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代々木ゼミナールは6月12日、大学・学部・学科別入試難易ランキング表と大学入試センター試験得点分布表、私立大学模試偏差値分布表を公表した。センター試験の得点率や偏差値の高い順に掲載している。
半数近くの学生が就職活動に不当な選考をされたと感じており、26.9%は「学歴」、15.0%は「容姿」が原因であると回答していることが、日本労働組合総連合会が6月12日に発表した「就職活動に関する調査」より明らかになった。
2013年度に経済的理由で中退した私立高校生の割合は0.03%と1998年からの調査以来、過去最低となったことが、全国私立学校教職員組合連合(全国私教連)の調査結果より明らかになった。
中高生を対象とした理科教育に基づく公募コンクール「第58回 日本学生科学賞」が開催される。物理、化学、生物、地学、広領域、情報技術の6分野の作品を募集。高校生の優秀作品は国際学生科学技術フェア(ISEF)にも出品される。
千葉県教育委員会は6月10日、平成27(2015)年度千葉県県立高校の入学者選抜要項を発表した。また、進路決定に役立ててもらうため、中学生対象の一日高校体験入学を各公立高校で実施する。実施予定一覧はホームページに掲載されている。
ヤフーは6月15日(日)の「父の日」に関する意識調査結果を発表した。お父さんが本当に欲しいプレゼントは、1位「ビール、お酒」、2位「現金、金券」、3位「ポロシャツ」であることが明らかになった。
日本玩具協会は6月10日、2013年度の玩具市場規模調査結果を発表した。スマホ型玩具の人気や、男児キャラクター玩具にヒット商品があり、国内市場規模は、店頭価格ベースで前年度比100.6%の6,756億円となった。
日能研は6月10日、2015年中学入試における追加・更新情報を公表した。日本橋女学館と戸板中学校の共学化・校名変更、さいたま市立浦和の入試日変更のほか、入試科目の変更や試験新設などが一覧表にまとめられている。
タブレットやスマートフォンを利用した教育系の定額制サービスに加入したことがある保護者は25.1%にのぼることが、タカラトミーエンタメディアが6月10日に発表した「子どもを持つ家庭のスマホ・タブレット利用最新事情」より明らかになった。
10代のスマートフォン閲覧時間がテレビ視聴時間を上回ったことが、ジャストシステムが6月10日に発表した「モバイル&ソーシャルメディア月次定点調査(2014年5月度)」より明らかになった。
NTTグループは、小学3-6年生を対象とした夏休みイベント「NTTドリームキッズ」を7月より全国6会場で開催する。情報通信の仕組みを学習し、インターネットやスマートフォンなどのサービスを利用しながら、4つのミッションに取り組む。参加費は無料。
代々木ゼミナールは6月10日、2014年国公立大学の入試結果を公開した。各大学の入試方式ごとの志願者数や受験者数、合格者数、実質倍率などが掲載されている。実質倍率は、東京大学が2.9倍、京都大学が2.8倍となった。
Googleは6月10日、小中高校生を対象としたGoogleのロゴデザインコンテスト「Doodle 4 Google(ドゥードゥル フォー グーグル)」の受付けを開始した。今回のテーマは「忘れられない瞬間」。参加申請は9月5日まで、学校の先生からに限る。
Y-SAPIXを運営する日本入試センターは6月10日、海外大学進学支援事業「Y-SAPIX GlobalCampus(YGC)」を立ち上げ、9月に代々木キャンパスを開校すると発表した。9月より特別授業「YGC Academic English Program」をスタートする。
文部科学省は6月9日、平成25年度幼児期の運動促進に関する普及啓発事業の成果を全国各地での取組みの参考にしてもらうため、実践事例報告を公表した。28の幼稚園や保育園、児童センターの事例を紹介している。
NTTデータは、8月13日(水)-17日(日)に小学生を対象としたプログラミング入門教室「夏休みこどもIT体験」を開催する。1日3回(17日は2回)の計14回行う。保護者同伴の参加となり、参加費は無料。