米国ISEF2016、日本の高校生が部門最優秀賞などの快挙
文部科学省は、米アリゾナ州で行われた「インテル国際学生科学技術フェア(ISEF)2016」に参加した日本代表の高校生が、優秀賞1等賞および部門最優秀賞を1組1名、優秀賞2等を2組3名それぞれ受賞したと発表した。部門最優秀賞の受賞は、日本人では3年ぶり2人目の快挙。
超スマート社会への挑戦、平成28年度版「科学技術白書」公表
文部科学省は、平成28年度版科学技術白書を公表した。ノーベル賞受賞を生み出した背景を特集しているほか、人工知能(AI)などがもたらす「超スマート社会」への挑戦をテーマに、今後の取組みを示している。
二度あることは三度ある? 理研が恐怖体験と記憶のメカニズムを解明
二度あることは三度ある、とはよく言ったもの。二度あったことは必ずもう一度起こるということわざで、物事は繰り返し起こる傾向があるため、失敗を重ねないようにせよ、との意味もある。理化学研究所は5月24日、この現象に関する新発見を発表した。
【夏休み2016】京大で学ぶ「面白くて社会に役立つ数理科学」8/11
京都大学情報学研究科は、おもに中学生と高校生が対象の公開講座「面白くて社会に役立つ数理科学」を8月11日に実施する。数学や物理の考え方を応用して社会に役立てる方法を、わかりやすく紹介する。
理工系大学や企業の特色を知る「かながわ発サイエンスフェア」7/16
神奈川県は7月16日、県内の理工系大学や企業とともに、中高生を対象としたサイエンスフェアを実施する。科学の不思議とともに、理工系の多様さや大学による特色の違いを体験できるイベント。申込み不要、入場無料。
Google、科学を楽しむ記録アプリ「Science Journal」開発
Google for Educationは5月20日(現地時間)、子どもから大人まで科学に興味のある者を対象にした、Android対応の新科学アプリ「Science Journal(サイエンスジャーナル)」を発表した。
【夏休み2016】宇宙と芸術展、イベントやワークショップ詳細を公開
7月30日より森美術館で開催される「宇宙と芸術展」では、小中学生を対象とした星空観察イベント「サマーナイト・ミュージアム」や天体望遠鏡をつくるワークショップを実施する。事前に予約が必要で、申込み多数の場合は抽選となる。
先生が子どもに戻って博物館を楽しむ日…国立科学博物館は7/29
国立科学博物館では、各地の博物館とともに「教員のための博物館の日」を開催している。全国の開催館一覧が特設サイトにアップされており、平成28年度は北海道から九州までの全国各地で実施予定。参加費は無料。
東北大学、全固体リチウムイオン電池の新負極材料を開発
東北大学原子分子材料科学高等研究機構(AIMR)の磯部寛之主任研究者、佐藤宗太准教授と折茂慎一主任研究者の共同研究グループは、全固体リチウムイオン電池の新しい負電極材料を開発した。
介護・生活支援ロボット科研費2位「東大」3位「名大」1位は?
アスタミューゼは5月19日、「介護/生活支援ロボット」市場における大学・研究機関別の科研費獲得ランキングを発表した。1位は「早稲田大学」、2位は「東京大学」、3位は「名古屋大学」で、上位3大学が4位以下に差をつけた。
北大の最先端自然科学にふれよう、小中高生対象サイエンス教室
北海道大学が7月から10月にかけて、小中高生のためのサイエンスプログラムを実施する。「科研費」によるひらめき☆ときめきサイエンス事業の一環で、最先端の研究から科学のおもしろさを体感する。
未知なる水星の謎、JAXA水星探査計画マネージャー講演6/5
さいたま市青少年宇宙科学館は6月5日、講演会「未知なる水星の謎にせまる~惑星探査にかける情熱~」を開催する。講師は、JAXA(宇宙航空研究開発機構)宇宙科学研究所の早川基教授。対象は、小学生以上(小学生以下は保護者同伴)。参加無料。事前申込制。
【夏休み2016】高校生バイオサミットin鶴岡、参加高校生募集
「第6回高校生バイオサミットin鶴岡」が7月31日から8月2日までの2泊3日、山形県鶴岡市の慶應義塾大学先端生命科学研究所などを会場に開催される。世界最先端の研究施設を見学し、高校生が研究成果を発表し合う。参加無料。6月17日まで参加者を募集している。
豊洲で「東京湾を遊び尽くす」マリンイベント開催6/4・5
三井ショッピングパーク アーバンドック ららぽーと豊洲は、参加・体験型のマリンイベント「マリンカーニバル2016 in アーバンドック ららぽーと豊洲」を2016年6月4日、5日に開催する。
宇宙の日作文絵画コンテスト作品募集、テーマは「宇宙とわたし」
9月12日の「宇宙の日」を記念して、全国の小・中学生を対象とした「宇宙の日」作文作画コンテストが開催される。「宇宙とわたし」をテーマとした作品を、作文部門と絵画部門で募集する。応募締切は7月31日(必着)。
H28年度グローバルサイエンスキャンパスは金沢大・名古屋大に決定
科学技術振興機構(JST)は5月12日、「グローバルサイエンスキャンパス」の平成28年度採択機関を公表。金沢大学と名古屋大学が選定され、意欲・能力のある高校生を将来の科学技術人材として育成する。支援対象期間は最大4年間、支援金額(上限)は1年あたり3,000万円。

