東京工科大学は、デザイン学部の若林尚樹教授と、コンピュータサイエンス学部の政倉祐子助教が、京都水族館でワークショップを10月4、5日の2日間にわたって実施する。
岐阜大学応用生物科学部は11月8日、中学生のための体験科学講座「あなたも科学者。」を開催する。当日は、3講座開催され、講座後は学食体験ツアーも実施。参加費は無料だが事前の申込みが必要。
華為技術日本(ファーウェイ・ジャパン)は9月30日、子ども向けの3G通信搭載腕時計型デバイス「ドコッチ01」を開発したと発表した。NTTドコモより2015年3月に発売予定。迷子検知機能を搭載している。
文部科学省と日本学生支援機構は10月1日、官民協働海外留学支援制度「トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム」の第2期生(平成27年度前期)の募集を開始した。第1期の300人から500人へ定員を増やし、募集回数も年2回に拡大する。
「三鷹・星と宇宙の日2014」が10月24日と25日に開催される。現在建設中のTMT(30メートル望遠鏡)の紹介をはじめとした、普段は見学できない施設の公開や講演会・展示など、最先端の天文学に触れることができるイベントとなっている。
被災地を訪れるのが5回目となるボランティア参加者の一人は、現在の東北での教育ボランティアが「ゼロをプラスにする、子どもたちの将来の選択肢を広げる教育をしているのでは」という。
専門学校・大学・短大の情報検索サイトを運営するさんぽうは、「看護系大学フェア2014」を10月26日、あいおいニッセイ同和損保新宿ビルにて開催する。参加は無料、当日は入退場自由となっている。
アルクは新刊「ヒビスピ」を9月27日に発売した。「高校生の『日々』を表現するスピーキング練習帳」と題し、30個の頻出コア構文で「英語で話せる高校生」になることを目指す内容となっている。
海外旅行検索サイト、スカイスキャナーは、未来の海外旅行に関する白書「Future of Travel 2024(2024年の旅行)」を英国の未来コンサルティング会社、The Future Laboratory社と共に作成した。
Huaweiが27日(現地時間)、8インチのAndroidタブレット「Honor Tablet」を発表した。まずマレーシアで発売され、現地での価格は599リンギット(約18,000 円)。現地では29日から予約を開始、10月17日の発売予定。
NTTドコモは30日、14年冬春新商品の記者発表会を開催。スマートフォン7機種、タブレット2機種のほか、下り最大225Mbpsの高速通信に対応するデータ通信端末2機種を発表した。
受験生の2人に1人が利用しているというオンライン予備校「受験サプリ」は、会員登録するだけで大学入試過去問やセンター問題集、暗記カードなどが無料で使えるうえ、月額980円で講義映像が見放題になる。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)と三菱重工業は9月30日、H-IIAロケット26号機による小惑星探査機「はやぶさ2」の打上げを11月30日(日)13時24分48秒(日本標準時)に実施すると発表した。打上げ場所は、種子島宇宙センターを予定している。
佐賀県武雄市は、2015年度から導入する官民一体型学校について広く知ってもらおうと、10月10日(金)に官民一体型学校モデル校で青空教室公開授業を行う。また、藤原和博氏と花まる学習会代表の高濱正伸氏による講演会を開催する。
千葉市は、総合的な科学の祭典「千葉市科学フェスタ」のメインイベントを10月11日と12日の両日、複合施設Qiballにて開催する。ワークショップや科学工作教室などの科学イベントが実施される。
長崎出版は、8月22日東京地裁へ自己破産を申請し、9月25日より破産手続き開始決定を受けました。