動画視聴、10代の半数が「毎日」…9割以上がスマホ使用
10代の約半数が、動画コンテンツを毎日視聴していることが6月28日、ジャストシステムの調査結果からわかった。10代が動画を視聴する際に使用するデバイスは「スマートフォン」が9割以上を占めた。
子どもの貧困率は13.9%、最悪水準から脱却か…厚労省調査
平成27年の子どもの貧困率は13.9%で、前回調査時より2.4ポイント改善したことが6月27日、厚生労働省が発表した「平成28年国民生活基礎調査」の結果から明らかになった。ただ、改善傾向にあるものの、ひとり親世帯の子どもの貧困率は50.8%と半数を超えている。
役員報酬最高はソフトバンクグループ元副社長、103億4,600万円
有価証券報告書の提出が確認された357社のうち、役員報酬1億円以上の個別開示が確認されたのは43社・101人で、役員報酬最高額はソフトバンクグループのニケシュ・アローラ元副社長の103億4,600万円であることが、東京商工リサーチの調査結果より明らかになった。
小学生、6人に1人が便秘状態…半数以上が「学校でしない」
小学生の6人に1人が便秘状態にあることが6月19日、日本トイレ研究所の調査結果からわかった。小学校のトイレでは、人目などを気にして排便を我慢する傾向が強く、半数以上の小学生が「学校のトイレでうんちをしない」と回答した。
先進国の子ども、5人に1人が相対的貧困…日本の格差は下から10番目
ユニセフ(国連児童基金)は6月15日、報告書「未来を築く:先進国の子どもたちと持続可能な開発目標(SDGs)」を発表した。先進国では子どもの5人に1人が相対的貧困状態にあるという。日本は、子どもの貧困・格差において厳しい状況にあることがわかった。
子どもの前向きな将来像、カギは「居場所の多さ」
自分の居場所と感じる場が多い若者の方が、生活の充実度が高く、前向きな将来像を描く傾向にあることが、内閣府「平成29年版 子供・若者白書(旧青少年白書)」からわかった。
公立小中学校の冷房設置率は42%、6道県は1割未満
平成29年度の公立小中学校の冷房設置率は41.7%と、3年前より11.8ポイント増加していることが、文部科学省の調査結果より明らかになった。そのほか、公立幼稚園は58.3%、公立高校は49.6%にのぼる。
お父さんよりお母さん、子どもの価値観は20年で変化…博報堂
博報堂生活総合研究所は6月8日、「こども20年変化」調査結果の速報を発表。1997年からの10年ごとの調査から、豊かさの実感や幸福度が高く、母親への尊敬度合いが上昇、新商品や流行への興味は低下しつつも興味のある情報への取得は積極的という姿が浮かびあがってきた。
高校生の朝食、ご飯がパンに勝利…男子を中心に支持じわり
高校生の朝食は「パン」より「ご飯」――。農林中央金庫の調査によると、東京近郊に住む高校生が普段食べている朝食はご飯がもっともも多く、パンを押さえて初めてトップに躍り出た。男子生徒を中心にご飯が支持を集めた。
おこづかいのもらい方、15年前から大きく変化
毎月決まった金額のおこづかいをもらう中高生は、15年前より大きく減少していることが、リサーチ・アンド・ディベロプメントの調査結果からわかった。平均金額も減っており、高校生は1,500円以上の減少がみられた。
出生数100万人下回り過去最少、出生率も1.44に低下…厚労省
厚生労働省は6月2日、平成28年の人口動態統計月報年計(概数)を発表した。出生数は前年比2万8,698人減の97万6,979人で、初めて100万人を下回り、過去最少を記録した。合計特殊出生率は、前年より0.01ポイント減の1.44であった。
国の教育ローン融資実績、父子家庭で14%増加
国の教育ローンのうち、ひとり親家庭向けの融資実績は平成28年度が2万6,281件と前年度より2.9%増加していることが、日本政策金融公庫が5月29日に発表した調査結果より明らかになった。
農水省「食育白書」公表…栄養バランスや学校給食など
農林水産省は5月30日、「平成28年度食育白書」を公表した。調査データや実践例などを盛り込みながら、食育にかかわる実態や施策の現状などをわかりやすく紹介している。Webサイトから見ることができる。
男性の育休取得率、過去最高でも3.16%…女性81.8%と大差
厚生労働省は5月30日、「平成28年度雇用均等基本調査」の速報版結果を公表した。育児休業取得者の割合は、女性81.8%、男性3.16%。男女とも前年度から微増にとどまったものの、男性は過去最高の取得率となった。
ニートの割合は10.1%、30歳未満の32万人が引きこもり
就業、就学、職業訓練のいずれも行っていない「ニート」の割合は、2015年に10.1%と170万人にのぼることが、OECDが5月29日に発表した報告書より明らかになった。30歳未満の推計32万人が、いわゆる引きこもり状態にあるという。
お金と時間、どちらが重要?日本の境目は50歳
GfKは世界17か国の15歳以上の消費者に「時間」と「お金」、「所有」と「体験」のどちらを重視しているか、インターネットユーザー調査を実施。世界ではお金より時間を重視している人が31%でお金を重視する人の3倍を超えた。日本では時間とお金は同程度という結果に。

