フジ医療器は、「第3回 睡眠に関する調査」を10代から80代の男女約4,587人を対象に実施し、結果を発表した。
NPO法人「マナーキッズプロジェクト」は1月16日、子どものマナーに関する調査結果を公表した。「いただきます」「おやすみなさい」など、言葉によるあいさつがよくできている反面、困っている人やいじめを見た時に声をかける子どもは少ない傾向にあることがわかった。
博報堂DYホールディングスは1月20日、「全国スマートフォンユーザー1,000人定期調査」第8回分析結果を発表した。スマートフォン保有率は、10代後半が87.3%、20代が82.0%で、いずれも8割を超えることが明らかになった。
ベネッセ教育総合研究所・次世代育成研究室は「第1回幼児期の家庭教育調査・縦断調査」を実施した。それによると3歳児期の「生活習慣」の定着で4歳児期の「学びの基礎」が培われることが明らかになった。
ロート製薬は、0~16歳の子どもをもつ父母を対象に、子どもの花粉症に関する調査を実施。花粉症であると親が実感している子どもは28.8%で、10歳以下での発症が8割近くになることがわかった。
東京都教育委員会は1月9日、都内公立学校の全児童・生徒を対象にした「体力・運動能力、生活・運動習慣等調査」の平成25年度調査の分析結果を公表。向上傾向にあるものの、依然として全国平均を下回ることが明らかとなった。
小学生の就寝時間は学年が上がるにつれて遅くなる傾向があり、中でも小学6年生女子の22.3%が12時以降に就寝していることが、学研教育総合研究所が発表した小学生白書Web版「小学生の日常生活に関する調査」より明らかになった。
ブランド品宅配買取サービス「ブランディア」を運営するブランディア総研は、20歳以上の男女を対象に「お年玉」に焦点を当てた意識調査を実施、その結果を発表した。
リビングくらしHOW研究所は、小学生までの子どもを持つ母親を対象とした、「ワーキングマザーの生活についてのアンケート」の結果を発表した。多くの母親が、夕食はほぼ毎日子どもと一緒に食べており、大事なコミュニケーションの時間と考えていることがわかった。
学習塾を運営する進学心教育システムが今年11月に行なったインターネット調査(回答数:5,801人)で、英語の必要性を感じている人は、77%に達することが分かった。
リクルートマーケティングパートナーズが運営するブライダル総研は、新婚カップルの新生活準備状況について詳細に把握するために「新生活準備調査」を実施した。
住信SBIネット銀行は12月18日、お年玉に関する意識調査の結果を発表した。2014年お年玉の支払い予定総額の平均は、過去4年で最高の27,328円となった。
清掃機器メーカーのケルヒャージャパンが11月に男女500人に行ったアンケート調査によると、大掃除をすると決めている人は6割。効果的な方法があるならやりたいと考える人も多いだろう。アンケート結果とあわせて、大掃除に役立つ各社のサイトを紹介したい。
あしなが育英会は高校奨学金を貸与している世帯に子どもの教育や進路などについてアンケートを実施。就職希望者の半数が「お金がなくて進学を断念」したことがわかった。さらに消費税増税についても「不安を非常に感じる」と8割が回答した。
国立教育政策研究所は12月11日、「学校施設の防災機能に関する実態調査」の結果を公表した。避難所に指定されている学校の防災関係施設・設備の整備状況は、地域による差が大きいことが明らかになった。
デジタルアーツは、「お子さまのインターネット利用に関するアンケート調査」の結果を発表した。