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英語圏への留学支援を手がけるbeoは、2020年3月にイギリスやオーストラリアなどの海外大学・語学学校のスタッフが参加する留学イベント「第22回 大学・大学院留学フェア2020 Spring」を、東京・大阪・福岡で開催する。参加は無料、申込みは1月中旬から開始。
図書出版のみらいパブリッシングは、「18歳までに知っておきたい法の話」を2019年12月17日に刊行する。現役弁護士が、法的な考え方や知識を丁寧にわかりやすく解説している。1,450円(税別)。
スマートフォン向けキャラクターの着せかえアプリなどを提供するココネが運営する「ココロラボ研究所」がマナーについて調査。8割の人が、ふだんからマナーに気をつけていることがわかった。小学生が不快だと感じる行為でもっとも多かったのは「悪口や嘘」だった。
財務省は、小学生から高校生までを対象に「財務省職場体験プログラム」を2020年1月8日から実施する。実際に行っている予算編成の擬似体験や省内見学などができ、これからの日本のために財政を考える機会になりそうだ。
理系の女子大学生・大学院生を対象に、IT・AIなどの分野を支える電子部品業界で働く「リケジョ」の先輩と語り合う「Toki-Meki リケジョ応援カフェ」を2020年1月10日、東京都大田区のアルプスアルパイン研修センターで開催する。参加は無料だが事前登録が必要。
浜学園は、新小学6年生の保護者を対象にした「灘中合格率アップ講座紹介と勉強方法説明会」を2019年12月18日に西宮教室、19日に上本町教室で開催する。毎年、灘中学校合格者を多数輩出する実績から、講座内容や勉強方法などを紹介する。参加は無料。
AI×アダプティブラーニング教材「すらら」とGoogle for Educationは、2019年12月4日から連携することを発表した。ID・パスワードを入力することなく「すらら」各画面にログインでき、学習者の利便性向上や教員のアカウント管理工数の大幅削減が実現することになる。
SAPIX YOZEMI GROUPは、高校1、2年生を対象にした「第2回 東大・京大模試」を2020年1月26日に全国の教室で実施する。合格判定対象大学は、東京大学、京都大学など国立大学のほか慶應義塾大学、早稲田大学など最難関大学・学部。受験料は6,000円(税込)。
「一橋大学・東京工業大学 合同移動講座in名古屋」が2019年12月8日、名古屋マリオットアソシアホテルで開催される。「AIとビッグデータが創る令和の日本」をテーマに教授らが講演する。当日は進学相談会も行われる。参加無料だが事前申込が必要。
情報アプリ「ママリ」を提供しているコネヒトと日本財団は共同で「パパ・ママの育児への向き合い方と負担感や孤立感についての調査」を実施。6割が育児の「身体的」「心理的」負担を感じていた。育児休暇取得については意見が分かれており、理由も多様な結果となった。
「こども りびんぐ」プロジェクトが、2019年流行チェック「こどもザ・ベストテン」を発表。「こども部門」1位は、プログラミング学習玩具「ころがスイッチドラえもんワープキット」(バンダイ)。ママ・パパ部門1位は「幼児教育・保育の無償化」となった。
東日本旅客鉄道とびゅうトラベルサービスは、冬の子ども向け体験学習型ツアー「フレテミーナ」を発売中。ツアーは、山形、新潟、岩手県、福島県、富山県の5コース。プロ棋士などのプロフェッショナルとの交流など厳選した1泊2日の旅になっている。
「career ticket (キャリアチケット)」は、就職活動生を対象に「就職活動におけるオヤカク(親確)アンケート調査」を実施。「親確」とは、企業が内定した学生に「入社することについて親から承諾を得たか」を確認する行為。親が反対したことで内定辞退もあったという。
eラーニング教材を提供するアルクは、広島大学におけるeラーニング活用授業の効果検証結果を2019年11月28日に公表した。学習時間、アクセス頻度など利用度合いが高いほどTOEICのスコア向上につながったことがわかった。
立教大学は2019年11月25日、2021年度一般選抜の変更点を公表した。「英語」科目は外部試験を全面的に導入し、英語の独自試験を廃止する。一般入試は全学部日程を5試験日実施し、受験機会は最大2回から5回に増加する。
研究内容をもとに優秀な理系学生をスカウトできる採用サービス「LabBase(ラボベース)」を提供するPOLは、博士課程の学生と企業へのアンケート調査を実施。博士学生8割が博士進学に不安があり、もっとも不安なのは進学後の就職という結果になった。