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5月の連休明けから受験モードへ徐々にシフト。多くの受験生にとって憧れの都立日比谷高等学校・都立西高等学校で充実した高校生活を送った3人に、合格を手に入れるまでの道のりや母校の特徴や思い出について、リアルな経験を語ってもらった。
東京都立の進学指導重点校(日比谷・西・戸山・青山・国立・八王子東・立川)は、難関大学への合格実績も高いことから人気が続いている。自校作成問題の復活をはじめとする都立入試の傾向について、SAPIX中学部教育情報センター部長の高橋淳氏にインタビューした。
勉強がわからないときに頼るものについて、中学1年生の48.0%が「親」と回答していることが学研プラスの調査により明らかになった。しかし、中学2年生では39.0%、中学3年生では29.0%と学年が上がるにつれて親を頼らなくなる傾向が見られた。
日能研は、小学6年生男子の保護者を対象に「2018年難関校入試問題分析会」を開催する。分析会対象校は、2月2日に入試が行われる栄光学園中・聖光学院中の2校。開催日は、栄光学園中が2018年7月9日、聖光学院中が7月11日。
現代書林の新刊「慶應幼稚舎・早実初等部・筑波小学校に合格できた子、できなかった子」が2018年6月5日に発売される。この書籍を抽選でリセマム読者5名さまにプレゼントする。応募締切りは2018年6月18日。
パラリンピックサポートセンターは、パラスポーツ体験イベント「i enjoy ! パラスポーツパーク」を6月7日(木)~6月10日(日)まで東京おもちゃショー2018内で開催する。
2018年6月1日から9日に開催される私立中高一貫校のイベント、説明会の情報をご紹介。一般公開、または、事前申し込みが必要だが受験生や保護者が参加できるものをピックアップしている。
全国の大学受験生と保護者の83.6%が「都会と地方で格差を感じる」と回答したことが、シンドバッド・インターナショナルが2018年5月23日に発表した調査結果より明らかになった。
いま地球上で滅びかけている動物たち「絶滅危惧種」や、すでに絶滅してしまった動物たちのことがわかる絵本「ぜつめつどうぶつ探検隊 わかるかな編」。全3巻の絵本をセットにして抽選でリセマム読者3名さまにプレゼントする。応募締切りは6月6日。
大学入試センター理事長 山本廣基氏「入試改革・高大接続改革の最新動向」と題し講演を行った。
神奈川県と埼玉県で計22年、小学校教諭として教壇に立ち、クラス担任としての経験も豊富な鈴木邦明氏に、5月だからこそ気をつけておきたい子どものサインや、クラスの異変について話を聞いた。
新年度の忙しさも落ち着き、初夏の装いを見かける5月は小学校受験の願書が配布され始める時期。伊勢丹新宿本店6階のスクールライフコーナーのバイヤーに、小学校受験のための服装選びのポイントについて聞いた。
東京大学先端科学技術研究センターと生産技術研究所は2018年6月8、9日の2日間、「東大駒場リサーチキャンパス公開2018」を開催する。通常は入室できない研究室の見学、講演やイベントなどを通して、最先端の研究に触れることができる。
日能研は、関西地区における保護者対象イベントとして、南大阪エリアの進学校4校を集めた「南大阪進学校フェスタ」を2018年6月23日に開催する。参加無料、先着順での申込みを受け付けている。
しゅふJOB総研は2018年5月7日、「就活アドバイスとオヤカク」についての調査結果を発表した。内定者だけではなく親にも入社承諾の確認をとる「親確(オヤカク)」を行う採用企業に対して、45.5%が悪い印象を持っていることがわかった。
「コヂカラ・ニッポン」は2018年6月2日、東京ガーデンテラス紀尾井町内のYahoo!Japan LODGEにて、留学に関心のある10代の児童生徒・学生や保護者向けにその意義や魅力をリアルに伝えるイベントを開催する。