
新生活のトラブルを防止するための10ポイント…消費者庁
消費者庁は平成30年3月20日、新生活に発生しやすいトラブルや事故を防止するために、消費者に注意してほしいポイントをまとめ、Webサイトに掲載。あわせて、消費生活相談窓口「消費者ホットライン」の情報も紹介している。

鈴鹿8時間耐久ロードレース、2018年は10・20代にアピール
鈴鹿サーキットは、2018年7月26日から29日に開催する「2017-2018 FIM世界耐久選手権最終戦”コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース 第41回大会」のコミュニケーションテーマを「#ハンパない!」に決定した。

Amazonの学生向け「Prime Student」200円の月間プラン開始
Amazonは2018年3月23日、学生向け会員プログラム「Prime Student」において月会費200円(税込)の月間プランの提供を開始した。

学生アルバイト、収入多いほど学業支障やトラブル
アルバイト経験がある学生の4人に1人が、試験勉強や講義出席など、学業に支障があることが平成30年3月19日、京都ブラックバイト対策協議会の調査結果からわかった。トラブルも6人に1人が経験しており、収入が多い学生ほど、学業への支障やトラブルが増える傾向にあった。

商船三井、フィリピンに商船大学開校…船員を育成・確保
商船三井(MOL)は2018年3月16日、フィリピンに自営の商船大学「MOL Magsaysay Maritime Academy Inc.(MMMA)」を開校することを発表した。開校時期は2018年6月を予定。優秀な船員を継続的に育成し、確保したい考え。

全国のダムツアーを紹介、国交省「ダムを見に行こう春号」
国土交通省は平成30年3月22日、ダムツーリズムを推進する活動の一環として「ダムを見に行こう春号2018」をリリースした。建設中のダムや春ならではのダムの魅力など、6月までに開催される全国のダムツアーを紹介している。

トビタテ!留学JAPAN第9期(後期)1,793人が応募
文部科学省は平成30年3月20日、「官民協働海外留学支援制度~トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム~」の平成30年度後期(第9期)募集の応募状況をWebサイトで公開した。応募総数は1,793人だった。

中高生・大学生の悩みごと、勉強は2位…1位は?
中高生・大学生の悩みごとは、1位「進路(就職・進学)」、2位「勉強」、3位「容姿・体型」であることが、SHIBUYA109エンタテイメントが2018年3月20日に発表した調査結果より明らかになった。

最大4万円OFFも、まだ間に合うパソコン「学割」情報
進級進学のこの季節には各メーカーが「学割」を強化し、さまざまなキャンペーンで学生たちを支援している。現在実施中の学生向けキャンペーンをピックアップした。高大接続改革に備え、お子さまの「マイパソコン」はいつから…

大学の世界展開力強化事業、国公私立大学から公募
文部科学省は平成30年3月19日、平成30年度(2018年度)大学教育再生戦略推進費「大学の世界展開力強化事業」の公募について、国公私立大学長に通知した。オンライン国際協働学習(COIL)方式にもとづく、米国の大学との交流プログラムなどを重点的に支援する。

白熱の「CoD: WW2」全国大学生対抗戦レポート
SIEJAが3月11日に、六本木のニコファーレにて人気FPS『Call of Duty: WWII』の大学対抗戦である「『コールオブデューティ ワールドウォーII』全国大学生対抗戦」を開催。白熱の試合となったこの大会のイベントレポートをお届けします。

学研プラス「ランク順英検英単語」など英検関連書籍新シリーズ
学研プラスは2018年3月、英検関連書籍3シリーズを全国書店で同時発売した。「英検ランク順 ランク順英検英単語」「予想問題集 英検をたった7日で総演習 新試験対応」「2018年度英検過去問題集 新試験対応」の3シリーズ各6冊。最新の英検対策を行うことができる。

留学で人生が変わる?語学留学という選択…Kaplanの場合PR
短期間で確実に英語力をアップするもっとも有効な方法は「海外留学」だろう。その人気は次第に高まっている。留学にはどのようなものがあるのか、その種類を紹介する。今回は「語学留学」に強みを持つ、Kaplanを取り上げよう。

東京理科大、工学部工業化学科を葛飾へ移転…2022年度
東京理科大学は2018年3月17日、工学部工業化学科と工学研究科工業化学専攻を神楽坂キャンパスから葛飾キャンパスへ移転させると発表した。キャンパス移転に伴い、2022年4月から学生の修学キャンパスが変更される。

歯科医師国家試験2018、合格率1位は「東京歯科大学」95.0%
厚生労働省が平成30年3月19日に発表した第111回歯科医師国家試験の合格状況によると、合格率がもっとも高かったのは、「東京医科大学」で95.0%、ついで「東京医科歯科大学歯学部」92.7%だった。

医師国家試験2018、合格率1位は「自治医科大学」99.2%
厚生労働省が平成30年3月19日に発表した第112回医師国家試験の合格状況によると、合格率がもっとも高かったのは、「自治医科大学」で99.2%、ついで「横浜市立大学医学部」97.7%だった。