厚生労働省は、第9回「21世紀出生児縦断調査(平成13年出生児)」の結果をホームページで公開している。同調査は、同一客体を長年にわたり追跡する縦断調査として、平成13年度から実施しているもの。
厚生労働省は12月20日、平成24年度以降の子どものための手当等に関する4大臣および民主党政策調査会長会合について取りまとめて公開した。
厚生労働省は12月16日、平成23年第49週分のインフルエンザの発生状況について発表した。定点あたり報告数が流行開始の目安となる1.00を上回り、インフルエンザの「流行シーズン入り」が宣言された。
厚生労働省は11月18日、「乳幼児等に係る医療費の援助についての調査」(平成23年4月1日現在)の結果の送付について発表した。
厚生労働省は11月18日、平成23年度「大学等卒業予定者の就職内定状況調査」の結果を発表した。
厚生労働省は11月4日、平成23年第43週(10月24日〜30日分)のインフルエンザの発生状況(第8報)を取りまとめて発表した。
厚生労働省は11月1日、毎月勤労統計調査の速報値を公表した。今月は、9月分の統計に夏のボーナスの結果も含まれる。
厚生労働省は10月21日、平成22年10月1日〜平成23年9月30日の期間に報告のあった「放課後児童クラブの事故報告集計」の結果を公表した。
厚生労働省に設置された政策研究機関である、国立社会保障・人口問題研究所は10月21日、「第14回出生動向基本調査(夫婦票)」の結果概要を公表した。
厚生労働省は10月12日、福祉行政報告の月別速報で、生活保護者数が204万人を超えたと公表した。終戦後の最高値とほぼ同じ数となり、来月にも過去最高を更新する勢いだ。
厚生労働省の社会保障審議会年金部会は11日夜、年金支給開始年齢の引き上げを含めた年金制度全体の改革に着手した資料を一式公開した。
厚生労働省は10月5日、10月からの子ども手当について解説した資料をホームページに公開した。
厚生労働省は10月4日、全国の保育所関連の状況をとりまとめてホームページ上で公表した。
厚生労働省は9月12日、平成23年10月からの子ども手当について、ホームページに掲載した。
厚生労働省は9月6日、雇用均等政策における啓発資料として、女子大学生および女子高校生にむけたガイドブック(PDF)をホームページに公開した。
厚生労働省は9月5日、次世代育成支援対策推進法(次世代法)の認定企業が1,000社を突破したことを発表した。