東大・早慶の就活生人気企業ランキング、Top5は商社
同調査は、東京大学、早稲田大学、慶應義塾大学、京都大学、東京工業大学と、その5大学の大学院の計10校に所属する2015年度卒の就職活動生1,341名を対象にアンケートを実施。調査期間は2013年12月1日~2014年1月25日。
車庫の崩壊など、雪災に保険は適用されるのか?
大雪は各地に被害をもたらしている。積雪が1メートルを超えた地域もあり、孤立するなど深刻な被害が出ている。また、カーポートが破損するといった被害も相次いでいるという。こうした雪災に、保険は適用されるのだろうか。
大雪の首都圏…9割が「不安」、対策とった企業や学校は5割
大雪に見舞われた首都圏の社会人や学生を対象にマクロミルは2月14日、首都圏緊急調査を実施した。帰宅の足を直撃した大雪について約9割が「不安」と回答。早めの帰宅指示など、大雪対策が実施された企業や学校は5割だった。
はしかが流行、前年同期比から倍増…京大も患者発生で注意喚起
麻しん(はしか)の感染が増えている。今シーズンの患者数は、前年同期比から倍増。全国でもっとも患者数が多い京都では、京都大学が3名の発症者を出し、学生や教職員に注意を呼びかけている。
【インフルエンザ2014】定点あたり患者報告数が減少、終息へ
厚生労働省は2月14日、第6週(2014年2月3日から9日まで)のインフルエンザの発生状況を発表。患者報告数は15万1,829件、第43週以降、第5週までは増加が続いてきたが、定点あたり患者報告数は30.72人となり、前週の34.44人より減少した。
関東で大雪、14日は塾など相次ぎ休講
関東全域に降り続いている雪の影響により、2月14日(金)は学習塾や予備校などが相次いで休講の案内を公表している。
いじめ「相談した」45%、しない理由は「被害が悪化するから」75%…東京都が報告書
東京都教育庁は2月13日、「いじめ問題に関する研究報告書」をまとめ、公表した。調査研究によると、いじめられた経験をだれかに相談した児童・生徒は45%。相談しなかった理由では、「被害が悪化するから」が75%に上った。
合計特殊出生率、九州・沖縄地方が上位占める…市区町村別 5年間の統計
厚生労働省は2月13日、平成20年~24年の人口動態保健所・市区町村別統計の概況を発表した。合計特殊出生率は全国平均が1.38、最多は「鹿児島県伊仙町」2.81、最少は「京都府京都市東山区」0.77であった。
就学援助率は過去最多の15.64%、大阪は26.65%
経済的理由で就学困難と認められ、学用品や給食費などの援助を受ける小中学生の割合が15.64%で過去最多となったことが、文部科学省が2月12日に発表した平成24年度の調査結果より明らかになった。
産前・産後ケアの一環で「コントレックス」、産婦人科が公式採用
医療法人財団緑生会水口病院(東京都武蔵野市)は、入院・通院中のママ・プレママへの、産前・産後ケアの一環として、ナチュラルミネラルウォーター「コントレックス」を院内アメニティとして公式採用、2月から導入した。
聖学院大、被災地の子どもケア第3集を発行…希望者に無料配布
聖学院大学の人間福祉学部こども心理学科は、東日本大震災を機に、2012年より毎年、家族や保育士、教師などの支援者に向けた小冊子「子どもの心にそっと寄り添う-被災地の子どものケア-」を制作。今回第3集を発行する。
【インフルエンザ2014】流行拡大、1週間の推計患者数は187万人
インフルエンザの全国的な流行がさらに拡大し、1月27日~2月2日までの1週間に医療機関を受診した患者数は、推計で187万人に上ることが2月7日、厚生労働省の発表で明らかになった。
聖学院大、受験生にコーヒーを無料送付
聖学院大学は常盤珈琲焙煎所とコラボレーションし、カップオンタイプのコーヒー「がんばれ!受験生ブレンド」を希望する受験生に無料で送付する。希望する受験生には、メールにて受け付ける。
国立天文台、2015年暦要項を発表…4/4に皆既月食
国立天文台は2月3日、「平成27年(2015)暦要項」を発表した。国民の祝日のほか、東京の日出入、日食、月食などの予報を掲載している。
子どもの花粉防御用眼鏡、けがに注意を…国民生活センター
子どもの花粉防御用眼鏡について、国民生活センターは2月6日、ぶつかったり転んだりした際、目の周辺にけがをする恐れがあることを公表し、注意を呼びかけている。
ピットクルー体験、車の形をしたスイーツ…14日から札幌モーターショー
国内外の最新自動車を一堂に会した「札幌モーターショー2014」が2月14~16日、札幌ドームで開催される。子ども向けの体験学習プログラム、地元の洋菓子を集めた「さっぽろスイーツカフェ」などの企画もあり、家族で楽しめる内容となっている。

