生活調査に関するニュースまとめ一覧(118 ページ目)

大学生の96%がLINEを利用、目的は連絡・雑談 画像
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大学生の96%がLINEを利用、目的は連絡・雑談

 現役大学生・大学院生の96%がLINEのアカウントを保有し利用していることが、トモノカイが10月14日に発表した「大学生のSNSの利用実態」より明らかになった。LINEの利用目的は「家族・友人等との連絡・雑談」が95%で最多だった。

10代のパソコン離れが急加速、PCからのネット接続が2/3に減少 画像
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10代のパソコン離れが急加速、PCからのネット接続が2/3に減少

 10代のパソコン離れが急加速しており、パソコンからのネット接続時間が2013年9月度調査の1日あたり143.9分から2014年8月度調査では79.5分にまで落ち込み、今回の9月度調査でも88.2分と1時間近く減っていることが、ジャストシステムの調査結果より明らかになった。

家庭でのインターネット利用時間、2年前より長時間利用が減少 画像
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家庭でのインターネット利用時間、2年前より長時間利用が減少

 家庭でのインターネット利用時間は2012年より減少していることが、eラーニング戦略研究所が10月9日に発表した「小・中・高校生の家庭学習に関する調査」からわかった。一方で小学生の利用時間には、やや増加傾向がみられた。

住んでみたい街…首都圏は7年連続「吉祥寺」、関西圏は「西宮」 画像
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住んでみたい街…首都圏は7年連続「吉祥寺」、関西圏は「西宮」

 新築マンションポータルサイト「MAJOR7(メジャーセブン)」は9月25日、「住んでみたい街アンケート」の結果を発表した。首都圏の1位は7年連続で「吉祥寺」、関西圏の1位は2年連続で「西宮」となった。

乳がん検診を受けたことがない人が約7割、理由は「検診に抵抗があるから」など 画像
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乳がん検診を受けたことがない人が約7割、理由は「検診に抵抗があるから」など

 エムティーアイが運営する『ルナルナ』では、毎月サイト内で「みんなの声」と題してアンケート調査を行っており、今回は10月の「ピンクリボン運動」強化月間にちなんで、「乳がんとピンクリボンについて」の調査結果を発表している。

「世間ずれ」の正しい意味は…文化庁が国語世論調査 画像
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「世間ずれ」の正しい意味は…文化庁が国語世論調査

 「チンする」「サボる」などの造語が広く一般に浸透していることが9月24日、文化庁が公表した「国語に関する世論調査」の結果から明らかになった。「世間ずれ」「まんじりともせず」などの慣用句は、本来とは違う意味でとらえる人が多い実態もみられた。

秋頃の体調不良や不調(秋バテ)経験者は5割以上、9月以降も体調管理に注意 画像
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秋頃の体調不良や不調(秋バテ)経験者は5割以上、9月以降も体調管理に注意

 アンケートサイト「Qzoo」を運営するゲインは、会員を対象に「夏の不調と秋バテに関する調査」を実施し、800人から回答を得た。

子どもの虐待死、加害者は「実母」が75%…厚労省調査 画像
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子どもの虐待死、加害者は「実母」が75%…厚労省調査

 厚生労働省は9月19日、子ども虐待による死亡事例などの検証結果を発表した。平成24年度において、心中以外の虐待死事例は49例(51人)で、このうち0歳が43.1%ともっとも多く、3歳未満が62.7%に上ることが明らかになった。

大学生の4人に1人が「月に1冊も本を読まない」 画像
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大学生の4人に1人が「月に1冊も本を読まない」

 リクルートが運営する情報サイト「就職ジャーナル」が9月18日に発表した調査結果によると、1か月に1冊も本を読まない大学生は23.9%に上ることがわかった。女子学生よりも男子学生、理系学生よりも文系学生の方が、多くの本を読んでいる傾向が見られた。

保育所定員数が大幅に増加した自治体、1位「横浜市」 画像
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保育所定員数が大幅に増加した自治体、1位「横浜市」

 厚生労働省は9月12日、「待機児童解消加速化プラン」に基づく自治体の取組み状況を発表した。保育拡大量は、平成25年度が7万2,430人、平成26年5月30日時点が11万8,803人。平成26年4月1日時点での保育所定員は前年比4.7万人増の234万人となった。

母親は機能性、子どもはデザイン性を重視…子どものランドセル選び 画像
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母親は機能性、子どもはデザイン性を重視…子どものランドセル選び

 アンケートサイト「Qzoo」を運営するゲインは、子どもを持つ母親100名を対象としたランドセルに関する意識調査を実施した。調査結果によると、母親は「丈夫さ」「色」「価格」を重視する一方で、子どもは「色」「飾り」を獣医する傾向があるという。

高学歴女性の就業率69%、日本はOECD平均下回る 画像
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高学歴女性の就業率69%、日本はOECD平均下回る

 高等教育を受けた日本の女性の就業率は男性に比べ著しく低い実態にあることが、経済協力開発機構(OECD)が9月9日に公表した報告書「図表で見る教育2014」から明らかになった。高学歴成人の就業率は男性92%に対し、女性は69%にとどまっている。

子どもの3人に1人が学校でいじめ…ユニセフ国際調査 画像
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子どもの3人に1人が学校でいじめ…ユニセフ国際調査

 ユニセフは9月4日、190か国の子どもへの暴力に関する報告書を発表した。世界の13歳から15歳の子どもの3人に1人以上が学校で日常的にいじめにあっていることや、2歳から14歳の子どもの約17%が激しい体罰を受けていることなどが明らかになった。

自殺が15歳-29歳の死因の2位…9/10は世界自殺予防デー 画像
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自殺が15歳-29歳の死因の2位…9/10は世界自殺予防デー

 9月10日の世界自殺予防デーに先立ち、WHO(世界保健機構)は自殺に関する報告書を発表した。2012年の全世界の自殺死亡数は80万4千人と推定される。世界的にみると自殺は15歳から29歳の死因の第2位であるという。

LINE、10代スマホ女性の94%が利用…便利なサービスは「トーク」 画像
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LINE、10代スマホ女性の94%が利用…便利なサービスは「トーク」

 スマートフォンを利用する10代女性の94%がLINEを使っていることが、リサーチバンクが9月3日に公表した調査結果からわかった。利用サービスは「トーク」が最多で、LINEの便利な点でも「簡単にトークが送れる」がもっとも多かった。

私立大下宿生は入学までに211万円、大学生協が生活準備を指南 画像
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私立大下宿生は入学までに211万円、大学生協が生活準備を指南

 全国大学生活協同組合連合会は「新生活準備早わかり」「大学生活の安心をサポート」と題し、大学生活を安心して送るための費用や準備、大学生活に起きやすいリスクや保証制度などを紹介している。

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