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横浜市は、2018年2月24日に関東学院大学金沢八景キャンパスで開催される「もの作り教室『みんなの知らない波の世界』」の参加者を募集している。対象は、市内在住・在学の小学4年生から6年生。参加無料。申込みは、2月20日までWebサイトより受け付けている。
学研プラスが運営するGakken Tech Programは、小・中学生向けのプログラミング無料ワークショップと1DAYキャンプ(短期集中講座)を、2018年の2月から4月にかけて有隣堂と共同開催する。
筑波大学附属駒場中学校の合格発表が2018年2月5日午後3時に行われ、128人が合格した。2月6日午前10時現在、各塾が公表している合格実績速報によると、筑波大学附属駒場中学校の合格者数は、SAPIX小学部が77人、早稲田アカデミーが31人、日能研が11人。
平成30年2月3日、開成中学校と武蔵中学校の合格発表が実施された。実質倍率は開成中学校が3.0倍、武蔵中学校が2.9倍、桜蔭中学校が1.86倍。また、SAPIXの出願者速報から各校の合格者数をみると、聖光学院中学校(1)240人、栄光学園中学校286人が合格した。
次期学習指導要領で求めている「主体的・対話的で深い学び」の実現や、大学入試改革への対応を目的に、双方向・多方向型授業を取り入れた中高一貫中学生対象の教室として2016年に開講されたのが「Z会東大進学教室メテウス」だ。
東京都と神奈川県の2018年度(平成30年度)私立中学入試が2月1日より始まり、結果が明らかになってきた。合格発表にあわせ、SAPIX小学部や日能研などが開成、麻布、桜蔭などの合格実績速報を公表している。
神奈川県教育委員会と横浜市教育委員会は平成30年2月3日、神奈川県立中等教育学校および横浜市立高等学校附属中学校の受検状況を公表。倍率は県立相模原7.76倍、県立平塚5.10倍。横浜サイエンスフロンティア6.67倍、南高附属5.16倍だった。
東京都教育委員会は平成30年2月3日、平成30年度(2018年度)東京都立中等教育学校と東京都立中学校の一般枠募集の受検状況を発表した。受検倍率は白鴎高等学校附属が6.82倍ともっとも高く、10校の平均は5.61倍だった。
日本英語検定協会は2018年2月5日、Webサイトで「英検2017年度第3回一次試験」の合否結果閲覧サービスを開始する。団体責任者は正午以降、英ナビ!経由の先行公開は午後1時以降、個人公開会場(本会場)受験者は午後3時以降、個人準会場受験者は午後4時以降に開始予定。
2月1日から行われている、東京都と神奈川県の中学入試。合格発表にあわせ、SAPIX(サピックス)小学部と日能研は2018年度(平成30年度)入試の合格実績(合格者実績)を更新している。
千葉県教育委員会は平成30年2月2日、同日に入学許可候補者に内定した者を発表した千葉県県立中学校の平成30年度(2018年度)検査に関し、実施状況と繰上げ入学許可候補者の決定について公表した。
日本総合住生活と明光ネットワークジャパンは、2018年4月に都市再生機構が管理するUR賃貸住宅団地内にアフタースクール「J Smile Kids」を開校する。第1号校はURが地域医療福祉拠点化を進めるUR賃貸住宅団地「光が丘パークタウンゆりの木通り北」に開設する。
四谷大塚は2018年2月2日、同日学力検査が実施された難関私立中の2018年度(平成30年度)中学入試について、問題・解答速報をスタートした。2月2日午後1時50分現在、早稲田中学校と早稲田実業学校中等部の問題と解答が掲載されている。
東京都生活文化局は平成30年2月1日、都内私立中学校の平成30年度第2次募集の実施校一覧を発表した。1月22日時点での情報をもとにした第2次募集を実施する学校は、男子校1校、女子校17校、男女校13校の計31校。
東京・神奈川の中学入試2日めの2018年2月2日、一部の学校で雪の影響が出ている。桐朋(東京都国立市)では、当初の予定より1時間繰り下げて入試を実施する。
花まる学習会の思考力教材を作成している花まるラボは、2018年2月1日に入試が実施された難関中学校の一部の、算数の問題・解答速報を公開した。開成中学校については、講評も行っている。