
東京個別指導学院、iPadを利用した映像学習を11月より開始
東京個別指導学院は、11月よりiPadを活用した大学受験生向け映像学習サービス「高速演習 V-style」を開始する。

東進ハイスクール、各大学の出題傾向に対応した模試を実施
東進ハイスクールは、旧七帝大志望者を対象とした「旧七帝大本番レベル模試」を10月より実施。申し込みを受け付けている。

【大学受験2013】人気講師の講義配信「オンライン予備校」センター試験対策は無料
リクルートマーケティングパートナーズが運営する「受験サプリ」は、10月15日より「オンライン予備校」を開始する。センター試験対策講座は無料、国立・私立8大学の入試対策講座は1講座5,000円。

【大学受験2013】英語・古文センター試験突破力獲得グランプリ…進研ゼミ
進研ゼミ高校講座は10月15日より、センター試験の英語・古文に必要な重要語2000語の意味の記憶を競うキャンペーン「センター試験突破力獲得グランプリ」を開始する。全問正解者全員に図書カード1,000円をプレゼントする。進研ゼミ会員以外も参加できる。

【小学校受験2013】首都圏の国立小学校10校の入試情報<まとめ>
小学校受験の願書受付が始まり、受験シーズンが本格化してきた。東京学芸大学附属竹早小学校では、10月13日(土)に抽選による第一次選抜の合格発表があり、国立は私立より一歩早く選抜が始まっている。

早稲アカ、幼児・小学生対象の無料テストを12月に実施
早稲田アカデミーでは、年長、小学1年、2年生対象の「冬のチャレンジテスト」を12月1日に、小学6年生対象の「早稲アカ夢テスト」を12月8日にそれぞれ実施する。どちらも受験料は無料。テスト中に保護者会も開催する。

【中学受験2013】首都圏模試センター、第4回「小6統一合判」度数分布表
首都圏模試センターは、10月8日に実施した「小6統一合判」と「小5目標校シミュレーション」の受験生がどの学校へどのくらいの人数が志望校として選んだかを表にした「度数分布表」をホームページで公表した。

対面授業とWebの融合で最難関・難関中学受験対策を最適化、中学受験指導会
近畿圏の最難関・難関校の中高生を対象に東大・京大・国公立大医学部医学科をはじめとする最難関・難関大学への進学サポートを行っているSUR(シュール)は、最難関・難関中学受験を目指す小学生を対象に「SUR中学受験指導会」を運営している。

【大学受験2013】センター試験に53万6千人出願…前年比1万5千人増
2013年度大学入試センター試験の出願者数は、願書締切日の10月12日(金)17時現在53万6,334人で、前年度の同時期より1万5,345人多い。願書は、10月12日の消印まで受付けるため、出願者はさらに増える見込みという。

【高校受験2013】東京都立高校の募集人数発表…南多摩と三鷹は募集停止
東京都教育委員会は10月11日、2013年度の都立高校の第一学年生徒の募集人数について発表した。高校の全日制課程は、昨年度より160人増の41,705人を募集する。

【中学受験2013】都立中高一貫校の募集人数発表
東京都教育委員会は10月11日、2013年度の都立中学および都立中等教育学校の第一学年生徒の募集人数は、10校で計36学級 1,440人であると発表した。

東進、有名講師による無料特別公開授業…高2対象
東進ハイスクールでは、高校2年生を対象に「名人たちの特別公開授業」を各東進の校舎にて行う。参加費は無料だが、先着順の完全予約制。

女子高生対象「京都大学を知ろう・研究者と語ろう」12/16
京都大学女性研究者支援センターは、12月16日(日)に京都大学を目指す女子高校生向けに「女子高生・車座フォーラム2012」を開催する。受験の前に同大学の教育・研究を知り、研究者や大学院生・学部学生と話ができる。参加費は無料。

【大学受験2013】明治大学情報コミュニケーション学部、入試出題のねらいを公表
明治大学は10月11日、2013年度 情報コミュニケーション学部一般入試出題のねらいについてホームページに公表した。各科目について「出題のねらい」「出題形式・分野」「学習方法のアドバイス」が掲載されている。

【大学受験2013】センター試験まであと100日<攻略情報まとめ>
センター試験まで残すところあと100日。願書は、明日10月12日(金)が締切りとなっている。大学入試センターのホームページでは、2013年度の試験情報やパンフレットが掲載されているので、受験生は目を通しておくと良いだろう。

【中学受験2013】日能研全国公開模試、小学4年生から6年生が対象
日能研は、私学を目指す小学4〜6年生を対象とした全国公開模試を随時実施しており申し込みを受け付けている。11月には、小学校4年生から6年生を対象とした「実力判定テスト」と「合格判定テスト」を実施するという。