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講談社は5日、刊行するすべてのコミック誌を順次電子化し、各電子書籍書店で配信することを発表した。同時に特設サイトもオープンする。
地方創生の一環として総務省と文部科学省は、「地方大学を活用した雇用創出・若者定着」の取組みを行うことを公表した。概要では、現状の課題や地方が取り組むべき対策の方向性、大学と地方公共団体の連携についてなどが記されている。
東京都写真美術館が主催するアートと映像のアニュアルフェスティバル「恵比寿映像祭」が、2月27日から3月8日の10日間にわたって開催される。第7回を迎える今回のテーマは「惑星で会いましょう」。
センター試験まで2週間を切った。東進では、Web版の大学進学情報紙「東進タイムズ」2015年1月1日号で、入試直前の受験生に向けて、本番で実力を発揮するためのアドバイスを特集している。
早稲田大学、明治大学、法政大学、上智大学、関西学院大学など多くの私立大学で1月5日、出願を開始し本格的な受験シーズンを迎えようとしている。法政大学と上智大学、関西学院大学などはインターネット出願にも対応する。
大学入試センター試験まで2週間をきり、受験シーズンに突入。受験生を抱える家庭では、試験本番に向けて体調管理に万全を期したい。レシピサイトや栄養学を学ぶ大学では受験生向けの料理を紹介し、受験生をバックアップする。
名古屋国際中学校・高等学校は、2014年12月8日付で国際バカロレア(IB)の認定を受け、国際バカロレア・ディプロマプログラム(IBDP)を2015年度から開始すると発表した。
大学入試センター試験が1月17日(土)と18日(日)に実施される。各予備校では、試験当日に解答速報や問題講評、予想平均点などの公表を予定している。パソコンやタブレット、スマートフォンなどで最新の情報が得られる。
学校・教育機関発表のプレスリリースよりピックアップ。1月5日は阪南大学、横浜市立大学の情報を紹介する。
JALは、私立大学パイロット養成課程の学生を対象に、4年間合計最大500万円を給付する新たな奨学金制度を設立すると発表した。制度開始時期は2015年度、毎年最大30名程度を新規対象者とするという。
代々木ゼミナールは、「2015年 私大入試日程」をホームページ上の入試情報に公開した。全国の私立大学の2015年入試について、学部や選抜方式ごとの出願期間、試験日、手続き締切日などをまとめている。
四谷大塚が公表した「合不合判定テスト最終資料パート1」では、入試前の最終予想として、12月実施の「第6回合不合判定テスト」で志望者の多い学校と併願パターンを紹介している。第1志望者がもっとも多いのは、男子が早稲田、女子が女子学院。
厚生労働省は1月1日、平成26(2014)年の人口動態統計の年間推計を公表した。出生数は過去最少の100万1,000人となり、死亡数が出生数を上回る自然減数は過去最大の26万8,000人に達した。
8月の「ペルセウス座流星群」、12月の「ふたご座流星群」と並んで三大流星群のひとつで、毎年新年の夜空を楽しませてくれる「しぶんぎ座流星群」が1月4日に出現のピークを迎える。
1月2日と3日に開催される第91回箱根駅伝の様子がリアルタイムで確認できる速報Webアプリ「箱根駅伝速報WEBアプリ」が公開されている。各大学の順位だけでなく、区間記録などの各種速報や高低差を含めた走行マップがリアルタイムで確認できる。
国立天文台は「ほしぞら情報」において、各地の初日の出の時間を紹介している。日本で一番早い初日の出は、人が住居していない南鳥島の5時27分、一方で石垣島は7時27分と2時間の開きがある。