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英Raspberry Pi Foundationは2月29日、クレジットカードほどの大きさの小型コンピューターRaspberry Pi(ラズベリー・パイ)を発売し、わずか数時間で完売した。値段は35ドル、日本円にして3,000円弱だ。
東日本大震災から1年、「学生」が被災地にできることは何か―。明治大学の学生と福島県内の大学生・専門学校生が連携し、3月7日(水)~14日(水)の8日間、東京駅八重洲地下街で「被災地復興支援イベント」を開催する。
日本女子体育大学 ダンス・プロデュース研究部は5日、東京ドイツ文化センター、デジタルハリウッド、シアター・テレビジョンと協力し、インターネット向けインタラクティブ・オンデマンドダンス教材「Bongo Bongo,9 phases」の作成を開始したと発表した。
Appleは3月5日、App Storeからダウンロードされたアプリケーションの数が250億本を超えたことを発表した。これまでダウンロード本数のカウンターが表示されていたWebサイトトップには「ありがとう、を250億回。」と掲載されている。
NECは3月5日、学校法人東海大学の学生用教育端末と職員用業務端末のシンクライアント化、および約50,000IDの統合を実現し、東海大学のプライベートクラウドを構築したと発表した。
アルクは3月5日、NTTドコモと共同開発したAndroidタブレット向けアプリ「TOEICテスト スーパー模試 forTab 完全版 600問」のリリースについて発表した。
リクルートは3月5日、2012年卒の新卒採用を行った企業と、就職活動を行った2012年卒の大学4年生・大学院2年生を対象に実施した「就職白書2012」の調査結果を一部抜粋して公開した。
奈良県教育委員会は3月5日、平成24年度の奈良県公立高等学校の入学者一般選抜などの出願状況をまとめホームページに掲載した。3月5日時点での志願状況は出願者数6,229人で、倍率は0.99倍。
コンピューター教育開発センター(CEC)は、3月2日、3日に平成23年度「教育の情報化」推進フォーラムを開催した。「多様化するICT環境で学び合おう」をテーマに、様々な視点から成果発表が行われ、来場した多数の教育関係者で賑わった。
東京都内の震度6弱以上の地震発生時の交通規制は、第一次と第二次に分かれている。発災直後に無条件で都心部への流入を規制する第一次規制後、緊急援助に配慮した第二次規制を行う。
警視庁は5日、震度6弱以上の地震が発生した場合の新たな交通規制を公表した。発生直後の第一次交通規制では、都心部への流入が規制され、外への流出は規制をしない。
NEC(日本電気)は3月5日、広島市教育委員会が運用する教育情報クラウドサービス基盤の構築について発表した。校務支援サービスを含む包括的なプライベートクラウドサービスの導入は、政令指定都市では初の事例となるという。
Z会は3月5日、防災絵本「ガタガタ村と大ナマズ」の発刊について発表した。同書は、東京に実在する山王三・四丁目自治会が、地震から子どもたちを守るため2009年から取り組んでいた防災絵本の企画に、Z会が賛同し、絵本発刊の実現に協力したという。
四谷大塚では、4月15日に実施する小学校6年生対象の公開テスト「第1回 合不合判定予備テスト」の申し込み受付を開始した。受験料5,040円で、申込はホームページの専用フォームより受け付ける。
同志社大学は、不正アクセスの影響により1月11日より閉鎖していたホームページを再開したと発表。同大学の公式ホームページは、サーバーへの不正アクセスを理由に簡易版に代替されており、個人情報が漏えいした形跡はないと発表していた。
ソニー教育財団では、夏休み期間中に実施する小・中学生対象の自然科学教室「第8回 科学の泉-子ども夢教室」(8月5日〜10日の5泊6日、新潟県十日町市)の参加者を募集している。