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複数の顔を持つ「2018年問題」。大阪府立大学経済学研究科教授・同副研究科長の水鳥能伸氏に話を聞いた。大学関係者を悩ます経営上の問題をイチから読み解き、水鳥教授が予言する「2019年問題」に迫る。
アドビシステムズは2018年1月16日、慶應義塾大学SFC研究所ファブ地球社会コンソーシアム内の高大連携教育ワーキンググループの企業メンバーとして、創造的人材育成を促進する高校・大学向けの授業レシピ開発に参画したと発表した。
角川アスキー総合研究所は、2018年2月4日に「起業を知ろう!起業家としゃべろう!10代から考える起業へのステップ」を開催する。会場は長野県塩尻市のグレイスフル塩尻。対象は高校生・高等専門学校生80名で、参加費は無料。申込みはWebサイトから先着順で受け付ける。
NHKエンタープライズとライフイズテック、Qosmoは2018年2月17日~18日の2日間、中高生を対象とした体験型のワークショップ「ディープラーニングの学校」を開講する。参加費は無料で、事前申込みが必要。
日本マイクロソフトは2018年4月16日、学生向けITコンテスト「Imagine Cup 2018」の日本予選大会を開催する。16歳以上の高校生、高専生、専門学校生、大学生、大学院生が対象。応募は2月18日まで受け付けている。
デジタル教材の学習履歴を使って指導する授業を行っている中学校が39.3%にのぼることが、ベネッセ教育総合研究所の「中学校の学習指導に関する実態調査報告書2017」より明らかになった。
小学生向けプログラミング教育事業のCA Tech Kidsは、11歳から82歳まで4名の女性プログラマーによるトークセッションイベントを、2018年1月21日にApple銀座にて開催する。参加費は無料で事前申込みが必要。
2017年12月17日(日)、富士通ラーニングメディア 品川校で、「F@IT Kids Club(ファイトキッズクラブ)」の中間発表会が行われた。プログラミングを6ヶ月間学んだ子どもたち(小学生)が、一緒に学んだ友だち、講師、保護者の前でその成果を発表する場である。
河合塾は2018年1月14日17時40分、大学入試センターへ2018年度(平成30年度)大学入試センター試験「生物基礎」に関する質問書を提出した。出題内容の一部は教科書の「発展」および「Advance」扱いだったことに関して質問している。
教育改革への取組みが急速に進む中で、30年にわたり改革を行い続けてきた本校の取組みについて、校長の吉野明氏に話を聞いた。
“富士(ふじ)の国(くに)”づくり推進会議と富士山世界遺産国民会議は、子どもたちが浮世絵を通じて富士山の文化的価値を学ぶ教材「富士の国づくり キッズ・スタディ・プログラム」の無料配信を開始した。
Z会とEdmodo,Inc.は2018年3月21日、さまざまな講演者が最新の教育事情や実践を紹介する「EdmodoCon Japan 2018」をYouTubeでライブ配信する。千代田区立麹町中学校の工藤勇一先生や小金井市立前原小学校の松田孝先生などが登壇する。
ユニアデックスは、「教育委員会向けネットワーク分離ソリューション」パッケージの提供を開始したと発表した。
経済同友会は、中学生と中学校の教員、中学生の保護者を対象とした教育フォーラム「勉強するのは何のため?働くってどういうこと?」を2018年3月17日に東京駅近辺で開催する。参加費は無料で、事前申込みが必要。
不動産や教育事業などを手がけるウィルは、2018年1月13日に地域住民が企画運営するイベントに、自社が運営する大阪大学・神戸大学合格専門塾「志信館」のスペースを会場として無償提供する。
ベネッセコーポレーションは、2020年度からの新学習指導要領の全面実施と大学入試改革をふまえ、2018年4月より小学生から高校生向け「進研ゼミ」において英語の教材・サービスを強化する。