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大学入試センターは2023年1月18日、大学入学共通テスト(旧センター試験、以下、共通テスト)の平均点等一覧(中間集計)を発表した。平均点は、国語105.17点、英語リーディング55.07点等。最終発表は、2月6日(予定)。
福井県教育委員会は、2023年度福井県立高等学校推薦入学者選抜・特色選抜等の確定出願状況を発表した。推薦入学者選抜には650人が出願し、平均倍率は普通科1.03倍、専門学科0.90倍。学校・学科別では、敦賀(商業)1.75倍がもっとも高かった。1月17日に面接等を実施する。
三重県教育委員会は2023年1月14日、2023年度三重県立高等学校進学希望状況(2022年12月16日現在)を公表した。県内中学校等卒業予定者のうち、全日制課程進学希望者は1万989人。学校別の希望倍率は、松阪(理数)2.7倍、四日市(国際科学)2.13倍、桑名(理数)2.03倍等。
埼玉県中学受験が2023年1月10日に解禁日を迎えた。1月10日と11日に入試が行われた栄東のA日程の実質倍率は、1月10日が1.5倍、1月11日が1.9倍。1月12日実施の東大特待Iの実質倍率は、4科が2.1倍、算数1教科が3.9倍であった。
2023年度大学入学共通テスト(旧センター試験、以下、共通テスト)の本試験が、2023年1月15日に終了した。問題や解答速報が公表される中、河合塾やデータネット(ベネッセ・駿台)では、模試や教材から的中した問題、類似問題を取り上げ、Webサイトで紹介している。
大学入学共通テスト(旧センター試験、以下、共通テスト)が2023年1月14日と15日の2日間、全国679会場で行われている。大学入試センターによると、1月15日午後2時30分現在、正規の試験時間を確保しなかったため1試験場で70人が再試験受験対象者となった。
日本郵便は2023年1月15日、2023年(令和5年)用お年玉付き年賀はがきと切手の当選番号を発表した。1等には、現金30万円、選べる電子マネーギフト31万円分、2022年発行特殊切手集&現金20万円の3種類が用意されている。
2023年(令和5年)用お年玉付き年賀はがきと切手の当選番号が2023年1月15日午後1時、日本郵便より発表される。今回はセレモニー方式を採用せず、日本郵便Webサイトでの発表となる。抽選のようすは、郵便局の魅力を発信するメディア「JP CAST」でも紹介される。
大学入学共通テスト(旧センター試験、以下、共通テスト)が2023年1月14日と15日の2日間、全国679会場で行われている。大学入試センターによると、1月14日午後3時現在、2試験場で119人が再試験受験対象者となった。山口大学工学部試験場では、国語の試験を30分繰り下げた。
2023年度大学入学共通テストが、いよいよ始まった。受験勉強や体調管理に頭がいっぱいで、試験後の流れがよくわからないという受験生・保護者のために、共通テスト後にやるべきことやポイントについて、あらためてまとめた。
2023年度(令和5年度)大学入学共通テスト(旧センター試験、以下、共通テスト)が1月14日と15日に実施される。追・再試験の実施期日は1月28日と29日。志願者数は、前年度より1万7,786人減の51万2,581人。現役志願率は、前年度と同じ45.1%。
先生の働き方改革を応援するラジオ風YouTube番組「TDXラジオ」は2023年1月9日、Teacher’s [Shift]~新しい学びと先生の働き方改革~新春スペシャルの配信を公開した。今回は「どうなる?日本の教員不足」をテーマに座談会形式でお届けする。
東京都教育委員会は2023年1月6日、2023年度(令和5年度)都立高校全日制等志望予定(第1志望)調査結果を公表した。都立高校全日制の志望率は、前年度(2022年度)より0.41ポイント増の71.60%で、6年ぶりに増加に転じた。
鹿児島大学は、鹿大「進取の精神」支援基金に「工学部教育研究支援基金」を特定資金として新たに設置し、2023年1月1日から募金を開始した。工学分野の人材育成や教育・研究活動等に役立てられる。
岸田文雄首相は2023年1月4日、年頭記者会見で「異次元の少子化対策に挑戦する」と表明した。4月のこども家庭庁発足まで議論開始を待たず、子供政策を強化するとし、対策の基本的な方向性として「経済的支援の強化」「子育て家庭を対象としたサービス拡充」等をあげた。
長野県教育委員会は2023年1月5日、2023年度(令和5年度)高等学校入学志願者第2回予定数調査の結果を公表した。公立全日制の倍率は、前期選抜が1.43倍、後期選抜が1.36倍。後期選抜の学校・学科別では、野沢北(理数)12.00倍、伊那北(理数)11.75倍等が高かった。