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山形県公立高等学校一般入学者選抜の学力検査が、2019年3月10日に実施される。さくらんぼテレビでは、入試当日の午後4時30分から5時25分まで解答速報番組「山形県高校入試速報」を放送する。
経済産業省は2019年3月18日、第7回「未来の教室」とEdTech研究会を経済産業省本館で開催する。委託事業者による報告などを受け、2018年度実証事業の総括を行う予定。傍聴の申込みは、3月13日午後5時までWebサイトで受け付けている。
ドリームエリアは2019年3月6日、イオンが販売する「イオンのランドセル2020」に児童見守りサービス「みもり」の提供を開始すると発表した。3月下旬より、全国のイオン店舗で「みもり」の実物大模型と専用ケースの展示を順次開始する。
新潟県教育庁は2019年3月6日、2019年度(平成31年度)新潟県立高等学校入学者選抜の「英語の聞取り検査」において、2校でトラブルがあったと発表した。巻総合高校の受検者232人全員の聞取り検査問題を正答とするほか、小出高校の受検者は該当問題を正解として対応する。
東京都教育委員会は2019年3月4日、2019年度(平成31年度)の東京都立高等学校入学者選抜の最終手続状況を公表した。全日制全体では合格者3万994人のうち3万847人が入学手続きを行った。募集人員に対する入学手続人員は670人不足している。
消費者庁は2019年3月5日、国内初となる乳児用液体ミルク(乳児用調製液状乳)として、江崎グリコと明治の商品に表示を許可した。常温でそのまま飲める手軽さから、災害現場での利用が注目されているほか、外出時や深夜の授乳などにも使うことができる。
学生のアルバイト収入が自宅生・下宿生ともに過去最高額を更新したことが2019年2月25日、全国大学生活協同組合連合会による「第54回学生生活実態調査」概要報告から明らかになった。一方、奨学金の受給率は7年連続で減少しており、特に貸与型を敬遠する傾向が続いている。
岐阜県は2019年2月27日、2019年度(平成31年度)岐阜県公立高等学校入学者選抜のうち、第一次選抜・連携型選抜変更後の確定出願者数と倍率を発表した。学校別の最終出願倍率は、恵那(理数)1.49倍、岐阜(普通)1.10倍、大垣北(普通)1.09倍など。
北海道教育委員会は2019年2月27日、2019年度(平成31年度)公立高等学校入学者選抜の再出願後の確定出願状況をWebサイトに掲載した。学校別の倍率は、札幌旭丘(普通)1.6倍、釧路湖陵(理数)1.7倍など。
福岡県教育委員会は2019年2月25日、2019年度(平成31年度)福岡県公立高等学校一般入学者選抜に係る志願変更受付後の志願状況および志願倍率を公表した。修猷館(普通)は志願者が7人減って当初より0.02ポイント減の1.58倍となった。
デジタル・ナレッジと学書は2019年2月25日、デジタル&アナログ連動型の学習システム「基本のキ」の提供を開始したと発表した。中学生の英語・数学・理科・社会の基本について、専任講師による映像授業と専用のテキスト教材で学ぶことができる。
島根県は2019年2月22日、2019年度(平成31年度)島根県公立高等学校入学者選抜における一般選抜の出願者数と志願倍率を発表した。志願変更後の状況を踏まえた確定志願倍率は、松江北(理数)1.10倍・同(普通)1.12倍など。
Z会は2019年2月25日夜より、東京大学と京都大学の2019年度前期試験の分析速報を公開する。「2019年度東大・京大入試分析」と題して、東京大学・京都大学の個別試験について科目ごとの分析を順次公開。受験生はもちろん、高校1・2年生にも役立つ内容となっている。
茨城県は2019年2月20日、2022年度までに中高一貫校を10校開設する考えを明らかにした。教育庁学校教育部内に高校教育改革・中高一貫校開設チームを新設し、2020年度に竜ヶ崎第一など5校、2021年度に水戸第一など3校、2022年度に下妻第一など2校を順次開設していく。
愛知県教育委員会は2019年2月22日、2019年度(平成31年度)愛知県公立高等学校入学者選抜(全日制課程)における入学願書受付締切後の志願者数と志願倍率を発表した。今後、2月26日に志願変更後の最終出願状況・倍率を公表する予定。
専門職大学について9割の高校が認知していることが2019年2月20日、リクルート進学総研「高校教育改革に関する調査2018」の結果から明らかになった。「名称、内容まで知っている」は41.6%と2016年から倍増したが、「現状の専門学校との違いがわからない」も42.7%あった。