全国男子高校駅伝と同じ7区間・距離で行う本格的な駅伝「第2回川崎国際EKIDEN」が2019年12月15日に開催される。参加申込の締切は10月31日。
子ども向けスポーツスクールの運営を行うリーフラスは、feel.(フィールドット)が手がけているスポーツウェアブランド「spazio(スパッツィオ)」と共同で、子ども向けスポーツスクール「ジュニアスポーツスクールSpazio」を東京・立川に開校した。
スポーツフィールドは、新規事業Sponaviyellの枠組みにて、立正大学体育会サッカー部とコンサルティング契約を締結した。
公立小中学校教職員が児童生徒のために施設改善が必要と考える場所は「トイレ」が65%ともっとも多く、2009年51%、2015年59%と、年々改善ニーズも拡大していることが2019年6月24日、学校のトイレ研究会の調査結果から明らかになった。
ファンランイベント「スイーツマラソンin愛知」が2019年11月24日、愛知県長久手市にて開催される。6kmマラソン6,500円、ファミリーマラソンは6,000円からなど。7月31日までに申し込むと500円引きになる。
アスタリールと東海大学は、天然アスタキサンチンの摂取が筋肉疲労の軽減に有効なことを臨床試験で確認したと発表した。臨床試験の対象は、東海大学陸上競技部中・長距離ブロック(駅伝部)に所属する1~3年生の男子学生30名。
「VPDを知って、子どもを守ろう。」の会は2019年5月、ワクチン接種に対する迷いや悩み、質問をQ&A形式でまとめた「みんなのワクチン相談室」を開設した。ニュースレターでも“Vaccine Hesitancy(ワクチン接種をためらうこと)”について特集している。
Kids Publicは2019年6月11日、横浜市「LINEで小児科医に相談事業」での実証実験の結果を公表した。利用者の93%が子育て不安の軽減を感じ、70%がサービス利用により病院に行かずに済んだと回答。利用者の不安軽減とともに医療現場の負担軽減も期待できるという。
農林水産省は2019年6月4日、「2018年度食育白書」を公表した。朝食を欠食する子どもが目標値0%に対し、小学6年生5.5%、中学3年生8.0%、朝食を欠食する若い世代が目標値15%以下に対し、現状値26.9%などの実態を示し、食育推進施策の取組みなどを紹介している。
スポーツエンタテイメント施設「CROSPO(クロスポ)」千葉浜野店は、親子で一緒に楽しめるボルダリングウォールを導入し、2019年6月1日より本格稼働する。
ノア精密は2019年6月20日に、「ドラえもん」のイラストのアナログ温湿度計「I'm Doraemon アナログ温湿度計」を発売する。価格は2,000円(税別)。
奈良市は、記録的な猛暑への対策として、市内の幼稚園の全保育室や市立小中学校の全普通教室・特別教室へエアコンの設置工事を進めていると発表した。2019年5月27日に奈良市立佐保台小学校で試運転を実施。設置工事完了後、順次稼働を開始する。
湘南ベルマーレは、Jリーグクラブとして初めて、Being ALIVE Japanが運営する長期療養児の自立支援事業「TEAMMATES」事業に参画する。
メガネブランド「Zoff(ゾフ)」を運営するインターメスティックは、幼稚園や小学校の身体測定などで視力結果がわかるこの時期に、子どもの近視度チェックや、今からできる近視予防策、メガネ選びのポイントや使い方などを紹介している。
全国的に猛暑日が続く中、アニプレックス公式YouTubeチャンネルが「はたらく細胞」第11話「熱中症」を無料公開した。「暑い日が続くようですので、皆様、熱中症にお気をつけ下さい」というメッセージが添えられており、ファンから沢山の感謝のコメントが届いている。
埼玉県は2019年5月27日、急増している麻しん(はしか)患者の発生に伴う注意喚起を行った。5月24日と25日に朝霞保健所管内で発生した麻しん患者2名が、感染可能期間に利用した商業施設の情報もWebサイトに公開。また、神奈川県内でも5月21日に麻しん患者が発生している。