advertisement
advertisement
勤労感謝の日を子どもと大人が「働く」を考える日とし、小学生向けのキャリア教育「シゴト小学校」を、世田谷区、横浜市、佐賀県鳥栖市で順次開催する。子どもたちが知らない仕事に出会い、体験できるイベント。参加無料だが、横浜会場のみ1時限につき100円。
医学部合格を目指す受験生のための情報サイト「医学部研究室」は、2020年度の国公立大学、私立大学・準大学選抜方法(推薦・AO入試)を公開。募集人員や出願資格、選抜方法などを表にし、わかりやすくまとめている。
秋田大学、秋田県立大学、秋田公立美術大学、国際教養大学の4国公立大学の連携事業「秋田を元気にする学生トークセッション」が2019年12月1日、秋田市のカレッジプラザ講堂で開催される。参加は無料だが、事前申し込みが必要。
国立青少年教育振興機構は、さまざまな国と地域の青年が集う「世界の仲間とゆく年くる年」を2019年12月30日~1月2日の3泊4日、国立オリンピック記念青少年総合センターで開催する。募集人数は250人で、参加費は5,000円。
東進タイムズは2019年11月1日号を発行。センター試験まで2か月となり、昨年度の東進生の受験結果からセンター試験の得点率と合否との相関関係を分析した。そのほか、講師陣による学習アドバイスなどが掲載されている。
東京大学理学部は、世界をリードする「Top Scientists(トップサイエンティスト)」による高校生のための特別授業を2019年12月25日と26日の2日間、同大学本郷キャンパスで開催する。参加は無料だが、事前に申込みが必要。
お茶の水女子大学理学部は、「宇宙講演会」を2019年12月21日に同大学共通講義棟で開催する。最新望遠鏡で星を探り、ブラックホールの見え方など宇宙の謎を解き明かす。参加費は無料だが、事前登録が必要。
栄光ゼミナールは2019年12月8日、東京と千葉で「私立中体験フェア」を開催する。対象は小学3年生~5年生で、プログラミングや英語、理科実験など学校ごとの授業体験ができる。参加は無料。
マイナビは、15~18歳の高校生を対象にした「高校生のアルバイト調査」を実施。アルバイトの目的でもっとも多かったのが「貯金をするため」となり、将来に向けての貯金・準備という堅実な結果となった。
新卒向け就職エージェント「Career Ticket (キャリアチケット)」は、大学生に就職活動に関する調査を実施。文系、理系に分けて調査し、興味のある職種として文系女子学生は「事務職」、理系の男女学生ともに「研究職」の割合が高くなった。
大広と日本インフォメーションは、15歳から18歳を対象に、多様化する価値観や生活様式、消費スタイルなどを調査した結果を2019年11月5日に公表した。「生活の中心はスマホを見る時間」で、非日常は「友人との外出や買い物」という現代の若者像を表している。
英語民間試験活用のための「大学入試英語成績提供システム」導入の見送りについて、2019年11月1日、国立大学協会の永田恭介会長(筑波大学長)がコメントを発表した。これまでも受験生の経済的な公平性の担保を要望していただけに「残念で驚き」としている。
2019年10月22日に行われる「即位礼正殿の儀」に伴う慶祝事業の一環として神奈川県、千葉県、埼玉県の博物館や美術館は無料で公開される。東京都内も庭園や動物園といった施設を無料開放するなど、全国でお祝いの事業が行われる。
「世界一行きたい科学広場inふくおか2019」が2019年10月19日と20日の2日間、福岡市科学館で開催される。東海大学の滝川洋二教授のサイエンスショーのほか、科学に携わる起業や団体が科学を身近に楽しむブースを出展する。参加無料。
JR東日本は、2019年11月16日に山手線や京浜東北線の工事により大幅な運休や時間変更を予定。当日、入学試験を実施する東京理科大学などは、時間に余裕をもって会場に向かうよう呼び掛けている。また、説明会を予定していた私立中学では日時を変更するなどしている。
日本数学検定協会は2019年10月15日、実用数学技能検定(数学検定・算数検定)団体受検の申込みの締切日を延長したことを公表した。台風の影響を受けた地域を考慮し、すべての地域において締切日を変更する。