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アスキー・メディアワークスのリサーチ・メディア部門であるアスキー総合研究所は3月15日、読書などをテーマに小学生とその保護者を対象に行った「子どもライフスタイル調査2012冬」の結果を発表した。
九州大学は3月14日、設立100周年の記念事業として創設する、次世代を担う若者を育てる「九州大学基金」について発表した。同基金では、既存の基金等を統合し、総額約33億円規模の支援助成事業を平成24年度より開始する。
東進ハイスクールは、中学校・高等学校の先生を対象に「一億人の英文法」の著者・大西泰斗先生の講演会を3月22日と23日に開催する。参加は無料で、予約はホームページから受け付けている。
大学受験に向けての6年間の過ごし方について、個別指導教室SS-1代表の小川大介氏と、この春新規開校する成城学園教室の竹澤智之室長に聞いた。
帰国生の大学受験指導を行う代々木ゼミナール国際教育センターでは、2012年度の「Saturday School」(毎週土曜)を4月21日より、「After 5 School」(毎週木曜)を5月10日よりそれぞれ開講する。
本日3月15日は、愛知県の公立高校の平成24年度入学者選抜におけるBグループの学力検査が実施された。愛知県などに教室展開する佐鳴予備校は、ホームページにて同日行われたBグループ入試問題解答速報の公開を開始した。
文部科学省は3月14日、トークライブ「算数・数学、勉強してどーなるの?」の開催について発表した。第1部は「数学オリンピックの問題を解いてみよう」、第2部では数学の力を伸ばす秘訣等についてのトークライブ「数学嫌いへの処方箋」が行われる。
経済協力開発機構(OECD)は、中高生を対象としたOECD-Tohoku School(OECD東北スクール)の発足発表会を3月26日に行うと発表。目的は、子どもたちが主体として行う復興作業を教育と結びつけることで、東北地域や国に対して希望を創造していくことだという。
東日本大震災から1年が経過した。つくば市に拠点を置く国土地理院は、震災直後から災害対応活動を展開してきた。今回の企画展は、「地図と測量の科学館」で開催され、震災の発生から復興に関した同院の取り組みなどを展示している。
入学までの準備、入学してからの学習について、個別指導教室SS-1代表の小川大介氏と、この春新規開校する成城学園教室の竹澤智之室長に聞いた。
横浜市中区の元町・中華街駅の駅ビル3階に、横浜市認可保育園「アメリカ山徳育こども園」と、未就学児と親子を対象にした親子広場や小学生を対象にした放課後スクールなどを備えた「アメリカ山ガーデンアカデミー」が開校する。
NPO法人CANVASは、4月1日付けで石戸奈々子氏が理事長に就任することを発表した。理事長の川原正人氏が1月30日に逝去されたことを受け、現副理事長の石戸氏を新たな代表者に決定したという。
福岡県教育庁高校教育課は3月14日、前日に行われた平成24年度の福岡県立高等学校入学者選抜における学力検査の問題および解答例について、ホームページでの公開を開始した。
gooランキングでは、NTTドコモ「みんなの声」にて投票を実施したアンケート調査「入学までの半年間、何をしたい?」を発表している(投票期間:2012年1月24日〜2月7日。投票数:9,009票)。
駿台予備学校は3月13日、2012年度主要私立大志願者分析をホームページに公開した。主要私立22大学の一般選抜入試の延べ志願者数は、前年度同期と比較して1.7%減少。入試方式別にみると、一般方式は1.6%減、センター利用方式は2.1%減となった。
志望校へ進学できないお子さんへのケアはどうすればよいのか。難関中学に合格者を送り出してきた個別指導教室SS-1代表の小川大介氏に聞いた。