「ホップ、ステップ、ダンク!!」ムックチャレンジで「バスケ」に再チャレンジ
森永製菓は6月26日から、“ウイダーinバー プロテイン”のプロモーションとして動画コンテンツ「ムックチャレンジ ダンクシュート成功編」を配信開始した。今回は、一度失敗していた「バスケ」に再度チャレンジ。
インターハイは「目標とする大会」、部活動は1日3時間半…出場高校生調査
インターハイ出場高校生アスリートを対象にした意識調査によると、インターハイのイメージは「目標とする大会」という回答がもっとも多く、1日の部活動の平均時間は約3.5時間だった。高校生活で興味があることは、「部活動」が8割に上った。
早大「学生アスリートの育成プログラム」2014年度より実施
早稲田大学は4月8日、同大競技スポーツセンターが中心となって学生アスリートの文武両道を高いレベルで実現する「早稲田アスリートプログラム(WAP)」を2014年度より実施すると発表した。すべての体育各部の部員が対象となる。
東京都、中3の評定状況調査…5がもっとも多い教科は「英語」
東京都教育委員会は3月27日、都内公立中学校3年生の評定状況の調査結果を公表した。「5」の評定の割合は、外国語(英語)がもっとも高く、保健体育がもっとも低かった。「1」の割合がもっとも高いのは数学だった。
中央大学陸上部、小学生対象の陸上教室を2/1開催
中央大学は、小学3年生から6年生を対象とした、「中央大学陸上教室」を2月1日に同大学陸上競技場で開催する。さまざまなスポーツの基礎となる陸上競技を中央大学陸上競技部の選手が指導するという。
東京学芸大学、ICTを活用した体育授業の研究報告会を3/2開催
東京学芸大学「小学校と中学校の学びを一体とした『体つくり運動』の学習評価」プロジェクトは、小中学校に教育関係者などを対象とした研究報告会を3月2日に開催する。
青学、アディダスジャパンとスポーツ分野でのパートナーシップ契約を締結
青山学院大学は11月14日、アディダスジャパンとスポーツ分野でのパートナーシップ契約を締結したと発表した。同大学は、2012年から陸上競技部とアディダスジャパンの間でオフィシャルパートナーシップ契約を結んできたが、今回は大学全体でのパートナーシップ契約となる。
広島県、児童生徒の体力・運動能力調査…前年度の全国調査より8.8pt増
広島県教育委員会は平成25年度(2013年度)県内の児童生徒の体力・運動能力調査結果の速報版を公表した。全体では県平均値が「前年度以上の項目」は約8割で前年度と比較して1割減ったが、全国調査と比較すると前年度より8.8ポイント増加した。
アディダス、成長期の子どもの足に適したシューズ発売…走り方の解説動画も
アディダスジャパンは、キッズシューズ「adidasfaito(アディダスファイト)」の2013年秋ニューモデルを発売した。アディダス独自の技術を取り入れて、成長期の子どもの足に適した機能を備えている。
【中学受験2014】首都圏有名私立中学9-10月文化祭・体育祭(まとめ)
夏休み明けから多くの学校で文化祭や体育祭が予定されおり、ほとんどの学校で一般公開している。学校の雰囲気や在校生の様子が感じられるこの機会に足を運んでみよう。9月、10月に開催される学校は次のとおり。
駒大の学生アスリートによるスポーツ教室、テニスなど10種目を10/6に開催
駒澤大学は10月6日、玉川キャンパスにて「スポーツフェスティバル in 玉川」を開催する。サッカー部などの体育会本部加盟クラブの部員らが、一般を対象にスポーツ教室や活動見学会を行う。
家族で体験「早稲田スポーツフェスタin東伏見」9/23
早稲田大学競技スポーツセンターは9月23日、東伏見の地域の人や早稲田スポーツファンへ向けた地域交流イベント、「早稲田スポーツフェスタin東伏見」を開催する。
聖徳大学、もっと体育が好きになる小学生スポーツ教室8/7-8松戸
聖徳大学オープン・アカデミー(SOA)は8月6日、7日の両日、小学生対象の夏休み特別企画として「もっと体育が好きになる 聖徳子どもスポーツ教室」を開催する。受講料500円、要事前申込み。
為末大さんと日本製粉が「爲末大学 食育学部」設立、運動や食育学ぶ小学校を公募
子どもたちに運動や食育などを体験的に伝えようと日本製粉は、男子400メートルハードルの日本記録保持者で元陸上選手、為末大さんの企画プロデュースで「爲末大学 食育学部」を設立した。現在、為末さんによる出前授業を受ける小学校を公募している。
元日本代表や元なでしこが小学生対象サッカー教室を開催、全国13会場で実施
キリングループは、サッカーの裾野拡大や未来の日本代表を目指す子どもたちの夢に貢献する次世代育成活動として、2013年で6年目となるサッカー教室「キリンサッカーフィールド」を、全国13会場で小学生1,300名を対象に開催する。
日本体育協会、スポーツ指導における暴力根絶に向け加盟団体へ通知
日本体育協会は、2月5日に下村博文文部科学大臣のスポーツ指導における暴力根絶に向けてのメッセージを受け、加盟団体に向けて対応について文書で通知した。積極的に暴力行為の根絶に向けた取り組みを推進していく考えだ。

