次学年に移行して指導が可能に…文科省が特例告示
文部科学省は2020年8月13日、次学年または次々学年に移して教育課程を編成することを可能とする特例を告示した。最終学年以外の児童生徒に関して、2年間または3年間を見通した教育課程編成で、学習の遅れを取り戻すことを可能とする。
私学の感染予防、9割超が消毒液配備…教職員対策は後回し
全国私立学校教職員組合連合は2020年8月6日、「『臨時休校・学校再開』にかかわる私学の生徒と学校実態調査」の結果を公表した。学校の感染予防は、9割超が教室などに消毒液を配備し、8割弱が子どもの検温を実施する一方、教職員対策は後回しになりがちな実態にあった。
教育実習の日数設定柔軟に・遠隔も可…教職員免許法などの施行規則等一部改正
文部科学省は2020年8月11日、新型コロナウイルス感染症の影響により、今年度の教育実習・介護等体験の実施が困難な状況となっていることに鑑み、代替措置などを講じると通知。
第10回新しい時代の高等学校教育の在り方ワーキンググループ、8/19ライブ配信
文部科学省中央教育審議会初等中等教育分科会は、「新しい時代の高等学校教育の在り方ワーキンググループ(第10回)」を2020年8月19日に開催する。
お茶大「サイエンスの学びから将来の夢へ」女子高中生ら対象オンライン8/29
お茶の水女子大学 理系女性教育開発共同機構は2020年8月29日、女子高校生・中学生、保護者、教育、女子大学生・大学院生を対象に「第23回リケジョ-未来シンポジウム サイエンスの学びから将来の夢へ」をオンラインで開催する。
第12回新しい時代の初等中等教育の在り方特別部会、Web会議で8/20開催
文部科学省 中央教育審議会初等中等教育分科会・新しい時代の初等中等教育の在り方特別部会は2020年8月12日、「新しい時代の初等中等教育の在り方特別部会(第12回)」を2020年8月20日に開催することを発表した。
埼玉県、セミナー動画「発達障害の子どもにみられる不登校」
埼玉県と明治安田こころの健康財団は9月8日から14日までの7日間、埼玉県公式Youtubeアカウント「サイタマどうが」にてセミナー動画「発達障害の子どもにみられる不登校」を配信する。Webページの電子申請システムにて申し込むことで、動画視聴に必要な情報がメールにて届く
国立教育政策研究所シンポジウム「高度情報技術の進展に応じた教育革新」9/15
国立教育政策研究所は2020年9月15日、「高度情報技術の進展に応じた教育革新」をテーマに教育研究公開シンポジウムをオンラインで開催する。申込みは2020年9月8日正午まで。
セミナー「With/Afterコロナ時代の探究学習」8/22
英語4技能・探究学習推進協会は2020年8月22日、教育関係者を対象に「第3回ESIBLA教育フォーラム~With/Afterコロナ時代の探究学習~」をオンライン開催する。前売券は500円。
茨城大、遠隔授業で学生の理解度向上…9割以上の教員「今後も活用」
茨城大学は2020年8月7日、遠隔授業に関するアンケートの結果を公表した。遠隔授業による学修は学生の76.1%が肯定。授業の理解度や満足度は前年度の対面授業より向上した。教員は、遠隔授業向けに6割が授業方法を見直し、9割以上が「今後も活用したい」と評価した。
教育向けタブレット「Kano PC」8/22国内発売
リンクスインターナショナルは、ロンドンで教育向けコンピュータを開発するKanoと国内総代理店契約を締結。国内の正規代理店として、2020年8月22日から新しい教育向けWindowsタブレット「Kano PC」を全国の家電量販店で発売する。
京都府、大学の対面授業再開に向け…全学生にガイダンス実施求める
京都府は2020年8月5日、「大学等における感染症拡大予防のためのガイドライン(改定版)」を公表した。後期からの対面授業の実施に当たっては全学生に、新型コロナウイルス感染予防対策のガイダンスを実施するよう求めている。
シャープ、輪番タイマー搭載充電保管庫…GIGAスクール準拠
シャープは、GIGAスクール構想の標準仕様に準拠した輪番タイマー搭載充電保管庫を2020年10月に発売する。複数のタブレット端末やパソコンなどの学習用端末を、効率よく充電しながら保管できる。
将来も使えるスキルを身に付けるために必要な教育インフラとはPR
GIGAスクール構想による製品選定を急ぐ自治体や学校関係者に向けて、Windows PCを検証する全3回のシリーズ。第3回は、社会人になってからも使えるスキルを養えるPCという観点から、今後の子どもたちの「学び」を考えていく。
過度な消毒・マスク常時着用は不要「学校の新しい生活様式」改訂
文部科学省は2020年8月6日、学校における新型コロナウイルス感染症に関する衛生管理マニュアル「学校の新しい生活様式」を改訂した。過度な消毒作業は不要とし、マスクは「身体的距離が十分とれないときに着用」へ変更。暑い日にはマスクを外すよう明記している。
プログラミング教育、小学校教員の73%が「不安」
小学校教員の73.3%がプログラミング教育必修化に伴う変化に対して不安を感じていることが、LINEみらい財団の調査結果より明らかになった。年代別に見ると、教育実践の経験が比較的少ないと考えられる若い世代ほど不安を感じていた。


