じ漢字を使った都道府県名が特に混同しやすいようだ。

イマドキ幼児の楽しいコト、1位は「からだを動かす遊び」 画像
趣味・娯楽

イマドキ幼児の楽しいコト、1位は「からだを動かす遊び」

 2~6歳の幼児が「今楽しい」と感じているものが「うたやダンス」「おにごっこ・かくれんぼ」であることがドラキッズの意識調査でわかった。からだを動かして友達と遊ぶことがイマドキ幼児のトレンドのよう。あわせて母親の教育事情や子育ての悩みについても調査している。

奨学金は敬遠傾向、貯蓄を切り崩す家庭増加 画像
教育・受験

奨学金は敬遠傾向、貯蓄を切り崩す家庭増加

 全国大学生活協同組合連合会(大学生協)は、「2016年度保護者に聞く新入生調査」の結果を公表した。奨学金を敬遠する傾向がみられ、受験や入学費用には貯蓄を切り崩す家庭が増えたほか、入学式に父親が参加する家庭は3割いることがわかった。

2017年にさせたい習い事、スポーツ・英会話を抑えた話題の1位 画像
教育・受験

2017年にさせたい習い事、スポーツ・英会話を抑えた話題の1位

 eラーニング関連サービスを提供するイー・ラーニング研究所は1月10日、保護者を対象に行った「年末年始の子どもの習い事アンケート」の調査結果を公開した。2016年に子どもにさせた習い事トップはスポーツ系。2017年にさせたい習い事はプログラミングだった。

【中学受験】第1志望校の決定時期、約半数は小5から小6初旬 画像
教育・受験

【中学受験】第1志望校の決定時期、約半数は小5から小6初旬

 約半数の中学受験生が第1志望校を小学5年生から小学6年生の初旬までに決定していることが、中学受験の情報ポータルサイト「かしこい塾の使い方」が実施したアンケートにより明らかになった。

【全国学力テスト】平成29年度は4/18…保護者調査も新たに実施 画像
教育・受験

【全国学力テスト】平成29年度は4/18…保護者調査も新たに実施

 文部科学省は、平成29年度全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)に関する実施要項とリーフレットを公開した。調査は平成29年4月18日実施。保護者に対する調査の実施や指定都市の結果公表など、新たな規定についても明記している。

母親のスマホで遊んだ経験あり67%、目的はゲームと? 画像
デジタル生活

母親のスマホで遊んだ経験あり67%、目的はゲームと?

 67%の子どもが、母親のスマートフォンを使って遊んだ経験があることが12月21日、MMD研究所の調査結果から明らかになった。子どもが利用しているアプリは、「動画」や「ゲーム」が多かった。「スマートフォンを持たせてもいいと思う時期」は、「高校1年生」が最多だった。

大阪市の学校選択制、選択理由1位は「通学しやすい」 画像
教育・受験

大阪市の学校選択制、選択理由1位は「通学しやすい」

 大阪市は12月19日、「学校選択制実施区における保護者アンケート」の結果を公表した。学校を選択した理由は、「自宅から近く、通学しやすい」が小中学生とも最多だった。学校選択制を利用しているケースでは、学校の教育内容を重視する傾向がみられた。

シニアの孫消費、昨年上回る…1年の平均金額は約12万 画像
生活・健康

シニアの孫消費、昨年上回る…1年の平均金額は約12万

 ソニー生命保険は12月20日、全国のシニアを対象に行った「シニアの生活意識調査」結果を発表した。「孫との関係」に満足しているシニアは8割で、孫のために1年間で使った金額平均は昨年比6,433円増の12万2,904円だった。

体調管理、受験生の保護者の過半数が気を付けていること 画像
生活・健康

体調管理、受験生の保護者の過半数が気を付けていること

 個別指導の学習塾「明光義塾」は12月19日、子どもの体調管理に関するアンケート結果を発表した。保護者が子どもの体調管理で一番気を付けていることは「食事・栄養」、食事面では「バランスの良い献立」がもっとも多いことがわかった。

英語はいつから? 保護者意見最多は「入学前」 画像
教育・受験

英語はいつから? 保護者意見最多は「入学前」

 英語は学び始めるのは、「小学校入学前」までが良いと46.3%の保護者が考えていることが、朝日小学生新聞が実施した「英語教育に関する読者アンケート」によって明らかになった。さらに「小学3年生」まで広げると、72.7%にのぼる。

ランドセル購入さらに早期化、平均額は5万 画像
教育・受験

ランドセル購入さらに早期化、平均額は5万

 ランドセル購入のピークは年長の8月と前年に比べてさらに早期化し、購入したランドセルの平均額は5万93円となったことが、園児とママの情報誌「あんふぁん」が発行するデータ集「園児とママのデータvol.14」より明らかになった。

子どもが貰ったお年玉、未就学児親8割は「全額保管」 画像
生活・健康

子どもが貰ったお年玉、未就学児親8割は「全額保管」

 アバントグループのディーバは、企業の資金管理のプロ100名に対し子どもの「お年玉にまつわるアンケート調査」を行った。未就学児の場合は、8割以上の親が全額を管理する一方、小学生になると約6割が子どもに管理を任せていることがわかった。

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