全国で学生マンションの企画開発・仲介斡旋・運営管理を手がけるジェイ・エス・ビーは、マンション施設内の共用スペースを利用して屋上菜園で幼児教室を行うなど、マンション施設に新たな価値を生み出すユニークな取組みを行っている。
東京都は2019年7月29日、「東京都の人口(推計)」の概要(2019年7月1日現在)を公表した。人口総数は1,393万181人、前年同月比で9万7,432人増。人口のもっとも多い区は「世田谷区」、市町村は「八王子市」だった。
東京都は2019年7月29日、4月1日時点の保育サービスの利用状況などを公表した。認可保育所、認証保育所、認定こども園など保育サービスを利用している児童は2018年より1万5,409人多い30万9,176人。待機児童数は1,724人減り3,690人だった。
旅行サイト「エアトリ」は、20代~70代の男女772名を対象に「夏休みの自動車トラブル」に関する調査を実施。運転に自信がある人の方が事故を起こしたり巻き込まれやすいことが判明した。
大学生が賃貸物件を決める際の最大の決め手は「学校から近かったから」であることが、マイナビ賃貸の「大学生・社会人お部屋探し白書2019」からわかった。また、男子学生は入学直前の3月に、女子学生は自身の入試形態にあわせて、物件を探す傾向がみられた。
国土交通省は、「東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会に関する駐車場対策協議会」を7月29日に開催し、今夏の試行期間の取り組みについて検討すると発表した。
東京都は2019年9月15日・16日、防災イベント「わくわく!みんなでぼうさいフェスタ!」を二子玉川ライズと世田谷区立二子玉川公園で開催する。防災グッズの制作、豪雨・暴風の疑似体験、防災科学実験ショーなどを通して、楽しみながら防災について学ぶことができる。
埼玉県は2019年7月25日、子どもの貧困問題を啓発するためのテキスト「こどもたちの未来に向けて」を作成したと発表した。県内の子どもの貧困に関するデータや取組みなどをまとめた内容で、埼玉県の出前講座やイベント、地域の学習会などで活用される。
東京都は2019年8月1日から31日まで、「子育て応援とうきょうパスポート」夏休みキャンペーンを実施する。18歳未満の子どもや妊婦がいる世帯が、都内の協賛店でパスポートを提示することで、粉ミルクのお湯やおむつ替えスペースの提供などの便利なサービスを受けられる。
東京都教育委員会は2019年7月25日、「生徒のバランスのとれた心身の成長や学校生活に向けて 部活動に関する総合的なガイドライン」を作成したと発表した。部活動の教育的意義、体罰防止、熱中症など健康面での留意事項、競技ごとの安全対策などをまとめている。
ウェザーニューズは2019年7月25日、突発的かつ局地的に激しい雨や落雷をもたらす“ゲリラ豪雨”に対し、事前対策への意識を高め被害軽減につなげるため、「ゲリラ豪雨傾向2019」を発表。ゲリラ豪雨はシーズン前半に集中発生し、8月中旬までに全体の約8割が発生する予想。
貝印・テスティー調べによると、小中学生の87.9%が自分のムダ毛を気にしており、その約半数がムダ毛処理の情報収集や相談先は「親」と回答していることが明らかとなった。
総務省消防庁は2019年7月23日、6月の熱中症による救急搬送状況(確定値)を公表した。6月に熱中症で救急搬送された人は、前年同時期より1,118人少ない4,151人。都道府県別では、大阪府、愛知県、東京都の順に多かった。暑い日は今後も続く可能性があり、予防対策が大切だ。
日本気象協会は2019年7月25日、お盆期間における天候に関する情報を発表した。8月10日ごろから8月18日ごろは、全国的に平年並みの気温で、西日本を中心に猛暑日が続出する予報。熱中症に厳重な警戒が必要だ。
端が折れるテープカッター<TUMAN de HAL>(つまんではる)は、テープの端を折り返した「つまみ」を、テープをカットするたびに作ってくれるテープカッターです。
JAF(日本自動車連盟)は、2018年8月に出動した「子どもを車内に残したままのキー閉じこみ」は全国で246件あったことを公表した。このうち、緊急性が高いと判断し、ドアガラスを割るなどしたケースは8件。原因は「子どもが誤ってロック操作した」がもっとも多かった。