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求人情報サイト「バイトル」などをを運営するディップは、「学生時代の起業志向について」の調査を実施。平成元年生まれの男性4人1人が学生時代に起業を考えたことがあると回答した。
かまぼこなどの練製品を製造販売する一正蒲鉾は、働く母親の朝の準備に関する調査を実施。1日のうち1番時間がないのは「朝」で、もっとも時間がかかるのは「朝ごはんの準備」という結果になり、理想の準備時間は平均18.4分だった。
マイナビティーンズラボは、2019年11月25日、「2019年ティーンが選ぶトレンドランキング」を発表。流行った人1位は、俳優の横浜流星さん。流行った言葉では悲しい時やうれしい時、感極まって泣いてしまいそうな時に使われる「ぴえん」が1位となった。
厚生労働省は2019年11月22日、第46週(11月11日から17日まで)分のインフルエンザの発生状況を発表。定点あたり報告数は1.84人で、前週の定点あたり報告数 1.03人より増加した。
東日本旅客鉄道は、年末年始の期間限定で、「やまびこ」のグリーン車両および普通車に子連れ専用車両を設け、小さい子ども連れでも周囲に気兼ねなく乗れる旅行商品を発売する。対象期間は2019年12月25日~27日、1月6日~8日。
千葉県教育委員会は2019年11月21日、県立千葉中学校と県立東葛飾中学校の入学志願者数について公表した。千葉中学校の志願者数は722人、東葛飾中学校は865人。一次検査は12月7日、二次検査は1月25日に実施される。
不動産事業の日京ホールディングスは、一都三県における38エリアに関する意識調査を実施。「意外と都心へのアクセスが良いと思うエリア」「住みやすいと思うエリア」「国際的だと思うエリア」の3項目で横浜が1位を獲得した。
東京理科大学理数教育研究センターは、放射能研究と2元素(ラジウムとポロニウム)発見の功績でノーベル賞を2回受賞したマリー・キュリーを紹介する展示会を2019年11月30日から12月7日まで開催する。入場は無料。
大学の過去問題集「赤本」などを刊行する教学社が、2021年度受験用の赤本手帳を2019年11月15日に発売した。入試に向けたスケジュール管理をサポートし、受験に関する役立つ情報も満載。B6版で1,100円(税別)。書店やオンライン書店で扱っている。
関西の大学、短期大学、専門学校の学校相談・説明会「進路フェスタ2019in大阪」が2019年12月13日、大阪市の梅田スカイビルタワーウエストで開催される。大学、短期大学は30校以上、専門学校は40校以上参加する。入場無料。
中学受験、高校受験の情報サイト「パスナビ」は、12月から首都圏で入学試験を開始する首都圏外の私立中学、高校の入試日程などを公開。首都圏の学校よりも入試日が早いため、首都圏在住の多くの受験生が挑戦することから、各学校の日程情報をまとめている。
全国大学生活協同組合連合会は2019年11月18日、「新入生の保護者に聞く新入生調査」の結果を公開した。入試制度の変更を意識し、一般受験の受験学部数が増加したほか、下宿生は電話機購入の影響で生活用品購入額が増えている。
街にはイルミネーションの明かりが灯る季節になった。大学のキャンパスでも趣向を凝らしたイルミネーションが彩っている。昼間に行われるオープンキャンパスで見る学内とはまた違った雰囲気を味わえそうだ。都内を中心に輝きを楽しめる大学を紹介する。
科学のレクチャーと音楽のコンサートを組み合わせた「科学と音楽の響宴」が2019年12月1日、茨城県つくば市のノバホールで開催される。対象は小学生以上で、入場は無料だが事前申込が必要。
長野県教育委員会は2019年11月11日、2020年度の「公立高等学校生徒募集定員」を公開した。公立高校全日制普通科は前年度360人減の9,080人となり、普通科を含め全学科の募集定員は1万4,360人で前年度から480人減となった。
学生国際ロボットコンテスト「WRO2019ハンガリー国際大会」のARC部門で、チーム「KAIT Specialists」(神奈川工科大学)が銀メダルを獲得した。また沖縄県、大阪府などから出場したチームを含めた計4チームが入賞する結果となった。