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湘南ゼミナールは、新小学6年生~新中学3年生とその保護者を対象に、2020年度「難関高受験コース」の説明会を1月11日から2月29日まで各教室で開催する。参加は無料。
SAPIX中学部は、2020年3月14日から28日に「高校入試分析会~地域別入試概況~」、3月20日と22日に「高校入試分析会~志望校別データ分析~」を開催する。対象は、現小学4年生から現中学2年生とその保護者。参加無料。
埼玉県は、2020年度埼玉県私立中学校入試応募状況(中間)を公表した。1月6日時点で、栄東(A日程)の外部出願数は6,025人、倍率は43.0倍となっている。
栃木県教育委員会は2020年1月7日、2021年度(令和3年度)県立中学校の入学者選考の日程を公表した。出願期間は2020年11月30日~12月3日で、適性検査は2021年1月9日に実施される。
小学校受験の総合ポータルサイト「みつめる21」は、2020年2月16日に実施する「新年長児対象 プレ統一模試」の要項を公表した。模試は東京、埼玉、神奈川の3会場で行われ、1月8日から受付を開始する。受験料は9,000円(税込)。
北海道大学と似鳥国際奨学財団は2020年1月6日、「北海道大学みらいIT人財奨学金」を創設したことを公表。数理・データサイエンス分野に特化した奨学金制度で、最先端の研究を通して、地方創生に貢献する意欲のある学生を対象に給付される。
総務省は「地域ICTクラブ プログラミング教育フォーラム」を岡山、金沢で開催する。地域におけるプログラミング教育の普及イベントで、基調講演のほか、地域ICTクラブの取り組みの紹介、模擬講座などを行う。参加無料。また、東京では取組発表会を開催する。
旺文社教育情報センターは2020年1月6日、旺文社刊行「大学の真の実力 情報公開 BOOK」の卒業者データから算出した特徴についてWebサイトで公表した。2019年の進路決定率は90.4%で、4年連続でアップするも上昇幅は年々縮小している。
2020年を迎え、各大学の総長・学長らが大学のWebサイトで新年のあいさつを公開している。創立記念事業を予定している大学では、事業に向け新たな決意を述べている。
長野県教育委員会は2021年度(令和3年度)の県立高校入学者選抜日程を公表。選抜試験は2月8日に実施し、合格は2月16日に発表する。あわせて県立中学校入学者選抜の実施日程についても公表。適性検査は2020年12月5日に実施する。
ジャパン・トゥエンティワンは、Webサイト「コードモンキーJP」にて、未就学児を対象としたプログラミング教材「コードモンキーJr.」 日本語版の無償提供を開始した。リリース済みのコースを組み合わせると、4才から中学生以上までの幅広い年齢層に対応する教材となる。
文部科学省は2019年12月26日、中央教育審議会初等中等教育分科会での「新しい時代の初等中等教育の在り方 論点取りまとめ」を公表した。義務教育9年間を見通した教科担任制の在り方については、令和4年(2022年)をめどに小学校高学年から本格的に導入すべきとしている。
城北・埼玉・茨城地区の私立小学校13校が参加する合同相談会が2020年2月23日、聖学院小学校で開催される。個別相談ブースや資料展示スペースなどを設けるほか、各学校の「10分間スピーチ」も行われる。参加無料、事前予約は不要。
文部科学省は2019年12月25日、2019年度(令和元年度)学校基本調査(確定値)結果を公表した。大学・短大進学率は58.1%で過去最高となり、そのうち女子学生の割合も過去最高の45.4%を占めた。
Kei-Netは、大学入学共通テストや英語資格・検定試験の利用についてなど、2021年度入試に関する予告をWebサイトで公開する大学を一覧にした。国公立、私立大学を地域ごとにまとめ、大学の情報が記載されているページにリンクしている。
Kei-Netは、入学試験の学業成績や経済的理由などにより学費の免除や奨学金を給付する制度のある国公立大学、私立大学をまとめて公開した。地域ごとに国公立、私立大学にわけ、特典、出願方法、選抜方法など、わかりやすくまとめている。